「モーテル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

2007年製作のアメリカ映画で、古びたモーテルに泊まることになった一組の夫婦が体験する、恐怖の一夜を描いた作品です。主演はルーク・ウィルソンとケイト・ベッキンセールで、2008年には前日譚を描いた続編も製作されました。

あらすじ動画

モーテルの主な出演者

デヴィッド(ルーク・ウィルソン)、エミリー(ケイト・ベッキンセール)、メイソン(フランク・ホエーリー)、整備士(イーサン・エンブリー)、仮面の殺人鬼(スコット・G・アンダーソン)

モーテルのネタバレあらすじ

【起】– モーテルのあらすじ1

モーテルのシーン1

画像引用元:YouTube / モーテルトレーラー映像

デヴィッドとエイミーの夫妻は、エイミーの両親が結婚記念日を迎えた祝の席に出席し、車で家へと向かう途中でした。車が見慣れぬ山道に差し掛かったので、エイミーは不安がりますが、デヴィッドは高速が混んでいたので下道を選んだのだと説明します。

デヴィッドが不慣れな山道を地図を見ながら走っていると、突然アライグマが飛び出してきて、デヴィッドは急ハンドルを切ります。幸い衝突などの事故にはなりませんでしたが、これを境に車の調子がおかしくなり始めます。

現在地もよくわからない場所で車が故障したらどうするのかと、エイミーは更に不満を口にし、車内の空気は悪くなります。実は、幼い一人息子が死んだのをきっかけに、夫婦の仲は冷め始めていて、家に帰った後に2人は離婚届を提出するつもりでした。

デヴィッドは山道の先に古びたガソリンスタンドを見つけますが、時刻も夜中に差し掛かっており、人の気配がしません。すると突然、窓の外から1人の男が話しかけてきます。驚く2人でしたが、その男はガソリンスタンドに勤める整備士でした。

デヴィッドは、整備士に車の不調の原因を見てもらい、応急処置もしてもらいますが、整備士は夜が明けたらちゃんと修理した方がいいと2人に説明します。デヴィッドは再び夜道を走り始めましたが、数キロ走ったところで車は動かなくなってしまいます。

携帯の電波も圏外になっている山道で、どうしたらいいのかと考えたあげく、2人は歩いて先ほどのガソリンスタンドまで戻ることにします。デヴィッドは夜道を歩きながら死んだ息子の思い出を語りますが、エイミーは息子の話を聞きたがりませんでした。

ガソリンスタンドに着くと、すでに先ほどの整備士はおらず、デヴィッドはスタンドの奥にこちらも古びた見てくれのモーテルを見つけ、2人はその受付へと向かいます。受付に入ると、事務所の奥から女性の悲鳴のような声が聞こえてきました。

エイミーは不審に思い、車の中で夜を明かそうと提案しますが、デヴィッドは思いきって受付の呼び鈴を押します。すると、事務所からメガネをかけたメイソンという男が出てきて、女性の悲鳴はテープレコーダーに録音したもので、個人的な趣味だとにやけながら説明します。

このメイソンの様子にも気味悪さを感じたエイミーは、やはりモーテルを立ち去ろうとデヴィッドに言いますが、デヴィッドは朝まで数時間の辛抱だからと、部屋を借りることにします。

メイソンから渡されたカギでモーテルの角部屋に入ると、部屋の中も粗末な作りで、しかも清潔感もなく、エイミーは泊まることを決めたデヴィッドに不満を言います。デヴィッドはもう歩くのは疲れたとエイミーに訴え、ベッドに横になりますが、突然電話のベルが鳴り響きます。

エイミーが電話に出ると、それは無言電話で、応答してもすぐに切れてしまいます。更に、隣の部屋に通じるドアを、激しく叩く物音が聞こえます。デヴィッドがドア越しにうるさいと呼びかけても音は止まず、デヴィッドはメイソンに騒音を訴えることにします。

デヴィッドから騒音のことを聞いたメイソンは、デヴィッドたち以外に宿泊者はおらず、恐らく浮浪者か若者が侵入して騒いでいるのだろうと釈明します。メイソンは受付の壁に飾ってあったカラス対策用だという拳銃を持って、見回りに行くとデヴィッドに告げます。

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