「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年)の紹介:1986年製作のアメリカ映画。ニューヨークのダウンタウンに店を構える売れない花屋の店員と吸血植物の愛憎を描く。ロジャー・コーマン監督の未公開作品“The Little Shop of Horrors(61)のミュージカル舞台劇版の映画化作品。監督は「ダーク・クリスタル」の共同監督でマペット作家のフランク・オズ、製作はデイヴィッド・ゲフィン、脚本・作曲はハワード・アシュマン、撮影はロバート・ペインター、プロダクション・デザインはロイ・ウォーカー、特殊視覚効果はブラン・フェエレン、“オードリー2”デザイン・創造はライル・コンウェイ、音楽はマイルス・グッドマン、作曲はアラン・メンケン、編集はジョン・ジンプソンが担当。出演はリック・モラニス、エレン・グリーンほか。

あらすじ動画

リトルショップ・オブ・ホラーズの主な出演者

シーモア・クレルボーン – リック・モラニス(三ツ矢雄二) オードリー – エレン・グリーン(安達忍) ムシュニク – ヴィンセント・ガーディニア(滝口順平) オリン・スクリヴェロ – スティーヴ・マーティン(玄田哲章) オードリー II – リーヴァイ・スタッブス(内海賢二) パトリック・マーチン – ジェームズ・ベルーシ(金尾哲夫) ウィンク・ウィルキンソン – ジョン・キャンディ(安西正弘) アーサー・デントン – ビル・マーレイ(安原義人) 最初の客 – クリストファー・ゲスト(金尾哲夫) 歯科医の看護師 – ミリアム・マーゴリーズ ロネット – ミシェル・ウィークス:コーラス隊 クリスタル – ティチナ・アーノルド:コーラス隊 シフォン – ティーシャ・キャンベル:コーラス隊

リトルショップ・オブ・ホラーズのネタバレあらすじ

【起】– リトルショップ・オブ・ホラーズのあらすじ1

リトルショップ・オブ・ホラーズのシーン1

画像引用元:YouTube / リトルショップ・オブ・ホラーズトレーラー映像

(映画『スター・ウォーズ』シリーズの冒頭の字幕のように)

〝それは9月23日のことだった

今をさかのぼってあまり遠くない過去

人類に彼らの存続を脅かす脅威が襲いかかった

しかも恐るべき敵は彼らの常として

誰もがまったく予期せぬ意外な場所に姿を現した…〟

(映画タイトル)

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスに、スキッド・ロウという貧民街がありました。その裏通りの一角に、「スキッド・ロウ花店」があります。

シーモア・クレルボーンは冴えない青年で、孤児だったのを花屋の店長・ムシュニクに拾って育ててもらいました。いまは花屋の店員をしています。オードリーという若い女性も店員として働いており、シーモアはオードリーが好きでした。しかしオードリーには歯医者のオリン・スクリヴェロという恋人がいます。オリンはサディストで、暴力的でした。オードリーはよく暴力を振るわれており、別れたいと思っていました。

世間では先週の木曜に突然起きた皆既日食のことが、大きな話題となっています。全米で話題沸騰のため、ケネディ大統領の会見でも質問が集中しているそうですが、大統領も答えられません。

スキッド・ロウ花店にオードリーが出勤しました。右の目に大きなアザができていて、ムシュニク店長は心配します。オリンの暴力だと一目瞭然ですが、オードリーはごまかします。

店長、シーモア、オードリーの3人が花屋にいますが、店には閑古鳥が鳴いていました。赤字続きで経営難、このままだと廃業するしかないとムシュニク店長が言いました。経営方針を変えるしかないと思います。

それを聞いたオードリーが、珍しい植物を飾ろうと言い出しました。オードリーは、シーモアが地下で妙な植物を育てているのを知っていました。それを目玉商品として飾っておけば、客が増えるのではないかと言います。

シーモアが持ってきたのは、ハエ取り草の仲間のような植物でした。シーモアはその新種の植物に「オードリーⅡ」と名付けていました。

オードリーⅡを窓際に飾ると、すぐに客がやってきました。客は興味津々で植物の入手方法を聞き、シーモアが答えます。

…シーモアは変わった植物を探すのが好きで、中国人の店の前に置かれた小さな鉢もチェックしていました。ときどきそこで珍種の鉢を買うのです。

それは先週の木曜の皆既日食の日。シーモアはいつものように中国人の店を見ましたが、めぼしいものはありませんでした。

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