映画:マリグナント 狂暴な悪夢

「マリグナント 狂暴な悪夢」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

マリグナント 狂暴な悪夢の紹介:2021年11月12日公開のアメリカ映画。「死霊館」ユニバースの生みの親で、「ソウ」シリーズや「インシディアス」シリーズなどを手がけてきたジェームズ・ワン監督の完全オリジナルストーリーによるホラー。悪夢体験に苛まれる女性に迫る恐怖と、彼女の秘められた過去を描く。主演は『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』『アナベル 死霊館の人形』のアナベル・ウォーリス。また、マディー・ハッソン、ジョージ・ヤング、マイコール・ブリアナ・ホワイトらが脇を固める。

マリグナント 狂暴な悪夢の主な出演者

マディソン・ミッチェル(アナベル・ウォーリス)、幼少期のマディソン(マッケナ・グレイス)、デレク・ミッチェル(ジェイク・アベル)、ケコア・ショウ(ジョージ・ヤング)、フローレンス・ウィーバー医師(ジャクリーン・マッケンジー)、シドニー・レイク(マディー・ハッソン)、レジーナ・モス(ミコレ・ブリアナ・ホワイト)、セリーナ・メイ(ジーン・ルイーザ・ケリー)、ジーン(スザンナ・トンプソン)

マリグナント 狂暴な悪夢のネタバレあらすじ

【起】– マリグナント 狂暴な悪夢のあらすじ1

マリグナント 狂暴な悪夢のシーン1

画像引用元:YouTube / マリグナント 狂暴な悪夢トレーラー映像

〔シミオン研究室病院 1993年〕

シアトルにあるシミオン研究室病院で、女性医師フローレンス・ウィーバーがガブリエルを探していました。ガブリエルは狂暴らしく、病室で暴れていました。病院のスタッフが取り押さえようと電気ショックを与えたところ、それが逆効果になったようです。ガブリエルは電気を飲むかのように取り込んで、以来電気を操るようになりました。

フローレンス医師が病室に駆け付けると、鎮静剤を打とうとします。ガブリエルを抑えていた守衛の右手が折れて、骨がむき出しになりました。ようやくフローレンス医師が鎮静剤を打って、ガブリエルはおとなしくなりました。しかし病室内にはスタッフの死屍累々です。

犠牲の多さを見てとったフローレンス医師は、もうこれ以上ガブリエルを救えないと言って「悪性腫瘍を切除する」と言います。(オープニング映像で手術などの様子が描かれます)

〔現在〕

2020年秋。

マディソン・ミッチェルは妊婦でした。お腹が張って不調なマディソンは、夜勤を切り上げて帰宅します。家には夫のデレクがテレビを見ながら、寝そべってスマホゲームをしていました。マディソンは鎮痛剤を探したあと、テレビを切りました。テレビの音がうるさかったからですが、断りなしでテレビを切られたのでデレクは怒ります。かっとなってマディソンの顔を拳で殴りつけたので、マディソンは壁に後頭部を強打しました。

我に返ったデレクが「水を取ってくる」と部屋を出た隙に、マディソンはドアに施錠して入ってこられないようにしました。施錠に気づいたデレクは、扉越しに殴ったことを謝ります。今までマディソンは2回流産をしていました。

デレクはソファで眠りますが、夜中に物音がして目覚めました。台所でミキサーがついていたり、冷蔵庫のドアがひとりでに開いたりして、デレクは不気味に思います。ついたテレビを消しに行ったデレクの背後に、黒い影が立ちました。ソファに黒い影を見た気がしてデレクが行きますが、何もいません。しかしソファには人がいたらしく、重みでソファにくぼみがありました。それをチェックするデレクの背後に黒い影があり、デレクは襲われます。

ベッドで眠っていたマディソンは、夜中にふと目覚めます。殴られたときに壁に強打した後頭部からは出血しており、マディソンは痛みに顔をしかめました。階下に降りたマディソンは、デレクの死体を見つけて驚きます。ドアが閉まったかと思うとマディソンは吹き飛ばされて倒れました。気絶します…。

隣人の通報を受けて、午前4時にマディソン宅の惨状が明るみになります。警察や救急がやってきて、マディソンは保護されました。刑事のケコア・ショウは女刑事のレジーナ・モスと現場検証をします。外から侵入された形跡がないことで、ケコアもレジーナも「顔見知りによる犯行」と結論づけました。

マディソンは病院で目覚めます。病室で付き添っていたのは、妹のシドニーでした。マディソンは2年ぶりのシドニーとの再会を喜びます。夫・デレクが親戚づきあいを嫌ったので、マディソンはシドニーと疎遠になっていたのです。

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