「バトル・インフェルノ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

2019年製作のアメリカ映画で、ヤラセの悪魔祓いを配信して人気を博していたネット番組に、本物の悪魔が降臨し、番組スタッフや出演者がパニックに陥るというホラー映画です。悪魔祓いというホラー映画の定番といえるジャンルに、ネット配信やSNSなどの現代的要素を取り入れた構成が斬新な作品です。

あらすじ動画

バトル・インフェルノの主な出演者

マックス(ライアン・ガスマン)、ドリュー(カイル・ガルナー)、レーン(アリックス・アンジェルス)、回想シーンのシスター(ジョアンナ・デヴィッド)

バトル・インフェルノのネタバレあらすじ

【起】– バトル・インフェルノのあらすじ1

バトル・インフェルノのシーン1

画像引用元:YouTube / バトル・インフェルノトレーラー映像

アメリカのロサンゼルスにあるアパートの一室で、悪魔祓いの儀式が執り行われていました。ベットに体をくくりつけられた男性が、祈りを捧げる神父に若い向かって下品な言葉を投げつけます。神父は悪魔の力に弾き飛ばされそうになりながらも、懸命に神に祈りを捧げ、遂に悪魔は男性の体から立ち去ります。

この悪魔祓いの一部始終は、ネットで生配信されていました。悪魔祓いをしていたマックス神父がカメラに向かって「ご支援に感謝します」と言ったあと、配信画面には番組のオフィシャルグッズの広告が映し出されます。するとそこで、「カット!」の声がかかります。

実はこの悪魔祓いは、全てが演出された「やらせ番組」だったのです。演出を勤めていたドリューという男性は、「神父役」のマックスに「お疲れさま」とねぎらいながら、番組の新しい方針についての話を始めます。ドリューは視聴者数が頭打ちだと思い、悪魔祓いだけでなく降霊術なども盛り込もうと考えていました。

しかしマックスはドリューの考えに耳を貸さず、番組のスタッフと一緒に打ち上げに向かいます。打ち上げでバーに行ったマックスに、店にいた若い女性が声をかけてきます。女性たちはマックスのネット番組のファンで、悪魔祓いは本物だと疑うことなく信じていました。マックスはそのまま女性の1人を連れ帰り、一夜を共にします。

マックスの部屋で朝を迎えた女性は、人気者に近づけたことを喜んでいましたが、「神父と寝た」ことに違和感も感じていました。マックスは、以前は本当に聖職者を目指していましたが、今はその夢が破れ、「自称神父」として番組に出ていたのです。

その頃番組の演出をしていたドリューは、番組でメイクを担当している恋人のレーンに、大作映画の仕事が回ってきたことを喜び合います。レーンはドリューに、あなたもマックスと手を切るべきだと主張しますが、マックスと幼馴染でもあるドリューは、友人の彼を見捨てられないと答えます。

ドリューには、ハイテク会社で重役を勤める父親から荷物が届いていました。それは、パソコンなどを遠隔操作することが出来る、スグレモノのハイテクメガネでした。父親は自分の会社にドリューを勤めさせようとしていましたが、ドリューはずっとその誘いを断り続けていました。

そして夜になり、マックスとドリューのネット番組「除霊の時間」の準備が始まります。この日は、マックスが見つけたドラッグ・クイーンのダンテという人物が「悪魔祓いをされる役」で来るはずでしたが、約束の時間になってもダンテは撮影スタジオに現れませんでした。

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