映画:プライマルレイジ

「プライマルレイジ」のネタバレあらすじと結末

プライマル・レイジの紹介:2018年7月31日公開のアメリカ映画。自然界最大の謎といわれる“ビッグフット”と人間との壮絶なバトルを映し出すサバイバル・ホラー。森の中で何者かが放った石によって負傷した夫マックスと妻アシュリー。二人は謎のハンター集団に囲まれるが、その時、巨大な影が現れ、次々と彼らに襲いかかる…。

あらすじ動画

プライマルレイジの主な出演者

アシュリー・カー(キャシー・ガリアルディ)、マックスウェル・カー(アンドリュー・ジョセフ・モンゴメリー)、保安官(エロイ・カサド)、ジェームソン(ジェームソン・パザック)、BD(マーシャル・ヒルトン)、レフティ(ジム・ルーフ)、ヒックス(ブレイク・ジョンソン)、ゴーディ(ブランドン・ギブソン)、イジー(テリー・ペイ)、フランク(ティム・マーティン)

プライマルレイジのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①出所した夫・マックスウェルを迎えに来た妻・アシュリー。アシュリーを気に入ったオマー(ビッグフット)が車に人間の死体を投げて足止めし、投石でマックスウェルを川に落とす。アシュリーは夫を助けに川へ入る。 ②アシュリーとマックスウェルは地元の狩猟仲間・BDたちに助けを求めるが、BDたちもオマーに殺されていく。オマーにさらわれたアシュリーを助けにマックスウェルと保安官は行くが、オマーに殺された。

【起】- プライマルレイジのあらすじ1

プライマルレイジのシーン1 アメリカ・ニュージャージー州パターソン。

約1年間の刑期を終えて、夫のマックスウェル・カーが出所しました。
妻のアシュリー・カーが車で迎えに来ています。
マックスウェルとアシュリーには、まだ保育園の幼い息子・ジェームソンがいました。今日は、祖母の家にアシュリーは息子を預けています。
マックスウェルは酒に酔った勢いで暴力沙汰を起こし、刑務所に入っていました。
夫を迎えたアシュリーは、帰途につきます。


2人は途中のガソリンスタンドで、給油しました。
その際、地元の住民がアシュリーを好色な目で観察します。
ガソリンスタンドに併設している雑貨店では、ゴーリング夫人の夫が失踪したチラシを持って、保安官が訪ねていました。
この界隈では最近、毛むくじゃらの化け物、デカ足の怪物と呼ばれる『ビッグフット』の目撃証言が、相次いでいます。

この町で出没する『ビッグフット』は、「オマーの伝説」によるものでした。
森には今もなお、古くから住む原住民がおり、彼らの間で『ビッグフット』は「オマー」と呼ばれています。
人間に似たものですが、獣に近い猿人で、力も強く身体能力も発達しています。
「オマー」と遭遇した人間が、殺されたのではないかというのが、町のもっぱらの噂でした。


ガソリンスタンドを出たアシュリーとマックスウェルは、森の道に差しかかります。
夫のマックスウェルが飲酒を始めたので、妻のアシュリーは注意しました。
口論に夢中になっている間に、何かを轢いてしまいます。いえ、厳密には何かが車に当たったのです。

それが人間のようだったので、アシュリーもマックスウェルもおそるおそる車から降りて、近づいてみました。
車道に倒れているそれは、やはり人間でした。男性です。
アシュリーとマックスウェルが轢いたというよりは、車に向けて男性がぶつけられたのが正しく、男性は轢かれた傷ではなく、何者かに食いちぎられた傷を負っていました。

マックスウェルが急いで通報しようとしますが、その時投石があり、マックスウェルにぶつかります。
マックスウェルは川に落ち、助けようとしてアシュリーも川に身を投げました。
川の流れが激しく、2人で流れてしまいます。
夫を助けたアシュリーは、冷えた身体をあたためようと気遣います。

【承】- プライマルレイジのあらすじ2

プライマルレイジのシーン2 ところで、アシュリーとマックスウェルの車にものを投げつけたのは、雑貨店で保安官が話題にしていた「オマー(ビッグフット)」でした。
森に生息している「オマー」は全身が毛むくじゃらで、顔の部分に樹皮のお面をかぶっています。


たき火を焚いて服を乾かしたアシュリーとマックスウェルは、投石によってマックスウェルが頭に軽いケガを負う程度でした。
しかし所持品がなくて助けも呼べず、森から抜け出さねばなりません。
干していたアシュリーの服だけが、なくなっていました。アシュリーはマックスウェルのTシャツを借りて歩き始めます。
アシュリーの服を盗んだのは、アシュリーにひとめぼれした「オマー」です。


同じ頃。
ガソリンスタンドでアシュリーに好色な目を向けていた男性たち…BDをリーダーとする7~8人の男性たちが、狩猟に出かけていました。
BDたちを見つけたアシュリーとマックスウェルは、電話を借りようと思います。

BDたちはアシュリーとマックスウェルをからかい、携帯は電波が届かないし、無線も持っているけれども故障している…と言います。本当のところは分かりません。無線故障については、嘘をついている可能性もあります。
車道に出たいと訴える2人を、BDたちは退屈しのぎも手伝い、案内し始めました。

アシュリーとマックスウェルを連れて行く途中で、ゴーディとクリッターという男性が小用で中座します。
団体から離れたクリッターは、「オマー」に喉を矢で射抜かれて、死亡しました。
ゴーディも喉を矢で射られ、「オマー」に目潰しされます。

