映画:ハロウィンレポート2キルオアトリート

「ハロウィンレポート2キルオアトリート」のネタバレあらすじと結末

ハロウィン・レポート キル・オア・トリートの紹介:2017年製作のアメリカ映画。スティーヴン・シュナイダー製作によるハロウィンホラー第2弾。伝説のお化け屋敷「青い骸骨」を求め、生き埋めにされた恐怖体験から1年後。ネットにアップした映像のおかげで一躍人気者となり、味をしめたザックたちは再びお化け屋敷巡りを決行する。

あらすじ動画

ハロウィンレポート2キルオアトリートの主な出演者

ブランディ・シェーファー(ブランディ・シェーファー)、ボビー(ボビー・ロー)、ザック(ザック・アンドリュース)、ミッキー〔マイク〕・ラーソン(ミッキー・ロー)、ジェフ・ラーソン(ジェフ・ラーソン)

ハロウィンレポート2キルオアトリートのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」に生き埋めにされかけた5人は、警察に保護されていた。騒動は話題になり、特に女性・ブランディは一躍有名人に。1年後、男性4人は同じ企画をしようとするが、ブランディは拒否、仕方なく男4人で決行するが盛り上がらない。 ②ブランディを口説いて5人で撮影を再開し、最後の〝ヘルベント〟に行くと男性4人が拷問死、ブランディはそれを見せられる。しかしこれは男性4人が仕掛けたドッキリ。教わっていたブランディは逆ドッキリを仕掛け、拳銃自殺をしたかに見せかけて驚かした後、絶縁を宣言。

【起】- ハロウィンレポート2キルオアトリートのあらすじ1

ハロウィンレポート2キルオアトリートのシーン1 アメリカでは、ハロウィンの時期になると、あちこちにお化け屋敷が出現します。
その数は約2500軒です。
商業団体の調査によれば、国民の実に21%にあたる3千万人が、お化け屋敷に行くそうです。

一方で、そのお化け屋敷のあり方についても、最近は問題視されていました。
人を呼ぶために、究極の恐怖体験ができるという触れ込みで、お化け屋敷がエスカレートしているのです。
都市伝説で「お化け屋敷では、殺人者や前科者を雇っている」という噂も流れたり、お化け屋敷に関係する事故、ケガ、犯罪も増えていました。

2013年10月。
ハロウィンの時期に現れるお化け屋敷。究極のお化け屋敷を取材しようと、5人の若者がキャンピングカーで移動しながら、複数のお化け屋敷を取材して回りました。
「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」という都市伝説並みのお化け屋敷に行き、取材をするのが、5人の夢です。
念願がかない、「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」から招待状をもらった5人は、バトンルージュへ行きました。
ところが全員が拉致され、生きたまま土中に埋められました(映画『ハロウィン・レポート』参照)…。


〝暴力が増えたと感じるのは
テレビで多く見るから
     マリリン・マンソン〟

2013年10月。
生きたまま土中に埋められた5人は、その模様を動画にアップしていたため、命を取り留めました。
保安官たちが現場に駆け付け、男性4人を保護しています。

若い女性・ブランディは「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」に解放され、証拠のビデオテープを2つ、渡されました。


・ボビー…主にカメラマンの役目。ロン毛の眉が太い男性。
・ジェフ…キャンピングカーの運転手。茶髪に、うっすらひげを生やした若い男性。
・マイク…ひげ面の男性。ジェフの弟。
・ザック…若い男性。仕切りたがる男性。
・ブランディ…紅一点。若い女性。ブランディがレポーターも兼ねている。


〔1年後〕

1年前に起きた事件は、「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」が動画で生配信していたこともあり、全米で超有名になりました。
ニュースで報道されたこともあり、メンバーの中で唯一女性のブランディは、「棺桶娘」として一躍有名になります。
問題の動画は2400万回の再生回数を誇り、話題になりました。

有名になった5人のところには、お化け屋敷の講演の依頼や、テレビ局の取材が殺到します。
ザック、マイク、ジェフ、ボビーの4人は「金になる」と味をしめますが、ブランディだけは違いました。
全米で有名になってしまったことを嫌がったブランディは、髪を染めて露出も避け、静かに暮らしたいと考えています。

