映画:ホームカミングマーダー

「ホームカミングマーダー」のネタバレあらすじと結末

ホームカミングマーダーの紹介:2014年製作のアメリカ映画。同窓会に集まった男女に狂気の殺人鬼が襲い掛かるサイコスリラー。祖母が亡くなり20年振りに帰郷した主人公ケイティ。13歳の時に両親を交通事故で亡くす等、色々な不幸に見舞われた彼女は、過去を乗り越える為に同窓会を開いたが…。

あらすじ動画

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ホームカミングマーダーの主な出演者

ショーン(ジョーダン・ベルフィ)、ケイト・スペンサー〔ケイティ〕(ジェリダン・フライ)、エライザ(フェミ・エミオラ)、カル(ボー・フォックスワース)、ウィル(ジェラード・ホプキンス)、ロビン(エイミー・クリスティン)、アリソン(ケリ・ノードハス)、ジェイコブ(キャメロン・ジールダー)

ホームカミングマーダーのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①20年前に田舎町を離れたケイティは祖母の死をきっかけに帰省、家で同窓会を開く。その場で同窓生が次々に殺されていく。 ②犯人はウェスティン家のショーンで、父と兄を殺害した後、兄のグレッグになりかわっていた。ショーンは逃亡しケイティのそばに。

【起】- ホームカミングマーダーのあらすじ1

〔1989年〕

ケイト・スペンサー、通称:ケイティは、10代の少女です。
ケイティは両親や祖母とともに、田舎の町に暮らしており、ロニーというボーイフレンドもいました。

ある日、ケイティは立て続けに不幸に見舞われます。
ケイティの両親が交通事故に遭い、亡くなったのです。

さらに、ボーイフレンドのロニーは、ケイティの家を訪問していた時に、地下室で何者かに殺されました。
ロニーは背後からナイロンをかぶせられて、背後からベルトを首にかけられ、後ろに引き倒されたのです。
ケイティが祖母に呼ばれて、ロニーよりも地下室を先に出た、わずかの間の出来事でした。
犯人はだれか分かっておらず、逮捕もされていません。
(ロニーを殺害した相手は映されない。しかし直前にロニーが悪態をついていたため、面識がある相手のよう)


〔現在〕

それから20年の月日が経過しました。
両親の事故があってから、ケイティは事情があって街を離れていました。
田舎町には祖母だけが暮らし続けましたが、先日、祖母は亡くなります。
祖母の住む屋敷を相続したケイティは、屋敷の様子を見るために、田舎町にやってきました。
20年ぶりの帰郷なので、同窓会も兼ねています。

ケイティは祖母の屋敷に入り、20年前のことを思い出します。
ロニーは焼死体として発見されたのです。
警察が捜査をしたものの、結局犯人は捕まりませんでした。

昔のことを振り返っていたケイティのもとに、同級生たちが集まります。


・ケイティ…20年ぶりに田舎に戻ってきた女性。
・グレッグ…ウェスティン家の長男。
(・ショーン…ウェスティン家の次男。士官学校へ行っているとか。ある事件の犯人と目されている)
・ジェイコブ…ウェスティン家の三男。記憶喪失になっている。
・ベン…ケイティの友人。警察官になっている。
・ピート…汚水槽を修理する業者の男性。
・ウィル…ケイティの友人。
・カル…不動産屋をしている。
・アリー…カルの妻。

【承】- ホームカミングマーダーのあらすじ2

・ラリヨーラ…ケイティのお向かいの家の住人。奥さんがすごく美人。
・ロビン…ケイティの女友だち。
・エライザ…ロビンの大学の友人。
・テディ…ケイティの隣人。ロン毛の男性。ひきこもり。


ケイティのもとを訪問した警察官のベンが、ウェスティン家のことを放します。
ウェスティン家では、数か月前に一家が襲われる事件がありました。
長男のグレッグ、三男のジェイコブは重傷を負い、両親は亡くなっています。
その事件の犯人は、士官学校に行っている次男のショーンなのではないかというのが、町のもっぱらの噂でした。
ベンがケイティに、その話をします。

ピートという男性がやってくると、ケイティの屋敷の庭を掘ります。
ピートはケイティの祖母に頼まれて、汚水槽の修理をしていました。
料金は前払いで支払われていたために、仕事はさせてもらうと、ピートは言います。
その言葉の通り、ピートは黙々と敷地内で穴を掘り、作業を進めます。


翌日。
ウィルがやってくると、ケイティにお悔やみを言いました。
ピートは外で、作業を続けています。
湧き出た汚水が地下室に流れ込みますが、そのことを誰も知りません。
穴を掘ったピートは、横穴にレンガがあるのを見つけます。
そこで指輪を手に入れたピートは、さらに穴の向こうに何かあることに気づき、手を伸ばします。


ウィルを皮切りに、ケイティの元へ同級生が訪問しました。
今は不動産屋をしているカルが、妻のアリーを連れてやってきます。
カルはケイティのところへ「売り家」の看板を持ってくると、玄関のところへ置きました。

