映画:リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JK

「リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JK」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

リアル鬼ごっこ(2015年 山田悠介・原作 園子温・監督)の紹介:2015年7月11日公開の日本映画。山田悠介の同名小説を、ターゲットの設定をJK(女子高校生)に一新し園子温が監督・脚本を担当した。ひたすら女子&パンチラ&血しぶきワールド。

あらすじ動画

リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JKの主な出演者

ミツコ(トリンドル玲奈)、ケイコ(篠田麻里子)、いずみ(真野恵里菜)、アキ(桜井ユキ)、ジュン(高橋メアリージュン)、むつこ(磯山さやか)、男子高校生&老爺(斎藤工)

リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JKのネタバレあらすじ

【起】– リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JKのあらすじ1

リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JKのシーン1

画像引用元:YouTube / リアル鬼ごっこ6(園子温監督)JKトレーラー映像

〔「ミツコ」の章〕

修学旅行中の女子高校の生徒たちは、2台のバスに分乗して、雪がまだ残る山の奥を走っていました。

「修学旅行といえば、まくら投げじゃね?」と誰かが言いだし、それを皮切りにバスの車中をいくつもの枕が飛び交い始めます。

枕の中から羽毛が飛び出して、車中は羽毛だらけです。

ポエムを編み出すのが好きな女子高校生・ミツコは、周囲の喧騒をよそにノートに詩を綴っていました。

同級生の女子がミツコのノートを見せてと言って軽く引っ張り、ミツコのペンが落ちます。

落ちたペンを拾おうとして、ミツコが身をかがめた瞬間、突風が吹きました。前のバスの上半分が飛び、それに気づいた後ろのバスの運転手と担任も、直後には飛ばされます。

突風で2台の大型バスの上半分が切断され、ミツコ以外の全員の上半身がなくなっていました。バスは減速し、やがて停車します。

突風はかまいたち(道などを歩いている時に、突然鎌で切られたような傷を受ける怪異現象の1つ)のようです。

何度目かの突風で、道路脇の電信柱がすぱっと切れるのを見たミツコは、血まみれの制服のまま坂を下って、風から逃げ始めました。

前方に4人の女性がいて注意を促しますが、生き残ったのはミツコがタックルした女性だけで、残り3人は一瞬のうちに上半身が吹き飛びます。

『ピクニック(♪山を越え行こうよ 口笛吹きつつ♪)』を歌いながら横を通る自転車の女性5人も、注意する間もなく上半身が切り落とされました。ミツコが助けた女性も倒れていました。

山林に入ったミツコは、川に辿り着きました。そこにも見知らぬ学校の女子高校生たちの死体があります。

ミツコはそこで血まみれの顔を洗い、セーラー服を脱ぐと、川にあった遺体の血で汚れていない制服を選んで着用しました。チェック柄のスカートの制服です。

ふもとに辿り着くと学校があり、登校する生徒たちが現れました。それはミツコが着用する制服と同じ制服を着た人たちです。

周囲の子たちはミツコのことを知っており、ミツコは戸惑いました。中でもミツコに親しく接してくるアキに、ミツコは「私はいつからこの学校に通っているの?」と質問します。アキはそんなミツコを笑って受け止めました。

私立女子高等学校の門まで辿り着いた時、風が吹き、生徒たちのスカートが翻ります。さっきまでの突風を思い出したミツコは、慌てて校舎に駆け込みました。

女性の先生たちもミツコのことを「ちょっと変だね」と言いますが、笑って流します。

ミツコは空いた教室でアキに、夢の話をしました。突風が吹いて生徒たちがみんな死んだこと、自分はそこから逃げてきたこと、川で血を洗い流し、川にあった制服を着たこと…。

アキは優しく受け止め「今日の風は気持ちいい、怖くないって」と言います。ミツコはその笑顔にやっと安心しました。

アキが授業をさぼって散歩に行こうとミツコを誘い、ほかにタエコ、シュールの合計4人で学校を抜けだして、森の奥にある湖に行きました。

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