「ホラーマニアvs5人のシリアルキラー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

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【転】– ホラーマニアvs5人のシリアルキラーのあらすじ3

ホラーマニアvs5人のシリアルキラーのシーン3

画像引用元:YouTube / ホラーマニアvs5人のシリアルキラートレーラー映像

キャリーはある「組織」の一員で、アメリカの各州を渡り歩き、凶悪殺人犯などの異常者を始末し続けてきていました。キャリーは始末する予定の殺人鬼の名を手帳にメモしており、新しいページに書かれたボブやマイクたちの名前の中から、「ザッカリー」を消し去るように、名前の上に横線を引きます。

なぜここに来たのかとキャリーに聞かれ、ジョエルは「同居人とデートしていたボブを追って来ただけだ」と正直に答えます。すると扉の外から、大音量の音楽が聞こえ始めます。キャリーの「裏切り」に気付いたボブが、ジュークボックスで音楽を鳴らし、倉庫の中に聞こえないように声を潜め、キャリーとジョエルを襲う計画をマイクたちに語り出します。

まずフリッツが硫酸の入った容器を持ち込み、ザッカリーの死体を溶かし始めます。そしてヒデオは天井を走る通気口に入り、倉庫の上から襲撃を試みます。フリッツは裏口に回り、外からカギのかかっていた倉庫のドアを開け、そこから潜入しようとします。

しかしキャリーも「人を始末する腕前」は一流で、ボブの考えを先読みします。キャリーは倉庫の冷凍庫を開け、中で凍らしていた死体をジョエルに見せます。それはフィルの死体で、映画の冒頭で殺された男のものでした。そしてキャリーは、裏口から入ってこようとしたフリッツの指先を、刃物で切り落とします。

ヒデオが天井から倉庫に潜入すると、ジョエルが床に倒れ、その腹部から内臓がはみ出していました。しかしその内臓は、キャリーが殺したフィルのもので、ジョエルが死んだと見せかけていたのです。ジョエルが内臓を投げつけてヒデオに反撃していると、キャリーがそこに駆け付け、大腸でヒデオの首を締めあげ、抹殺します。

その頃ボブは改めてジョエルの身分証を確認し、今夜デートした相手と同じ住所、つまり「同居人」だと知ります。ボブは倉庫のドア越しに、「お前を殺した後に、サラをデートに誘って、とことん”可愛がって”やるよ」とジョエルを脅します。ジョエルはたまらず、倉庫内にあった火災警報を鳴らします。

ボブは少しも慌てず、マイクやフリッツと共に店を後にすると、被害者のフリをして警察に電話し、警報の鳴った店に女と青年の殺人鬼がいると、「通報」します。そしてボブは、「今夜は大いに楽しもうぜ!」と、警官達が包囲を始めた店の前から、車で走り去ります。

警官隊に包囲される中、キャリーはジョエルのボイスレコーダーを取りだし、これで何をしようとしていたのかと聞きます。ジョエルは最初は何か言い訳しようとしたものの、実はボブとの会話を録音して、ボブが妻帯者であるなど、「不利な証言」を得られればしめたものだと考えていたと告白します。

それを聞いたキャリーは冷静に、「そんなことをして同居人に知らせても、あなたとデートしてくれると思う?」とジョエルに言い放ちます。落ち込むジョエルを、キャリーは「自分を見つめ直しなさい」と諭します。そこで警官隊が突入し、ジョエルとキャリーは警察署に連行されます。

警察署でジョエルとキャリーは刑事の尋問を受け、ジョエルは自分が見たこと、そしてキャリーから聞いた話を刑事に打ち明けますが、刑事は当然のように信用しません。しかし刑事は、ジョエルのことを「馬鹿な若者」だと考えたものの、キャリーは何か「油断できないところがある」と感じていました。

ジョエルは署に残っていた警官に頼みこみ、サラに電話をかけます。サラに「ボブが殺人鬼である」ことを知らせ、家から出ないように告げたものの、サラもジョエルの話を信用していませんでした。そしてジョエルとキャリーは、署内の留置場に収監されます。

しかしキャリーは密かに、留置場のカギを開けるための金具を手に入れていました。キャリーがカギを開けようと試みていた時、FBIの捜査官に扮装したボブが警察署にやって来ます。署にいた刑事はボブのことを信用し、収監されているジョエルとキャリーの元へ連れていきます。

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