「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【承】– リトルショップ・オブ・ホラーズのあらすじ2

リトルショップ・オブ・ホラーズのシーン2

画像引用元:YouTube / リトルショップ・オブ・ホラーズトレーラー映像

そのときに例の皆既日食が起こったのです。中国人の店の前にあった鉢にひと筋の稲光が落ちたのですが、周囲の人たちはまったくそれに気づきませんでした。シーモアが皆既日食のあともう一度店先を見ると、百日草の苗だという植物が気にかかりました。1ドル95セントで購入しました…。

シーモアの話を聞いた客は「面白い植物だ」と言うと、立ち寄ったついでにバラを100ドル分買って去りました。それ以後も、窓際のオードリーⅡを見に入った客がついでに買い物をして去ることが続き、繁盛しました。ムシュニク店長は喜びます。

ところがしばらくすると、オードリーⅡは元気がなくなります。ムシュニクはあせり、シーモアに「世話をして元気にさせろ」と命令しました。

閉店後に残ったシーモアは、なにをやれば元気になるのか悩みます。新種なので肥料もどうすればよいのか判らないのです。

店内の他の花の世話をしていると、シーモアは指先をバラのトゲで傷つけました。すると元気がなかったオードリーⅡが、つぼみの口を開けたりすぼめたりしてチュッチュッと吸っている仕草をしました。ケガをしていない右手には見向きもせず、ケガしたシーモアの左手に近寄ろうとします。

血を欲しがっていると気づいたシーモアは、試しに数滴あげました。植物は喜んで吸うとゲップをしました。元気になります。

シーモアは花屋の宣伝のため、地元のラジオ局にオードリーⅡの鉢を抱えて行きました。ラジオ番組のゲストとして登場し、オードリーⅡの話をして宣伝します。

オードリーは恋人のオリンとデートして帰りますが、内心は別れたいと思っていました。そんなオードリーに地元の少女ロネットとクリスタル、シフォンの3人がシーモアと付き合えばと勧めます。家に帰ったオードリーは、未来の暮らしについて思いを馳せました。相手は金持ちでなくてもいい、小さなマイホームを手に入れてそこでつつましやかに暮らすのが、オードリーの夢なのです。

その後もシーモアは、オードリーⅡに自分の血を吸わせていました。オードリーⅡは順調に成長し、それと比例するように店も繁盛します。しかし血を与えたシーモアは元気がありません。そろそろ限界でした。

オードリーはシーモアを元気づけようとして、服を見立てるからいっしょにデパートへ服を買いに行こうと言います。シーモアは大好きなオードリーが親切なことばをかけてくれるので、それを聞いて喜びました。

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