「マンハッタン・ベイビー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【承】– マンハッタン・ベイビーのあらすじ2

マンハッタン・ベイビーのシーン2

画像引用元:YouTube / マンハッタン・ベイビートレーラー映像

次の日、エミリーは勤めている雑誌社に出かけ、目の見えないままのジョージと子供たちだけが、住まいであるマンションにいました。すると、子供部屋にトミーと一緒にいたスージーが、トミーの様子が何かおかしいことに付きます。トミーは何かに憑りつかれたように部屋のドアに向かって歩き出し、やがてそのドアの向こう側から、眩い光が射しこんで来ます。

スージーが「行っちゃだめ!」と叫ぶ中、トミーは光の中に吸い込まれて行きます。スージーの叫び声を聞いて、ジョージは手探りで子供部屋のある2階へと向かいます。するとジョージの目を射抜くように、青い光が射しこんできます。やがてエミリーが帰って来て、倒れていたジョージを抱き起こすと、ジョージの目は回復していました。

目が見えるようになったことで、ジョージは考古学研究の仲間であるワイラーに、エジプトで見た遺跡や「青い目」のことを相談してみます。古代エジプトに詳しいワイラーは、その青い目は5000年以上前に、「偉大な影」と呼ばれ崇拝されていた、ハブヌブノアという神を象徴するものではないかと語ります。

ワイラーは更に、ハブヌブノアについて詳しいことは判明していないが、唯一明らかになっているのが、その「残忍さと邪悪さ」で悪名高かったことだと語り、不安げな表情を浮かべます。

その頃スージーとトミーは、シッターのジェイミーと共に家の中で「かくれんぼ」をしていました。鬼になったジェイミーが2人を探していると、家の電気が消えてしまい、ジェイミ-は手探りでブレーカーを探して操作しますが、それでも電気は復活しませんでした。

なんとか子供部屋にたどりついたジェイミーでしたが、部屋のカギが開かなくなり、マンションの警備員に連絡します。警備員はエレベーターに乗ってジョージたちの住む階へ上がっていきますが、途中でエレベーターは止まってしまい、やがてエレベーターの底が抜けて、警備員ははるか下へと落下していきます。

雑誌社にいたエミリーは、子供部屋が開かなくなったというジェイミーからの連絡を受け、男手があった方がいいかもと、同僚の男性・ルークを連れてマンションに戻ります。しかし2人で戻ってみると、部屋のドアはすでに開いており、ジェイミーは一時的なものだったが動揺してしまったとエミリーに謝ります。

しかしドアが開かなくなったことは事実らしく、それを聞いた悪戯好きなルークは、「私が開けて見せよう」と、呪文を叶えながら子供部屋に近づいていきます。するとそこで閃光が走り、気が付くとルークの体は、はるかエジプトの砂漠へと飛ばされていました。

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