「リアル・ハント」のネタバレあらすじと結末の感想

ホラー映画

リアル・ハントの紹介:2008年制作のアメリカ映画。4人の子育てに疲れた母親が産後うつ病を併発し、常軌を逸してわが子を殺していくサスペンス・ホラー映画。

予告動画

リアル・ハントの主な出演者

〝ママ〟(コリーン・ポーチ)、ジミー・ウィリアムス(リッジ・キャナイプ)、ジェームズ・ウィリアムス(ジョエル・ブライアント)、キャシー・ウィリアムス(カリ・メジャース)、サミュエル・ウィリアムス〔サミー〕(ホールデン・トーマス・メイナード)、レスター(ジーン・ウィットハム)

リアル・ハントのネタバレあらすじ

【起】- リアル・ハントのあらすじ1

ウィリアムス一家はアメリカの片田舎に住んでいました。
父・ジェームズは長距離トラックの運転手で、家を留守にすることが多い人です。
長男・ジミー、長女・キャシー、次男・サミー、そして産まれたばかりの男の赤ん坊・ネイサンの合計4人の子どもがいて、ママは子育てに追われていました。
ママはネイサンを出産した後「産後うつ病」にかかりますが、ママの変化に気づいたのはジミーだけです。それもそのはず、父・ジェームズは家を空けてばかりで、近隣に家はなく、隣はとうもろこし畑のはるか向こうに、レスターという初老の男性が住んでいるだけだからです。

【承】- リアル・ハントのあらすじ2

ママは洗濯物を干しながら泣いたり、自分の指を針で突いて血を出し、口紅のように唇に塗ったりしました。ママは32歳で、高校時代の同級生のメリーアンは天気予報のキャスターに抜擢されるなど活躍していますが、ママは来る日も来る日も育児に追われて若さと人生をふいにしているのです。
ジミーはジェームズにママの変化を告げましたが、ジェームズは軽く考えていました。
ある時、ジェームズに大きな仕事が入り、家を長く空けることになります。ジェームズはジミーに「ママと妹弟たちを頼む」と言い残して、家を出ました。
夕食時にキャシーとサミーが喧嘩を始めたことで、ママに限界が訪れます。
ママの精神状態は限界を突破しました。

【転】- リアル・ハントのあらすじ3

常軌を逸したママは、生後間もない赤ん坊・ネイサンを浴槽に沈め、溺死させます。
ジミーは冷たくなったネイサンを見て救急車を呼ぼうとしますが、電話口の相手はジミーが子供なので、いたずら電話だと思い取り合ってくれません。
ジュースをこぼしたキャシーをママは浴槽に沈めようとし、ジミーはママの後頭部を手鏡で殴って気絶させました。
ジミーはサミーとキャシーを連れて逃げようとしますが、サミーはママのどなり声に委縮して止まってしまい、後頭部を殴られて死にます。
ジミーとキャシーはとうもろこし畑を通って隣家のレスターに助けを求めますが、トラクターに乗ったママが追いかけてきました。

【結】- リアル・ハントのあらすじ4

レスターはレコードを聞きながらマリファナを吸っていて気づきません。
キャシーは隣家の牧草の間に隠れ、ママにピッチフォーク(農具)で貫きました。
レスターの飼い犬・カイザーが吠え、やってきたレスターの首をママは肉包丁で刺しました。
ジミーは家に戻りジェームズの無線を使って助けを呼びますが、ママに見つかり瀕死の重傷を負います。階下に逃げたジミーはガスの栓を開き、マッチで火をつけました。
ジェームズが帰宅すると大火事になっていて、茫然とします。
ジミーもママも爆風に吹き飛ばされ、命は助かりました。
ママは精神病棟に隔離され治療を受けていましたが、妊娠が確認され現在は投薬を中止しています…。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「リアル・ハント」の商品はこちら