映画:ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラ

「ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラ」のネタバレあらすじと結末

ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラの紹介:2014年に制作されたホラー映画です。ファイナル・デッドと付いていますが、「ファイナル・デッドシリーズ」とは一切関係のない作品になっています。19世紀末に本当にあった遺体写真の文化をテーマに据えており、カメラで撮影された者が不可解な死を遂げるというストーリーです。冒頭で本当にあった話であるとされていますが、実際はそういう体で進んでいるだけです。

あらすじ動画

ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラの主な出演者

ブランドン(ベン・ブロウダー)、ボビー(ギャビン・キャセールグノ)、ウェントン(レイ・ワイズ)、アイビー(エル・ラモン)、マクラーレン教授(エリック・ラフ)、レラ(エヴリン・ボイル)

ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのあらすじ1

ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのシーン1 19世紀末、遺体を写真に収めると不死になると信じられていました。もちろん呪われた行為だと考える者もいて、死者はカメラの中に捕らわれ続けるのだそうです。

ブランドンは幼い頃、父から過去を振り返るなと言われ、置いて行かれました。

現在、ブランドンはアイビーから仕事の電話を受けます。ブランドンは父の交通事故の夢を見ていました。
彼は写真スタジオを経営しており、祖父が死去したことで遺産相続人になります。
ブランドンの曽祖父は遺体を撮影することで有名な写真家でした。

ブランドンは妻のジェンナには内緒で、喋ることができない息子のボビーを連れて曽祖父の家に行きます。ボビーは助けてという声を聞き、落ちていた鈴を拾いました。
そのときボビーは何かの力に引っ張られ、扉を開けてしまいます。駆け付けたブランドンは、部屋の中に曽祖父のカメラを見つけました。
ブランドンは曽祖父のカメラで写真を撮影したいと思っていたため、息子のボビーと協力して、それを持ち帰ります。
ボビーもまた鈴を持ち帰りました。ブランドンは死んでいるかどうかを確認するための墓場の鈴の話をして、それを鳴らせば必ず駆け付けると約束します。

ブランドンはアシスタントのアイビーに、曽祖父ウェントンの写真を見せました。遺体写真を見たアイビーは不気味に思います。
ブランドンは曽祖父のカメラも見せます。父の友人であるマクラーレン教授からガラス版写真の撮り方を学んでおり、ブランドンはすでにホームレスの男で試し撮りをしていました。彼は曽祖父のカメラを結婚式の撮影に使おうと考えています。
ホームレスの男は不気味な声を聞き、全身が潰され、息を引き取りました。

【承】- ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのあらすじ2

ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのシーン2 ブランドンは曽祖父のカメラを使って、結婚式の撮影を始めます。
新婚夫婦を撮影しようとしたとき、突然不気味な人形の姿が浮かび上がりました。
アイビーはブランドンを連れて、その場を離れてキスをしますが、こばまれてしまいます。彼女は酔っただけだからと言い訳して去り、その後ブランドンは現像を始めました。

結婚式で撮られたジム親子が遊んでいると、突然全身の皮が剥がれ、死に絶えます。

アイビーはお店に行きました。そこでマクラーレン教授に出会います。
ブランドンがウェントンのカメラを持っていると話すと、マクラーレン教授は顔色を変え、「死のカメラを」と呟きます。
ウェントンの研究をしているマクラーレン教授は、私の名刺をブランドンに渡してほしいと頼みました。
マクラーレン教授はウェントンのカメラに関わっている者は皆死んでいるから関わるのはよせと忠告します。
その後、アイビーはジム親子が死んでいるのが見つかったというニュースを聞きました。

アイビーはブランドンを尋ねます。ブランドンは曽祖父のカメラで、ジェンナとボビーを撮影しようとしていたため、いませんでした。
現像中の写真を見たアイビーは異変を感じ始め、被写体の現状を調べます。新婚夫婦が焼失死体となって見つかったことを知り、アイビーは写真を持って、マクラーレン教授を尋ねました。

マクラーレン教授はブランドンの父親が死んだのは事故ではないと言いました。
アイビーはウェントンのオリジナル写真を見せます。マクラーレン教授はウェントンが生きていた時の写真技術は稚拙で、動かない被写体しかキレイに写せなかったと話しました。
そしてマクラーレン教授は写真の人たちは生きていると言い、日記を見つけて、カメラを破壊しろとアドバイスを送ります。
実はマクラーレン教授は偶然を装って、お店でアイビーに話しかけたのでした。研究家であった彼はウェントンのことについて知りたかったのです。

【転】- ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのあらすじ3

ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのシーン3 マクラーレン教授にも異変が起こります。彼はメモを残そうとしますが、「私がさせない」という声が聞こえ、指を潰されてしまいました。