【承】- ハロウィンレポート2キルオアトリートのあらすじ2

ハロウィンレポート2キルオアトリートのシーン2 2014年10月。
ザックたちは昨年同様、またお化け屋敷を巡るツアーを考えます。
「棺桶娘」ことブランディを誘いますが、ブランディはかたくなに拒否しました。
もうこれ以上怖い思いをしたくないというのが、本音です。

しかしそれは、ザックたち男性4人にとって困る事態でした。
それというのも、取材や講演依頼は軒並み「棺桶娘」に注目しており、男性4人はいわば、おまけなのです。
主役であるブランディが参加しないとなると、動画の価値も半減するといっても、過言ではありません。

ブランディはそれでも、拒否しました。
仕方なくザックたち男性4人は、前年同様にキャンピングカーで移動をし、情報を集めながらハロウィンまで行動します。
いっぽうでブランディが企画に乗ってもいいように、ブランディにも撮った写真を送るようにしました。


〝スクリームタウン〟というお化け屋敷に行ったザックたちは、撮影を開始します。
このお化け屋敷は、いわゆる普通のものでした。作りものの機械仕掛けの人形、光と音で驚かせるというものです。
奥からピエロにふんした男性が出てきますが、この男性は後日、マジsyンのマット・ダンという人だと分かりました。

移動したザックたちは、続いて謎解き系のお化け屋敷〝ブレイン〟へ行きます。
制限時間内にヒントを頼りに解いていかないとならないものですが、ミッションは失敗しました。
ここでマイクが「ヘルベントを探せ」という、「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」絡みの手がかりを得ます。

続いて4人が行ったところは、動物虐待が露見したために19世紀に閉鎖された廃石鹸工場を利用した〝お化け地下室〟です。
紫の髪の女装男性がいたり、白塗りの男性がいたりしますが、いまひとつ盛り上がりません。

やはりブランディがいないことには、話にならない…そう思ったザックたちは、ネット通話でブランディと連絡を取ります。
ブランディを煽ることで、なんとか気を引こうとしました。


〔ミネソタ州〕

今回ザックたちは新兵器として、ドローンを用意しています。
ドローンを操作して、上空からの撮影も可能です。
ブランディをまた誘ったマイクは、「ザックも誘っている」としつこく言いました。
ブランディは呼び出され、しぶしぶやってきます。
ブランディがやってきたのは、あくまでリアリティ番組のトークのためでした。
それ以上、関与するつもりはありません。


〔ペンシルベニア州 フィラデルフィア〕

社会学者であり作家である女性マージー・カー博士と会ったブランディは、対談をしました。

【転】- ハロウィンレポート2キルオアトリートのあらすじ3

ハロウィンレポート2キルオアトリートのシーン3 ブランディは、これでおしまいだと考えていましたが、マージー博士も男性4人の援護射撃をします。
「本当の友だち(男性4人のこと)ならば、いざという時に守ってくれるはず」
「気持ちのあり方を変えてみればどうか」
マージー博士に言われたブランディは、かたくなに突っぱねるのではなく、ザックたちに付き合ってお化け屋敷ツアーをすることにします。


〔ミネソタ州 ワイオミング〕

〝お化けヘイライド〟では、トウモロコシ畑の迷路を勧められました。
さらに乗り物に乗って建物に入るという、お化け屋敷もあります。

〝悪夢の絶叫パーク〟に行きながら、大食い大会の話題になります。
これはみんなゾンビの扮装をし、「ゾンビになったつもりで、人間の脳を食べる」というイベントです。


〔ミネソタ州 ミネアポリス〕

大食い大会の会場に、5人は行きました。参加するのはマイクです。
日本人のタケル・コバヤシも参加しました。タケルは本命と目されている、早食いのプロです。
脳というふれこみのパイを大量に食べたマイクは、食べすぎのため、あとで吐きました。
5人を「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」が見張っているのを、彼らは知りません。


〔ジョージア州 ペリー〕

28分間生き残れるかという、ゾンビマラソンに5人は興じます。


〔ジョージア州 アトランタ〕

未成年はお断りのお化け屋敷〝ホラーの部屋〟へ、5人は行きました。
このお化け屋敷は下ネタ系のものが多く、そのために未成年は駄目ということが判明します。

このお化け屋敷で、ブランディは気味悪いものを見ました。
屋敷側が仕掛けた黒いガイコツの背後に、もう1人ガイコツがいるように見えたのです。
「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」に怯えるブランディは、絶対に何かいたと主張しますが、屋敷のオーナーは「ただのマネキンだろう」と言いました。
怒って帰ろうとするブランディを、他のメンバーがとりなします。

