「ラスト・パーティー LAST PARTY」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

2018年製作のオーストリア映画で、夏休みに孤島で行われる一大イベントに参加した高校生たちが、謎の殺人鬼により次々に命を落としていく、その惨劇と真相を追うヒロインの奮闘ぶりを描いた作品です。夏休みを満喫しようと大はしゃぎする若者たちと惨劇との対比が、印象深い内容になっています。

あらすじ動画

ラスト・パーティー LAST PARTYの主な出演者

ジュリア(エリザベス・ワビッチ)、レオ(マイケル・グラウチニング)、ジェイコブ(マルロン・ボエス)、ボギー(マーカス・フレイステッター)

ラスト・パーティー LAST PARTYのネタバレあらすじ

【起】– ラスト・パーティー LAST PARTYのあらすじ1

ラスト・パーティー LAST PARTYのシーン1

画像引用元:YouTube / ラスト・パーティー LAST PARTYトレーラー映像

ヨーロッパの近海にある孤島で、夏休みの時期に、若者たちが集う一大イベントが開催されていました。高校を卒業し、夏休み後は大学に進学するジュリアも、高校のクラスメートたちと共に、このイベントに参加していました。

海辺には大きなライブステージが設営され、屋内でも夜な夜な趣向を凝らしたパーティーが繰り広げられるハイテンションなイベントに、ジュリアの友人・ジェシーは早くも二日酔いになっていました。

ジェシーは親からくすねてきたというドラッグを自慢げにジュリアに見せますが、ジュリアはあまり乗り気ではありませんでした。その日の日中、ジュリアたちが海辺ではしゃいでいると、イベントの自警団だという2人の男がやって来ます。フェリックスとレオという青年2人は、ジュリアたちにイベントについての注意事項を告げに来たのでした。

イケメンの2人を見て女子たちは胸をときめかせつつ、その夜開催されるパーティーに、皆は参加します。パーティーの最中、ジュリアに気がある男子・ボギーが、何気なく「夏休みが終わったら、ミュンヘンに招待しろよ」とジュリアに話しかけます。それを聞いて、ジェシーは驚きます。

ジェシーは、ジュリアが自分の進路と同じ、ウィーンの大学に進学すると考えていたのです。ジュリアはミュンヘンの大学に合格していて、それをジェシーに言いだせずにいたのですが、事情を知らないボギーが口を滑らせてしまったのでした。

ジュリアに騙されていたと思い込んだジェシーは怒って、「もう友達じゃないわ」とジュリアに言い放ち、落胆したジュリアも気を紛らわせようと、ジェシーが持ってきたドラッグを飲んでしまいます。

慣れないドラッグを飲んだジュリアは気分が悪くなり、1人でパーティー会場の外に出て、道端で酔いを醒まそうとします。すると道端の林の中を、ジェシーが走っているのを見つけます。そしてそのジェシーを、仮面を被った男が連れ去ってしまいました。

ドラッグによる幻覚かと思っていたジュリアですが、次の日になってもジェシーは戻らず、自分が見たのは本当に起きたことではないかと考えます。しかしジェシーの不在をクラスメートたちも気にする様子はなく、やがてジェシーから「男とホテルにいる」というメールが入ります。

クラスメートたちは「やっぱりな」と笑い合いますが、そのメールはジェシーらしくないとジュリアは感じていました。そしてメールと一緒に、ジェシーの顔に大きく「X」印を付けた画像が送られてきて、ジュリアは何か不吉に思い、画像をすぐに削除します。

その日の昼間は、ライブステージで参加者の中から「キング&クイーン」を選出するイベントが開催されていましたが、ステージ上の司会者は、ジュリアたちと一緒に来た女子の中でも、ぽっちゃり体型で冴えない女子と思われていた、カーメンを指名します。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ラスト・パーティー LAST PARTY」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×