「ヨコクソン(女哭声)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

ヨコクソン(女哭声)の紹介:2018年製作の韓国映画。1986年に製作された同名韓国ホラーをリメイク。原因不明の不可解な死が続く古い邸宅に、偶然足を踏み入れることになった女性オク・ブン。その家にいる間、守るべき規則を聞かされたオク・ブンだったが、ある日、その規則を破ってしまい死者の魂が忍び寄ってくる。出演は「ビー・デビル」のソ・ヨンヒ、k-popアイドルApinkのメンバーであるソン・ナウン。

あらすじ動画

ヨコクソン(女哭声)の主な出演者

ソ・ヨンヒ – シン氏夫人 ソン・ナウン – オク・ブン イ・テリ – 巫堂 パク・ミンジ – 義姉 ソン・ソンユン – 義姉

ヨコクソン(女哭声)のネタバレあらすじ

【起】– ヨコクソン(女哭声)のあらすじ1

ヨコクソン(女哭声)のシーン1

画像引用元:YouTube / ヨコクソン(女哭声)トレーラー映像

李氏朝鮮時代の漢陽(ハニャン:現在のソウル)。

厨房で肉を捌いている男性使用人・カッポは、なにか邪悪な気配を感じて周囲を見回します。煮炊きに使う火の勢いが強まりました。炎が勢いよく飛んでくるのと同時に、上から吊り下げている刃物類も落ちてきます。女性の霊を見たカッポは「やめろ」と言いますが、刃物が飛んでくるとカッポの胸に刺さりました。カッポは柱にはりつけになって死にます…。(映画タイトル)

雪が薄く積もる道を、若い女性オク・ブンが歩いています。オク・ブンを連れているのは、李氏朝鮮でも名家の両班(ヤンバン)宅に雇われている使用人の男性です。オク・ブンはその使用人の息子・ヨンドゥに嫁ぐために、故郷の村から漢陽へ歩いて移動しているのでした。

同じ頃、両班家の三男・ミョンギュは、身を寄せていた寺院から出発しようとしていました。寺の僧侶はミョンギュの身の安全を確保するほうが先決だと止めますが、ミョンギュは「制魔法刀(チェマポプト)があれば大丈夫です」というと、懐から刀を出しました。その刀は、寺にある法具です。僧侶は、修行を積んでいないと使いこなせないと言いましたが、ミョンギュは大金を置くと無理やり持って行きました。僧侶はため息をついて見送ります。

オク・ブンは大きなお屋敷に着きました。そこの領主は高貴な一族で、3人の息子を持っていました。しかし長男も次男も結婚するとすぐに死んでしまい、寡婦となった嫁が2人残っています。どうやら一族は呪われているようです。

三男のミョンギュが死んでしまうと跡取りがいなくなるため、お屋敷の奥様であるシン氏夫人は使用人のヨンドゥと新婦の初夜をお屋敷で行なわせ、祟っている悪霊をだまそうと考えていました。使用人にもその旨、話をつけています。

オク・ブンが屋敷に着いたのと同時に、三男のミョンギュも屋敷に戻ってきました。ミョンギュはオク・ブンの顔を見ると、屋敷に入っていきました。

使用人は厨房に引っ込んで妻と話をします。妻は話を聞きながら料理用の卵を割っていましたが、卵の1つに巨大なミミズと血が入り込んでいるのを見て悲鳴を上げます。

ミョンギュは義母のシン氏夫人と会います。シン氏夫人は後妻で、ミョンギュとは血が繋がっていません。屋敷の主は左賛成大監(チャチャンソンチガム)と言いますが、病気で臥せっています。

シン氏夫人は、ミョンギュに死なれたら困るのでヨンドゥの命を懸けるのだと説得しますが、ミョンギュは自分が悪鬼を退治すると言いました。シン氏夫人が、それでは嫁を用意すると言いますが、ミョンギュはオク・ブンで構わないと言います。「悪鬼をおびき寄せるための餌だ」と言うと、シン氏夫人も納得しました。

浴槽に湯を張り、花嫁となるオク・ブンが風呂に入れられています。使用人の女性はオク・ブンを洗うと綺麗になったので褒めました。オク・ブンの左肩には卍の形のあざがありました。聞かれたオク・ブンは、幼少期に火鉢で火傷をしたと答えます。

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