「マンハッタン・ベイビー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【結】– マンハッタン・ベイビーのあらすじ4

マンハッタン・ベイビーのシーン4

画像引用元:YouTube / マンハッタン・ベイビートレーラー映像

スージーを連れて骨董店を訪れたジョージとエミリーに、マルカートは「青い目の宝石が放出した精気を、娘さんが吸収したのかも」と考えます。宝石だけでなく鉱物には、人の精気を受け取る性質があり、身に付けた人の「気」を受け取って色の変わる宝石もあるとマルカートは語ります。

骨董店まで来たものの、ジョージは「馬鹿馬鹿しい」とそのままマンションに帰ります。ジョージは、胡散臭い骨董屋ではなく、専門家であるワイラーの意見を聞くべきだとエミリーに語りますが、そこでワイラーが死んだという知らせが入ります。

すると再び2階からトミーの叫び声が聞こえ、子供部屋へ行ってみると、そこにトミーの姿はなく、青白い顔をしたスージーが、手にサソリを持って立っていました。スージーはそのまま倒れてしまい、ジョージはマルカートを家に呼ぶことを決意します。

マルカートはベッドで寝込むスージーに近づいていきますが、そこでスージーの叫び声が聞こえ、ジョージとエミリーが駆け付けると、マルカートは口から泡を吹いて、ケイレンしながら倒れこんでいまいた。幸い命を取りとめたマルカートは、「この宝石が娘さんを操っている」と弱々しい声でジョージに告げます。

マルカートは「まだやれることが残っているはずだ」と、骨董店に戻って行きます。スージーの容体は悪化するばかりで、ジョージたちは、スージーを入院させることにします。しかし病院の医師たちにも、スージーの変調の原因はわからず、途方に暮れます。そして医師たちは、スージーの胸を撮影したレントゲン写真に、コブラのような影が映っているのを見つけます。

店に戻ったマルカートは、宝石を手にして必死に何かを祈ります。すると、ジョージたちの家の、部屋の壁が崩れ、中から血まみれになったジェイミーの腕が飛び出してきます。そしてスージーは病室で、口から血を流して意識を失いますが、再び意識を取り戻すと、すっかり「元のスージー」に戻り、レントゲンの「コブラの陰」も消え失せていきます。

ジョージはスージーが助かったことをマルカートに伝えに行きますが、マルカートは「私が娘さんの身代わりになったんだ。しかしあなたには、何が起きたか理解出来ないだろう」とだけ語り、ジョージにペンダントを渡して、「私のために何かしたいなら、これを川の奥底へ投げ捨ててくれ」と伝えます。

そして、ジョージが店を去った後。店内に飾ってあったはく製の鳥たちが動き出し、マルカートに襲い掛かります。マルカートは鳥たちに顔中を食いつばまれ、息絶えます。その頃ジョージは川べりに立ち、眼下に見下ろす川面に、「青い目のペンダント」を投げ捨てます。

それから時が経ち、再びエジプトの地で。旅行でエジプトを訪れた少女の前に、「白い目の老婆」が立ち、そして少女にそっと、「青い目のペンダント」を渡していました・・・。

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