「ハロウィン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

2018年アメリカのホラー映画。ハロウィンシリーズ第1作の40年後の続編。監督はデヴィッド・ゴードン・グリーン。40年前、何人もの人を惨殺した殺人鬼マイケル・マイヤーズ。精神病院から搬送される途中に脱走する。その日は奇しくも40年前の犯行があったハロウィンの前日だった。

あらすじ動画

ハロウィンの主な出演者

ローリー(ジェイミー・リー・カーティス)、カレン(ジュディ・グリア)、アリソン(アンディ・マティチャック)、マイケル・マイヤーズ(ニック・キャッスル)

ハロウィンのネタバレあらすじ

【起】– ハロウィンのあらすじ1

ハロウィンのシーン1

画像引用元:YouTube / ハロウィントレーラー映像

ある精神病院を二人の記者アーロンとディナが訪れる。目的はそこに収監されているマイケル・マイヤーズへのインタビューだった。マイケルは病院から刑務所に移送されるため、その前に取材をしておきたかったのだ。

マイケルは6歳のときに自分の姉を殺害し、精神病院に収監されていたが21歳のとき病院から逃げ出し、ハロウィンに何人も惨殺した殺人鬼だった。それから40年、彼はまた精神病院に収監されていたが、その間一言も口を利いていなかった。

記者は鎖につながれて日光浴をしているマイケルにインタビューを試みるが、やはり彼は一言も話さず、二人のほうを振り向くこともしなかった。しびれを切らしたアーロンは、40年前彼が事件のときにかぶっていた怪物のマスクを取り出してみせる。それを見て興奮して騒ぎ出すまわりの患者達。しかし肝心のマイケルは何の反応も見せなかった。

マイケルへのインタビューを諦めた記者達が次に向かったのは、40年前の事件で生き残ったローリーの元だった。お金で交渉しなんとかローリーに会うことができたが、彼女の口は重い。刑務所に移送する前にマイケルと会ってみないかと提案した記者を家から追い出してしまうのだった。

ローリーには娘のカレンと高校生の孫アリソンがいたが、親子の関係はよくなかった。40年前の事件がトラウマになっていたローリーは、娘のカレンが8歳になった頃から武器の使い方や戦い方ばかりを教えていたため、彼女が12歳のときに福祉局に保護され親権を失っていたのだ。今でも精神が不安定なローリーを孫のアリソンは心配していた。

マイケルが移送される夜、保安官のホーキンスは事故の通報を受け現場に駆けつける。そこには道からはずれた護送車と警官達の死体が転がっていた。バスの中には怪我を負いながらも生き残っていた精神科医のサルティンがいたが、そこにマイケルの姿はなかった。

翌日、移動中にガソリンスタンドに寄っていた記者の二人。ディナがトイレで用をたしていると、何者かが入ってくる。不審者は個室をひとつひとつ順番に確認している。そしてディナが入っているドアを強引にあけようとした。「入っているんですけど!」と声を張り上げるディナ。すると不審者はドアの上から手をだし、何かを個室の中にバラバラと落としてきた。よく見るとそれは血まみれの人間の歯だった。ガソリンスタンドの従業員はすでにその男に殺されていたのだ。

悲鳴をあげ助けを呼ぶディナ。聞きつけたアーロンが助けにくるが、その男に何度も殴られあっという間に動けなくなってしまう。個室で震えているディナを捕まえた男は、首を締め上げる。

記者の車のトランクにあった怪物のマスク。男はそれを手に取り顔にかぶる。彼は逃亡したマイケルだったのだ。

通報を受け駆けつけたホーキンスはそこに落ちていた精神病棟のガウンを見て、マイケルの仕業だと確信する。実は彼は40年前の事件のときにも現場にいたのだ。ホーキンスは今度こそマイケルの息の根を止めないといけないと感じていた。

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