映画:バイオハザードアイランド

「バイオハザードアイランド」のネタバレあらすじと結末

バイオハザード・アイランドの紹介:2012年にアメリカで制作されたB級ゾンビ映画です。本作品のジャケットではヒロインのツイーターがでかでかと写っており、いかにも女戦士が主人公の映画といった感じなのですが、、主人公はどう考えてもエルヴィスです。これは本家バイオハザードシリーズに対抗してか、あるいは便乗しようとしたものかもしれませんね。なお原題は『dead season』と、バイオハザードシリーズとは似ても似つかないタイトルとなっています。

あらすじ動画

バイオハザードアイランドの主な出演者

エルヴィス(スコット・ピート)、ツイーター(マリッサ・メリル)、カート・コンラッド(ジェームズ・C・バーンズ )、レイチェル・コンラッド(コーシカ・ウィルソン)

バイオハザードアイランドのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- バイオハザードアイランドのあらすじ1

バイオハザードアイランドのシーン1 57週間前、心肺停止した男性の蘇生に失敗したところからすべてが始まります。その男性が息を引き取ったと思ったら、その数分後にいきなりゾンビとして復活したのです。それから3日後にピッツバーグが封鎖され、その後すぐに州全体も封鎖されました。

こうしてゾンビが蔓延した世界で元救急救命士のエルヴィスは、家を出て行った妻と子を探して彷徨っていました。しかし彼を待ち受けていたのは、すでに妻と子が死んでいたという事実でした。

こうして孤独に陥ったエルヴィスのもとにある時、昔の同僚から無線連絡が来ます。その内容は船で逃げる手筈を整えてやるというものでした。それを受けたエルヴィスは、船に乗って逃げる決断をして、同僚のもとへと急ぎます。その道中、女性生存者のツイーターと10歳の少年コーディに出会ったエルヴィスはその2人を連れて、同僚のところへ向かうことになりました。

同僚のところへたどり着くと、桟橋にボートを用意してあると言われます。そこで3人は桟橋に向かうことになるのですが、その途中で次々とゾンビが襲ってきます。なんとかゾンビから逃れ、ボートに乗り込んでホッとしたと思った次の瞬間、一体のゾンビがコーディに襲い掛かります。なんとボートにもゾンビが待ち受けていたのでした。そのゾンビは倒したものの、コーディはすでに噛まれていたため、対処の仕様がありません。そのためゾンビ化する前に、コーディを泣く泣く撃ち殺すエルヴィスでした。

【承】- バイオハザードアイランドのあらすじ2

バイオハザードアイランドのシーン2 エルヴィスとツイーターが向かった先はゾンビがいないと言われている島でした。島にたどり着いた2人は、早速食料を探して島内を探索します。ですが見つけた木の実はことごとく腐っており、とても食べられたものではありません。
その後もしばらく探索を続けた2人は、一軒の建物を見つけます。そこに入ってみると、老人が死んでおり、状況を掴めず呆然としている2人はたちまちゾンビに囲まれてしまいます。次々と襲い掛かってくるゾンビたちに2人が手をこまねいていると、銃を持った2人の男性がやってきて助けてくれるのでした。

彼らもゾンビから逃れるため、この島にたどり着いた人々でした。そして彼らの他にもこの島には16人の生存者がいるとのことです。
その中のリーダー、島の施設を管理していたのがカート・コンラッドでした。カートはエルヴィスとツイーターにこれ以上仲間が増えると、島のバランスが崩れる、だから島に残る人間を見定めていると言います。エルヴィスは医療関係だから必要だが、ツイーターは必要ないと冷たく言い放つのでした。
それに対しツイーターに手を出すなと反論するエルヴィス。とにかく2人はカートによって島内を案内されることになりました。
ここでなぜ島にいるんだと問うエルヴィスに、オランダ船が座礁し、そこからゾンビと食料が流れ着いたとカートは説明します。さらに島内の食べ物は、過去に軍が行った核実験によってすべて汚染されているとのことでした。

【転】- バイオハザードアイランドのあらすじ3

バイオハザードアイランドのシーン3 そんなカートの元へロンドンの基地から緊急の無線連絡が入ります。ロンドンではゾンビが走ることを覚えたため、我々は基地を捨てて避難するという連絡でした。

その後、ツイーターはカートから娘レイチェルの話し相手になってほしいと頼まれます。カートはレイチェルをゾンビから守るため、一歩も外へ出さず、10カ月もの間建物内へと閉じ込めているのでした。

その頃、エルヴィスたちは島内を巡回していました。その途中、助けを求める男性ヴァーノンに出会います。彼もまたゾンビがいないと聞いて妻とともにこの島へやってきたのでした。ところがその後、妻がゾンビ化し、ヴァーノン自身もゾンビに噛まれた疑いをかけられて、カートに捕らえられます。

そこでカートはヴァーノンを殺すようエルヴィスに命じます。ゾンビ化する前に殺すことによって、その人肉をこの島での食料にするのです。ここでエルヴィスとツイーターはこれまで食べてきた物も人肉だったと悟ります。
生きていくためには仕方ないと言われたエルヴィスは、ヴァーノンを殺し、その肉を切り刻むのでした。

自分の手で人を殺してしまったことでエルヴィスは、ツイーターに今ならカートの気持ちも分かると打ち明けます。食料の乏しいこの島では人肉でも食べるより仕方がないじゃないかというエルヴィスに対し、今のあなたの考えはゾンビより怖いと言い残して立ち去るツイーターでした。

それからツイーターはレイチェルのもとに向かいます。そこでレイチェルから船を見つけてほしいと頼まれます。

【結】- バイオハザードアイランドのあらすじ4

バイオハザードアイランドのシーン2 そこでツイーターは船を見つけるため、島内を探し始めました。しばらくしてすぐに船は見つかったのですが、帰る途中でトミーという若者に見つかってしまいます。何をしているとツイーターの行動を怪しんだトミーは、彼女を強引に襲おうとしました。襲われそうになったツイーターは、咄嗟にナイフで刺してしまいます。
そのトミーは、血の匂いを嗅ぎつけて集まってきたゾンビに襲われました。

トミーを刺してしまったツイーターは、ゾンビたちに追われながらもなんとか施設内へと逃げ込みます。そしてエルヴィスにゾンビが来るから今すぐ逃げようと言い置き、レイチェルの元へ走ります。

こうしてエルヴィスとカート、ツイーターとレイチェルがそれぞれゾンビの群れに襲われながらも施設を出て、船を目指して走ります。

ところがその道中でカートがゾンビに噛まれてしまうのです。そしてカートはゾンビ化する前に、船への地図と拳銃をエルヴィスに託し、娘レイチェルのことも頼むと告げるのでした。

カートの想いを受け取ったエルヴィスは、ツイーターとレイチェルの元へと走ります。しばらく走ってツイーターとレイチェルの姿を見つけたエルヴィスは、自分が囮になるから船まで走れと言い、ゾンビたちを次々倒していくのでした。

先に走る2人から遅れて、ばたばたとゾンビたちをなぎ倒しつつ、どうにかエルヴィスも船へとたどり着き、3人は島を後にします。そして島からはそんな船を見送るカートの姿が……。

みんなの感想

ライターの感想

B級ゾンビ映画は当たり外れが大きいのですが、本作は最後まで楽しめました。最初はスローな動きだったゾンビが走ることを覚えてからは、次々走り出すのも面白い試みでした。

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