映画:パージ4エクスペリメント

「パージ4エクスペリメント」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

パージ:エクスペリメントの紹介:2018年製作のアメリカ映画。1年に1晩だけ殺人を含むすべての犯罪が合法となる“パージ法”が施行されたアメリカで、市民たちがいかに犯罪者たちからサバイバルするかという斬新な設定が話題となったサスペンスの前日譚。なぜ“パージ法”がアメリカで施行されることになったのかが描かれる。シリーズ第1作の監督を務めたジェームズ・デモナコが脚本を担当する。

あらすじ動画

パージ4エクスペリメントの主な出演者

ディミトリ(イラン・ノエル)、ナイア(レックス・スコット・デイヴィス)、イザヤ(ジョイヴァン・ウェイド)、セリーナ(クリステン・ソリス)、フレディ(スティーヴ・ハリス)、メイ・アプデール博士(マリサ・トメイ)、ルイーザ(ローレン・ヴェレス)、ユアニ(メロニー・ディアス)、7&7(モ・マクレー)、エルサ(チャイナ・レイン)

パージ4エクスペリメントのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①経済が破綻したアメリカではNFFAが大統領を輩出、パージを導入しようとスタテン島で実験をする。 ②実験はやらせで、政府は民間の軍事会社の傭兵を送り込んでいた。島の貧しい姉弟ナイアとイザヤは、BFのディミトリとともに生き抜く。

【起】– パージ4エクスペリメントのあらすじ1

パージ4エクスペリメントのシーン1

画像引用元:YouTube / パージ4エクスペリメントトレーラー映像

(この作品は単独でも理解できますが、映画『パージ』『パージ:アナーキー』『パージ:大統領令』を知ったうえで見たほうが、もっと理解しやすくなります)

21世紀のある年。近未来のアメリカ…。

アメリカでは経済が破綻し、市民たちは混乱していました。

株価暴落、暴動が繰り返される中で、ひとつの党が希望をもたらします。

「新しいアメリカ建国の父(NFFA)」という新政党は、犯罪行為を減少させるために、「パージ(浄化)法」というものを作ろうとしていました。

犯罪を抑止するために、1年に1回だけすべての犯罪を合法化しようとするのです。

人間の破壊への衝動は他者への怒りだとし、その破壊行為を満たすことで、平穏をもたらす…というのが、その理論でした。

NFFAは次第に力を持ちます。

やがて、NFFAから新大統領が選出されました。

新大統領はパージ法を成立させるために、スタテン島で実験を行なおうと決めます…。

〔NY スタテン島 実験の2日前〕

NFFAはスタテン島で大規模な実験を行なうことで、パージ法を成立させようと考えていました。

スタテン島で一晩だけ、あらゆる犯罪が合法化される「パージ」を行なうのです。

被験者がいないと話にならないので、政府はスタテン島にいる住民たちに、いい条件を提案します。

「居残れば、パージに参加しなくても5000ドル与える」「パージに参加する場合は、映像を送信できるコンタクトレンズを配布」「腕に追跡装置を埋め込む」

貧者を金で釣っているという批判の声が上がるものの、法律を可決させたいNFFAがごり押しし、強引に決めていきます。

行動科学者の女性アプデール博士は、実験の是非について「効果がある」という声明をマスコミに出します。

暴力を解放される場所に人が置かれると、人間は思うまま振舞うだろうと、アプデール博士は言いました。

スタテン島のパークヒル・タワーに住む若い女性・ナイアは、弟のイザヤと2人で、貧しい暮らしをしています。

近所の隣人たちもみな、貧しい暮らしでした。

島に残れば5000ドルがもらえると聞いて、ナイアは居残ることを決意します。

弟のイザヤには、避難させるつもりでした。

その地域一帯を統括するギャングとして、若者の「D(ディミトリ)」と中年男性の「OG」がいます。

ディミトリもOGも、パージの間にトラブルが起きるかもしれないと考えて、警戒していました。

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