女友だちのロビンが、大学の友人のエライザを連れてきます。

【転】- ホームカミングマーダーのあらすじ3

隣家のテディ・オーウェンが、ケイティの家のほうを見ていました。
テディは大人になっても引きこもりのままで、20年前には、ロニーを殺した犯人ではないかと疑われたこともあります。
テディはケイティの家を、物陰からこっそり見ていました。

続けて、ケイティの家へグレッグとジェイコブの兄弟がやってきます。


庭で穴を掘っていたピートが、頭蓋骨を見つけました。
ピートは直後、何者かに植木ばさみを腹に刺され、亡くなります。

夜。
ケイティたちはパーティをしています。
ウィジャボードをしようとアリーが提案しました。
そのとき、ロビンが「エライザは、催眠術ができる」と言います。
アリーがその話に食いつきました。
催眠術をかけられて、秘密を話そうと言います。

自分に催眠をかけてくれと言ったアリーは、プロムの夜、友だちと早めに抜けて墓場を走った際に、穴に落ちてしまったという過去を思い出しました。
エライザの能力がすごいと、アリーは絶賛します。

次にカルが催眠をかけてもらいました。
幼い頃、父に折檻された過去を思い出したカルも、エライザの特技を褒めます。


隣人のテディがケイティ宅のパーティに興味を持ち、庭をうろうろします。
その際に背後から殴られて、殺されます。

ロビンは13歳の誕生日のことを、催眠術で思い出しました。
ケイティはボーイフレンドのロニーに指輪をもらった帰りに、車中で両親が喧嘩を始め、交通事故が起きた顛末を思い出します。

非常に記憶が鮮明に思い出せるので、アリーが褒めます。
そのうちにアリーが、「ジェイコブの記憶を取り戻せるのではないか」と指摘しました。

【結】- ホームカミングマーダーのあらすじ4

ジェイコブは数か月前の一家襲撃事件で、記憶を失っています。
それが催眠術によって、思い出せるのではないかというのです。
みんなに提案され、エライザはジェイコブに催眠術をかけます。


ジェイコブはエライザに、催眠術をかけられます。
ずっと忘れていたのに、父が目の前で殺害されるシーンを、思い出しました。

同じとき。
炉に火をおこそうと思ったケイティは、地下室へおります。
地下室は、ピートが開けた穴のせいで、汚水が流れ込んでいました。
水がたまっています。
ケイティよりも先にカルが地下室へおりたのですが、犯人に殺されていました。

アリーも同じ頃、裏庭の穴に落ちてピートの遺体を見つけます。
警察を呼ぼうとしたアリーは、火かき棒で刺されました。死亡します。


エライザに催眠術をかけられたジェイコブは、記憶を取り戻しました。
父親を殺した犯人を、思い出します。

…ウェスティン家を襲ったのは、次男のショーンでした。
ショーンが父親を殺害していました。
ショーンは兄のグレッグも殺し、グレッグになりかわっていました。

ジェイコブは記憶を失ったために、生きながらえていました。
グレッグになりすましたショーンは、ジェイコブのそばで生活します…。


グレッグ(正体はショーン)は仲間たちを殺していきます。
グレッグの接近に気づいたケイティは、汚水にもぐって隠れました。
ウィルがやってきて、グレッグに殺されます。

ルーカス保安官がケイティの家にやってきました。
(どうやって事件を知ったのかは謎)


グレッグになりかわったショーンは、ジェイコブのところへ来ると、理由を説明します。
両親の離婚により三男のジェイコブは、母と共に去りました。
ショーンとグレッグは、父親のもとに残されます。
駄目な父親と、何もしないグレッグのもとで、ショーンは苦労しました。
ショーンはずっと恨みに思っており、復讐の機会を狙っていたのでした。

ショーンはケイティに指輪を見せて、告白するとプロポーズします。(唐突…)
そこへルーカス保安官がやってきました。
ショーンは水にもぐり、逃亡します。


〔数週間後〕

思案した後、ケイティは祖母の家で暮らすことにしました。
ケイティの家の庭に、ショーンらしき人影がうつります。
ケイティが見ると、テーブルに指輪が置かれていました。

(犯人はショーン。逃亡中)

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みんなの感想

ライターの感想

なんというか…支離滅裂な話です。ほんとに。
まず登場人物が多い、多すぎるほど。ラリヨーラと美人の奥さんは、出演するシーンも少ないし、いらないと思う。
警察官になったベンが訪問したのに、これだけ。ラストで駆け付ける保安官は別物だし、どうして駆け付けたのか判らないし。
ショーンが突然ケイティに愛の告白をするのも、驚き。
ケイティのことを好きで、だからたぶん20年前にボーイフレンドのロニーを殺したのも、ショーンなのだろう。
しかしどれもこれも唐突すぎて、ごちゃごちゃ。雑然としすぎ。
うまく演出すればわりに面白そうな作品になりそうなだけに、残念。

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