「パラサイティック」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

パラサイティックの紹介:2019年製作のフィリピン&スロベニア&マレーシア&シンガポール&台湾&タイ合作映画。モーテルに巣食うモンスターとの戦いを描くクリーチャーホラー。トラブルに遭い、モーテルでひと晩を過ごすことになった青年・JCと6人の移民。だが、怪現象が立て続けに発生。やがてJCは、このモーテル自体が“ソレ”の胎内であることに気付き…。

あらすじ動画

パラサイティックの主な出演者

JC:JC・サントス JCの父:ヤン・ベイヴート ドン:ニコラス・サプットゥラ アンジェリ:アゴット イシドロ ブロント:ブロント・パララエ サミ:ヴィタヤ・パンスリンガム

パラサイティックのネタバレあらすじ

【起】– パラサイティックのあらすじ1

パラサイティックのシーン1

画像引用元:YouTube / パラサイティックトレーラー映像

フィリピンの国境近くの、森の奥。

夜の森を、数人の男たちが歩いていました。チェーンソーを持つ男や、懐中電灯を持って歩く男は何かを探しているようです。

樹木のあいだを捜索した男たちは、チェーンソーでひときわ大きな樹木を切り始めました。その樹木の幹には、人間の顔のようなでっぱりが見られます。

大樹を切ると同時に、上からなにかが落ちてきました。落ちてきたのはお腹の大きな人間の女性でした。女性の腹が大きく動き始めたので、男たちはどよめきます。

懐中電灯で女性を照らした男が「木々に住まう者が降りてきたのだ」と語りますが、動揺した男が銃で、発言をした男性を射殺しました。

男から流れ出た血を、そばの木の枝が吸い取っていました。

洗面所にいるひげ面の中年男が鏡に向かいながら、ヒゲをはさみで短く切ります。そのあとあごにシャボンをつけてかみそりでヒゲを剃りました。つるつるになったあごを撫でながら、鏡で確認しています。

その中年男はJCと会うと、新しいIDタグを渡します。そしてこれから「モーテル・アカシア」へ連れて行くと言いました。

(映画タイトル)

若い男・JCはフィリピン人の男性です。母を亡くしたJCは、西洋人の父親と一緒に仕事をすることにしました。

JCの父親はフィリピンの国境近くにある森で、移民ブローカーの仕事をしていました。カウンシルという地元のギャングのリーダーと通じており、移民を希望する人たちから金をもらい、新しいパスポートや書類などを用意して国外に逃がしてやるというものです。

「モーテル・アカシア」は、移民を一時的に泊まらせる場所でした。国境近くの森のなかにあります。

父と会ったJCはもうひとり、ディー・ヘルナンデスという中年男性とも合流しました。ディーは移民用の施設に泊まるためにやってきたのだと言います。アンジェリの手配によるものだと知り、父はディーも連れてモーテルへ行きます。

目当てのモーテルは雪深い山のなかにありました。傾斜のきつい三角の屋根が見えているだけの施設ですが、なかに入ると地下に広いスペースが広がっています。

広い廊下の奥には、なにかの宗教の壁画かと思われるような絵が天井に描かれていました。廊下の両側には扉がありますが、施錠されていてなかを見られません。

JCの父親はJCに対し「信用できるに足る人物か」と問いました。自分の信頼を得るために、移民のディーの洋服を脱がせて、所持品も全部取り上げて来いと命じます。

JCは変な依頼だと思いつつも、ディーに頼みました。渋りつつもディーは洋服を脱いでJCに渡します。

JCの父親はディーの服と持ち物を取り上げると、「翌朝かならず渡すから」と言って奥の部屋へ案内しました。ディーはほかに行き場がないので、言われたとおり奥の部屋に行きます。

そこはがらんとした部屋でした。部屋にはベッドと思しき家具がひとつあるだけです。ディーはそこに腰かけます。

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