「リバース・オブ・ブリッツ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

リバース・オブ・ブリッツの紹介:2018年製作のアメリカ映画。ジュリアン・リチャーズ監督。原題「REBORN」。死産で産み落とされたために親を知らない少女が、落雷によって得た「電撃を操る力」。16歳の誕生日にケンから真相を教わる約束だったテスは、その能力を使って自分を病院に置き去りにした母親に16年越しの復讐を果たそうとする…。

あらすじ動画

リバース・オブ・ブリッツの主な出演者

レナ・オニール(バーバラ・クランプトン)、テス・スターン(ケリー・ギルバート)、マーク・フォックス刑事(マイケル・パレ)、ドリー・ライダー(レイ・ドーン・チョン)、ヘッチ医師(モンテ・マーカム)、ケン・スタン(チャズ・ボノ)、ジア・フォンテーヌ(アレクサ・マリス)、インス医師(ボブ・バンクロフト)

リバース・オブ・ブリッツのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①死産の赤ん坊が落雷で蘇生した。検視官のケンは赤ん坊を連れ帰り、母に育てさせる。赤ん坊はテスという名で16年後、少女に成長。電気を操る能力を持つテスは、自分を捨てた母を探し復讐しようとする。 ②テスの母は女優のレナで、娘は死んだものと思っていた。テスは殺人を繰り返しながらレナと再会するが、暴走したことで刑事に殺された。

【起】– リバース・オブ・ブリッツのあらすじ1

リバース・オブ・ブリッツのシーン1

画像引用元:YouTube / リバース・オブ・ブリッツトレーラー映像

アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス。

嵐の夜。

聖アンソニー病院の地下にある遺体安置所で、ケン・スターンという若い男が遺体の写真撮影をしていました。

ケンは聴覚障碍者で、補聴器がないと音が聞こえません。

女性の遺体を熱心に写真に収めていたケンは、同僚の男性が話しかけたことに気づかず、慌てて補聴器を耳につけました。

同僚の男は、早く帰れとケンに言います。

ケンは後片付けをしますが、そのとき、落雷が起きました。

部屋のコンセントから火花が散ったと思うと、近くにあった布切れが動き始めます。

ケンが近づいて布をめくると、赤ん坊の遺体が動いていました。

死産だった赤ん坊が、落雷を受けたショックで蘇生したのです。

赤ん坊は死産として、カルテにも書かれていました。

あとは合同墓地に埋葬するだけだったのですが、ケンは蘇生した赤ん坊を連れ帰りました。

赤ん坊は女の子でした。

その子はテス・スターンと名付けられ、ケンの母親に育てられます…。

〔16年後〕

レナ・オニールは、いくつもの映画に出ている有名な名女優です。

しかしこの10年ほどは映画に出ておらず、鳴かず飛ばずでした。

友人でもあるマネージャーの女性・ドリーが心配して、レナにボグダノヴィッチ監督の映画に出るよう、助言します。

レナも女優として復帰することは、やぶさかではありませんでした。

それでもドリーに、心理療法士のロイド・ヘクト博士に会えと言われると、二の足を踏みます。

レナは、心に傷を負っているのです。

…レナは17年前に、映画で共演した男優と恋に落ちました。その結果、レナは妊娠します。

男優とは別れましたが、子どもが欲しかったレナは出産しました。

ところが赤ん坊は逆子で、このままいくと帝王切開をせねばならないと言われます。

レナは自然分娩を望んでいたのですが、そうこうしているうちに胎盤剥離を起こして、赤ん坊は死産してしまいました。レナは落胆します…。

レナは死産したことについて、まだ気持ちの整理がついていないのです。

心理療法士に会えとドリーに言われているのは、そうした過去があるからでした。

その頃。

蘇生したレナの娘・テスは、検視官・ケンの家で母親に育てられて、16歳の誕生日を迎えます。

テスは自分の母親について、明かされていませんでした。

16歳の誕生日になったらケンから教えてもらえると聞いて、テスは楽しみにしていました。

誕生日の夜、テスは兄のように育ったケンに聞きますがケンは答えてくれません。

それどころかケンは、テスに性的ないたずらをしようとしました。テスは怒って反抗します。

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