ザックは「次で終わりだから」「明日のヘルベントの取材を終えたら、もうやめる」と、ブランディを説得しました。
報酬を増額すると言われたブランディは、しぶしぶ納得します。


その夜。
キャンピングカーの通気口から謎のガスが入れられ、眠っている5人は完全に熟睡モードになりました。
ガスマスクをつけた「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」が入り込み、寝顔を撮影した後、車を運転して移動させます。

【結】- ハロウィンレポート2キルオアトリートのあらすじ4

ハロウィンレポート2キルオアトリートのシーン2 …目覚めた一同は、いつのまにか午後4時になっていると知り、驚きました。
しかも眠っているあいだに、知らない屋敷の前に車が移動しているので、びっくりします。
白いスーツを着用した男性が車の前に現れ、「探求しろ」というフリップを、ピエロの男性が指示します。


〔ノースカロライナ州 アウターバンクス〕

ここがどうやら〝ヘルベント〟のようです。
巨大チェーンソーを持った男性が入り口に立っていますが、何もしません。
5人はおそるおそる移動し、室内へ入りました。

ある部屋で、身振り手振りで「ジャンパーを着ろ」を命令された5人は、用意されたジャンパーを着用しました。
ジャンパーのジッパーを閉めると、顔まで隠れるようになっています。
直後、背後から布で薬をかがされた5人は、気絶しました。
4人の男は連れ去られ、ブランディのみが部屋に残されます。

ブランディが起きると、「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」のメンバーがやってきて、連行します。
ブランディは地下の部屋で、マイクが火だるまになる様子を見せられました。
別室では、仰向けに拘束されたボビーが、板の上で顔に血をかけられ、首を切られる様子も見せられます。
ザックはチェーンソーで、左腕を切断されました。
移動の途中、逃げたブランディは、ジェフの首吊り死体を見つけます。

奥の部屋へ行ったブランディは、1年前にも見た、白いマネキンのような扮装をした少女と、ピエロの扮装の女性に導かれます…。
(このあと何があったかは、最後に明らかになる)


外へ逃げたブランディは、広場のようなところへ行きました。
「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」の格好をした人物4人に取り囲まれたブランディは、広場の中央に置かれている小さな箱を開けます。
中にあった銃を取ったブランディを見て、慌てた4人は仲間だと明かしました。

実は今回、最後の〝ヘルベント〟だけはドッキリ企画で、ブランディを驚かせるという趣向だったのです。
箱の中身は報酬の現金が記された小切手で、メデタシメデタシになるはずでした、男性4人にとっては。


ところが中身が銃で計算外のことが起きたので、4人の男性は驚きます。
ブランディはそのまま銃を咥えて、拳銃自殺をしました。
ザックたちはショックを受けます。

…しかし…。
ブランディも、ドッキリ企画だと知っていました。
マネキンの少女に別室へ案内され、マイクたちが拷問を受ける様子が「作られたもの」と、ブランディは教わっていました。
ブランディは、自分をくだらない企画に巻きこんだ男性4人に対し、「逆ドッキリ」を仕掛けていたのです。


動転する男性4人の前でむっくり起き上がったブランディは、「驚愕のラストが欲しかったんでしょ。もう縁を切る!」と宣言しました。
それをドローンが撮影しています。

「ヘルベントを探せ」という文字にTを足して入れ替えると、「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」という文字になります…。

みんなの感想

ライターの感想

『ハロウィン・リポート』まさかの続編!
確かにね、アメリカで移動式のお化け屋敷がハロウィンの時期に流行しているなんて、知らなかったから新鮮。
今回ですべての事情が明らかに。
前作で出て来ていた「青い骸骨(ブルー・スケルトン)」も、…ということは、ヤラセ?
男性4人が仕掛け人で、何も知らずにいたのはブランディだけの模様。
それが今回、スタッフに教わってブランディがキレて、仲間割れするというところで終わる。
ストーリーは正直、どうでもいい。いろんな趣向のお化け屋敷が見られるので、そこは面白い。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「ハロウィンレポート2キルオアトリート」の商品はこちら