2人がいつまでも戻らないので、イジーが探しに行きました。
「オマー」を見つけて怯え、逃げ出します。
慌てて逃げたので、転倒した際に右腕を骨折し、イジーは樹木の陰に隠れます。
ところが「オマー」に見つかり、首を切断されました。

【転】- プライマルレイジのあらすじ3

プライマルレイジのシーン3 BDたちがアシュリー夫妻をからかいながら歩いていると、仲間のひとり・トラウトが弓で射抜かれます。
動転したフランクが持っていた猟銃を発砲し、BDたち狩猟仲間は混乱します。
BDたちは、「オマー」を目撃しました。「オマー」が襲ってきます。
その隙にマックスウェルは妻のアシュリーを逃がしました。

フランクの弾は仲間に当たり、フランクは「オマー」に首を爪で切り裂かれ、死亡します。
マックスウェルは揉み合いになって転倒し、木の下へ逃げます。
そこには男が先に隠れていましたが、「オマー」に見つかってあごを咲かれました。

アシュリーはいちもくさんに逃げますが、「オマー」に足を弓で射られ、倒れます。
「オマー」は倒れたアシュリーを担ぎ、あごを割いた男の頭部を踏んで殺します。
「オマー」がマックスウェルを殺そうとする時に、BDが発砲したため、「オマー」の注意はBDにそれました。
「オマー」はBDを樹木に強く押しつけて、倒します。


気絶から目覚めたアシュリーは、自分が洞窟に運び込まれていると知りました。
洞窟の中にはたくさんの人間の死体があり、中には先ほどのBDたちのものも運ばれています。
アシュリーは縄で両手を拘束されていました。
「オマー」が近づいてくると、まだ息があるBDを殺すとアシュリーを犯します。


マックスウェルは大けがを負い、倒れていましたが、原住民の老女に助けられました。
雑貨店を訪ねた保安官は、「オマー」の存在を半信半疑でしたが、原住民の老女の儀式に立ち合ったことで、原住民が信じる「オマー」の存在を信じるようになっています。
老女は妖術で、マックスウェルのケガを回復させました。
保安官はマックスウェルの話を聞いて、2人で「オマー」退治とアシュリー救出に出かけようと決めます。

老女の情報では、「オマー」は火薬の匂いを、1キロ先からでも察知できるそうです。
銃は通用しないと考えた保安官は、匂い消しのクリームを自分とマックスウェルに塗りました。
基本的な武器は弓矢と斧、ナイフ類の原始的なものですが、保安官は心もとなく思い、銃にもクリームをつけて匂いを消して、持っていきます。

【結】- プライマルレイジのあらすじ4

プライマルレイジのシーン2 「オマー」はアシュリーの気を引こうとしますが、アシュリーが「あっちに行ってよ」と怒ると、洞窟を出ていきました。
(追い払われて出て行ったのではなく、保安官たちの存在に気づいた)
その間にアシュリーは縄を解くと、死んだ男性たちの服を着て銃を手に入れます。

保安官とマックスウェルが森に向かい、二手に分かれて捜索を開始しました。
保安官が「オマー」に襲われて首を噛み切られ、死亡します。
マックスウェルは保安官の悲鳴を聞いて駆け付け、死体に近づきました。
見つけた銃を手に取り、「オマー」に向けて発射しますが、弾は致命傷にはならず、「オマー」は姿を消します。

血を辿って行ったマックスウェルは、洞窟から抜け出したアシュリーと再会しました。
すぐにも駆け寄りたいところですが、近くに「オマー」が潜んでいるので、2人はジェスチャーで会話します。
マックスウェルとアシュリーは各々、銃で「オマー」を撃ちますが、ダメージを与えることができません。

マックスウェルは、自分がおとりになって妻のアシュリーを逃がす決意をしました。
「オマー」の注意を惹きつけ、戦い始めます。
斧で攻撃するマックスウェルを、「オマー」はのど輪で宙づりにしますが、マックスウェルも反撃しました。
トラバサミの罠にかかり、マックスウェルは足止めを食いますが、夢中で木の枝を使い、外そうとします。

トラバサミに気付いた「オマー」が、鎖を持ってマックスウェルを持ちあげようとしますが、間一髪で罠は解除されました。
「オマー」はマックスウェルに馬乗りになりますが、マックスウェルは木の枝で何度も刺し、掴んだ石を振りかぶって何度も殴りつけ、倒します。


アシュリーは走って車道へ出ました。なんとか逃げられそうです。

マックスウェルは「オマー」を仕留めました。
強靭な肉体を持つ「オマー」をやっつけて、ひと息ついた時、マックスウェルは矢で射られます。
「オマー」は1体ではなかったのです。
3体の「オマー」が弓を構えたまま、マックスウェルに近づきます。
(マックスウェルは絶望的)

〝エロイ・カサドスに捧ぐ〟の文字

(エンド後)笑う原住民の老女。ゆっくり小屋へ戻る。

(オチの「オマーは複数いた」というのは、注意して見ていればすぐ分かる。
序盤でアシュリーを監視していたのは、樹皮をマスクにしたオマー。
洞窟に連れ込んだのは、マスクをしていないオマー。
マスクもバリエーションがある)

みんなの感想

ライターの感想

ビッグフット、伝説上の生き物を扱った映画。
今作品では「オマー」と呼ばれるが、えーと、露出度は高いです。
しかもゴリラみたいな感じで、けっこう獣感が出てます。着ぐるみ感はない。
人間と同じく武器を使うという点が、非常にユニーク。
グロ度合いは高いです。けどUMA系、怪物系がお好きな人には良品かも。

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