「ホラーマニアvs5人のシリアルキラー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

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【承】– ホラーマニアvs5人のシリアルキラーのあらすじ2

ホラーマニアvs5人のシリアルキラーのシーン2

画像引用元:YouTube / ホラーマニアvs5人のシリアルキラートレーラー映像

ジョエル以外に、4人の男と1人の女が車座になってイスに座る中、集まった者たちは順番に、自分の「経験談」を語り始めます。マイクという名のゴツい男は、自分は猟犬で、若者たちが集うキャンプ場などに行くと、自分の内なる獣が目覚めると語ります。

堅物そうな痩せた男・フリッツは、自分が行っている「事後処理」について、17通りの処理方法を考え、証拠を残さずに「死体を処理できる」と、自慢げに語ります。中国系の顔をしたヒデオは、人肉を料理して食べることが至高の喜びだと語り、スーツを着たザッカリーという男は、政府の命を受けて途上国の村を壊滅させたと、嬉しそうに話します。

若い女性のキャリーも、今年はもう7人を襲い、全て成功したと胸を張ります。ジョエルは彼らの話していることが冗談ではなく、「本気」なのだと気付き始めます。この集会は、凶悪な殺人鬼たちが集う、世にも恐ろしい会合だったのです。ジョエルは、会合に出席する予定で、時間に遅れてまだ姿を見せていない、フィルという殺人鬼に間違われてしまったのでした。

フィルの他にもまだもう1人、出席予定の「殺人鬼」が来ていませんでしたが、今いるメンバーがひと通り自分の話を語り終え、次は「ジョエルの番」になります。ジョエルは、ここはとりあえず殺人鬼のフリをしてやり過ごすしかないと、一番リアルだと思われそうな「タクシー殺人鬼」の話を始めます。

自分の経験談のように、タクシーの運転手をしながら連続殺人を犯す殺人鬼の話をするジョエルに、会合のメンバーたちは「斬新な手法だ」と感心します。上手く皆を騙せたと思い、ジョエルは密かに店を出ようとしますが、そこで外からドアをノックする音が聞えます。遅れてやって来た最後の殺人鬼は、「サラの彼氏」だと思っていたボブでした。

ボブは、バーで会った「デイヴ」との再会を喜びながら、皆がデイヴのことを「フィル」と呼んでいることに気付き、「フィルの殺害方法」を尋ね始めます。ジョエルは、先ほど語ったタクシー殺人鬼の話を再びしますが、ボブはそれをすぐに信用せず、「配車の指示にはどう従うんだ?」など、ジョエルの話の矛盾点を鋭く突き始めます。

ジョエルはボブの問いに、なんとか言い訳しようとするも行き詰まり、ボブは「お前は、ずっと俺を騙し続けている。お前は何者だ?」と更に問い詰めます。他の殺人鬼たちも、ジョエルが自分達を騙していたのだとわかり、色めき立って迫ってきます。

ジョエルは隙を見て逃げ出そうとしますが、すぐに捕まり、身分証を奪われてしまいます。本名を知られ、バーでボブとの会話を録音していたボイスレコーダーまで見つかってしまい、ジョエルは必死に命乞いをします。するとザッカリーが「ここは俺に任せろ。こいつを一度逃がして、誰が一番に仕留めるか競争しよう」と言い出します。

マイクやヒデオは、「いつお前がリーダーになったんだ?」とザッカリーに反発し、それでも強引にことを進めようとするザッカリーを、マイクが鋭い刃物で突き刺します。更にヒデオが大きなナイフでザッカリーの腹を裂き、フリッツがとどめの注射器を投げ、ザッカリーの目に命中させます。

獲物を逃がして楽しもうというザッカリーを始末し、他のメンバーはこの場で決着をつけようと、ジョエルに迫ってきます。そこでキャリーがジョエルに強烈な蹴りを食らわせ、ジョエルはその勢いで店の倉庫内に飛ばされます。キャリーもジョエルを追うように倉庫に入り、大きなオノを持ち出してジョエルに迫ってきます。

ジョエルが必死に「殺さないで!」と叫ぶと、キャリーは持っていたオノの柄を、倉庫の扉についた取っ手にカンヌキのように差し込み、「外から誰も入って来れないような状態」にします。戸惑うジョエルが、「君は、何者?」とキャリーに聞くと、キャリーは「私は、異常な殺人鬼たちを退治する者よ」と答えます。

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