アイビーはブランドンの家に行って、日記を探し始めます。そのとき彼女は自分の写真を見つけました。
焦ったアイビーはブランドンに電話をして、ウェントンのカメラを使わないでと警告します。
ですがアイビーにも魔の手は迫り、彼女は死に絶えました。

ブランドンは警察から女性が自宅で殺されていると聞かされます。死体を見たブランドンはアイビーだと気付きました。
ブランドンは現像部屋に行き、パソコン画面に映っている記事を見ます。彼自身、撮った覚えのない写真が部屋にはありました。
ブランドンは自分が何をしたのか分かりません。ジェンナを撮った彼は妻に電話しますが、出ませんでした。
携帯にはアイビーからの日記を見つけてというメッセージが残っていました。

寝ていたボビーは墓場の鈴の音で目覚めました。何者かが名前を呼んでいます。

ブランドンは曽祖父の家に行き、日記を探し始めます。一方のジェンナは風呂に入っていました。

ブランドンは曽祖父の家で、何者かの気配を感じます。日記を見つけました。背後から謎の女性に襲われます。
その女性はザモーラ・ブラニスキという名前で、ウェントンに曾祖母を殺されていました。
ザモーラは何も知らないブランドンにすべてを話します。曾祖母は封印と破滅の呪文を唱え、それは世代を超えてザモーラに託されたのです。
その呪文によって、ウェントンは呪われ、カメラの中に閉じ込められました。その呪いの影響を受けて、ブランドンはカメラを通じて、写真を撮らされていたのです。ウェントンの呪いと犠牲者の魂を解き放つためには、真実を暴く必要があります。
そのヒントが日記に書かれていました。ブランドンは後は任せろと言って、日記に目を通します。

【結】- ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのあらすじ4

ファイナルデッドシャッター本当にあった呪いのカメラのシーン2 ブランドンは車を使って、曽祖父のカメラを破壊します。彼は家に帰りますが、ボビーの姿はなく、それどころか破壊したはずのカメラがありました。
ブランドンはジェンナに電話をかけますが、彼女はヘビに襲われ、とっくに死んでいたのです。

ボビーは何かに導かれるようにカメラに近づいてしまい、ウェントンの力によって、中に閉じ込められてしまいました。

ブランドンはボビーを探しますが、見つかりません。カメラの中に居たボビーは、父の声を聞きました。
ボビーの前に少女が現れます。少女は名をレラと言い、ここにはネガと呼ばれる迷える魂がさ迷っていると話しました。
ボビーは墓場の鈴を鳴らします。ブランドンはカメラの中にボビーが閉じ込められていることに気付きました。
息子を助けるため、ブランドンは自分を撮影して、カメラの中に入り込みます。

ウェントンの魂はボビーに語りかけました。彼は死体を好き勝手にいじっていたのです。

ブランドンはボビーの写真を見つけます。ザモーラから話を聞いていたブランドンは、ウェントンがボビーに自分の使命を受け継がせようとしていることに気が付きました。
ブランドンの前にレラが現れます。レラはザモーラの血縁者でした。レラはブランドンを導き、ボビーの元へと案内しようとしますが、ウェントンの元に連れ去られてしまいます。
ブランドンも襲われ、気付いたら捕まっていました。

ウェントンはブランドンを痛めつけようとします。ボビーは檻のカギを外し、ブランドンを助けました。
ブランドンはボビーやレイラと共に逃げます。ウェントンが追いかけてきました。
日記を読んだブランドンは、ウェントンがコロジオンという薬を使って被写体を呼吸困難に陥らせ、写真撮影していたことを知っていました。
曽祖父の殺人行為を知ったブランドンは、知人のマクラーレン教授に日記と写真をすべて渡していたのです。ウェントンの罪が白日の下にさらされるのは時間の問題でした。
犠牲者の魂がウェントンを襲おうとします。ウェントンはボビーを人質に取りました。
突然カメラのレンズが割れ、破片がウェントンに突き刺さり、彼は消滅します。
ブランドンは犠牲者の魂に捕まりました。ブランドンはボビーとレラに光の方へ歩いて行けと別れを告げます。

20年後、ボビーはウェントンのカメラで写真を撮影していました。「死体のように動かないで」と言いながら。

みんなの感想

ライターの感想

ラストは皮肉が効いていて、悪くはありませんでした。とはいえマクラーレンがなぜ呪いの影響を受けたのか、どうして生きていたのかなど、いろいろとツッコミどころはあります。結局主人公何もしてなくねとも思いますし、ヒロインっぽかったアイビーに主軸を置いた方が良かったのではとも感じました。

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