「フロム・ザ・ダーク」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

2014年製作のアイルランド映画で、片田舎で道に迷った若いカップルが、助けを求めて立ち寄った一軒家で体験する恐怖の一夜を描いた作品です。登場人物を若いカップル2人だけに絞り込み、忍び寄る恐怖から2人がどう逃れるかをじっくりと描写した作風が特徴的です。

あらすじ動画

フロム・ザ・ダークの主な出演者

サラ(ニーヴ・アルガー)、マーク(スティーヴン・クロムウェル)

フロム・ザ・ダークのネタバレあらすじ

【起】– フロム・ザ・ダークのあらすじ1

フロム・ザ・ダークのシーン1

画像引用元:YouTube / フロム・ザ・ダークトレーラー映像

アイルランドの片田舎で、1人の農夫が農地を開拓しようと、土を深く掘り起こしていました。するとシャベルが何か固いものに当たり、農夫はそれがなんなのか地中に手を入れて確認しようとします。そこにはなんと、人の死体が埋まっていました。驚いた農夫は通報しようとその場を立ち去りますが、その背後で、埋まっていた死体がモゾモゾと動き始めていました・・・。

場面は変わって、若いカップルのマークとサラは、2人だけの旅行のため、サラの故郷でもある田舎町を車で走っていました。サラは、マークが珍しく髪を短くカットしていることに触れ、「プロポーズでもするつもり?」とからかいます。しかしマークは、結婚は法的束縛による現代の奴隷制度だと主張し、当分結婚するつもりはないと答えます。

やがて日が落ちる頃、サラは車の進行方向が、スマホのナビと食い違っていることに気付きます。サラがマークにそのことを告げると、マークは頑固に「この道で正しいはずだ」とそのまま走り続けます。車は田舎道の分岐点に差し掛かり、マークは右側の道へ車を勧めます。

しかしその道はぬかるんだ湿地帯で、車のタイヤが泥にハマって動きが取れなくなってしまいます。携帯も圏外になっていて、マークは仕方なく、サラを車に残して、民家を探して助けを呼ぶことにします。すっかり夜になり、サラが車の中でマークを待つ傍ら、マークは農家と思われる一軒家を見つけます。

マークが家に入ると、家の主人と思われる男性がいましたが、その男性は首から血を流し、苦しそうにあえいでいました。マークは車に戻り、サラと共にその男性を助けようと考えます。どういうことか理解できないサラに対し、マークはケガをした男性を探しますが、さっきまで点いていた電気が消え、家の中は真っ暗になっていました。

すると突然、ケガをした男性がマークに襲い掛かります。サラが咄嗟にライトで男性の顔を照らすと、男性は眩しそうな顔をして逃げていきます。車に戻りましょうというサラの提案にマークも同意しますが、特に目立つような目印もない夜の湿地帯で、マークは帰り道を見失っていました。

車がナビから外れていた道を走っていたように、今度も道に迷ったのだとサラはマークを攻めますが、マークも意地を張って、「この道でいいんだ!」と言い張ります。サラは仕方なくマークの後をついていこうとしますが、2人が小さな川に差し掛かったところで、マークが突然何者かに襲われます。

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