映画:リーディングハウス

「リーディングハウス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

リーディングハウスの紹介:2017年製作のイスラエル映画。毎週開催される女性だけの秘密の文学クラブ。実はその会合は、誰が最も魅力的な男性を招待するか、女性たちが競い合う場だった。しかし、部屋に入った男性たちは、二度と出てこなかった。このクラブの真の目的とは……?出演は「ザ・マッドネス 狂乱の森」のアニア・バクスタイン。監督のギラッド・エミリオ・シェンカルはこれがデビュー作。「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。

あらすじ動画

リーディングハウスの主な出演者

ソフィー(ケレン・モル)、ローラ(アニア・バクスタイン)、ハナ(ハンナ・ラースロー)、ラツィア・ハーラリ(ラツィア・イスラエリ)、ヨセフ(イフタフ・クライン)、(アレックス・アンスキー)、ハイム(モーリス・ローゼンタール)、ヨセフ(イフタツ・クライン)

リーディングハウスのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ソフィーが所属する文学クラブは、女性メンバーが連れてきた男性を殺し、ソーセージにするもの。落ち目のソフィーの親友・ハナが脱走し、ソフィーは居場所を知っているのではないかと疑われる。 ②司書のソフィーに若い魅力的な男・ヨセフが接近、ソフィーは恋に落ちる。ヨセフは警察官で警察署長のラツィアにハナ探しを命ぜられ、ソフィーに近づいていた。文学クラブの正体を知ったヨセフは、クラブを壊滅させ、ソフィーと館から逃げた。

【起】– リーディングハウスのあらすじ1

リーディングハウスのシーン1

画像引用元:YouTube / リーディングハウストレーラー映像

イスラエル。

満月の夜。

森に通っている車道で、上品な女性・ソフィーがヒッチハイクをしています。

1台の車を止めたのですが、運転手の男性は、ソフィーが年増だと知ると去っていきました。

ソフィーだけでは止められないので、友人の女性・ハナが強引に車の前へ飛び出して止めます。

車を止められた男性は、非常に不愉快な顔をしていました。

しかしソフィーとハナが、これから行くパーティー会場には、若い女もいるのだと説得すると、男性は不承不承、応じます。

ソフィーもハナも、年増の部類でした。

ソフィーとハナが男性を連れて行ったのは、ヤンケロヴァ夫人が開催している、文学クラブです。

ドレスを着た女性が、男性を伴って参加しています。

入口では、カップルをポラロイドで撮影し、その写真を渡していました。

館の中に入ると、ソフィーは男性を連れてパーティーに参加します。

ハナは清掃部に所属しており、メイドの格好をすると掃除を始めました。

テーブルを囲んで座ったメンバーに対し、やがて主催者のヤンケロヴァ夫人は、スピーチをします。

最も見栄えがする男性を連れてきた人物を表彰すると言い、その日はソフィーが選ばれました。

99回目の表彰で、トロフィーを受け取ったソフィーは大喜びします。

会場の壁には、毎週のトロフィー獲得者の写真を飾っていますが、このところそこには若い女性・ローラの写真が並んでいました。

ソフィーが優勝するのは、5年ぶりでした。

その日、部屋に帰りながらハナは、疲れた顔を見せていました。

ハナはクラブを辞めたいと考えていますが、文学クラブを退会することは難しいことです。

ソフィーは100回目のトロフィーを獲得することに、執念を燃やしていました。

100回表彰されると、クラブで殿堂入りになるのです。

ハナとソフィーが帰宅したのは、図書館の女子寮でした。

隣同士の部屋に入ったソフィーは、壁にある棚にトロフィーを飾ると、眠りに就きます…。

ソフィーとハナが所属しているのは、ヤンケロヴァ夫人が設立した文学クラブです。

それは表の顔で、このクラブには裏の顔がありました。

クラブのメンバーは女性ばかりです。

彼女たちは毎週、だれか男性を連れて会合に参加します。

会合に参加した男性は、優勝しようがすまいが、その場で殺されてしまいます。

殺されたあとは…奥の厨房でおそらく、ソーセージの材料にされるのです。

(直接描写はないのだが、裏の厨房に大量のソーセージがあり、作られている。

遊園地でソーセージを売るシーンもある)

男たちを殺すクラブ、それが文学クラブの正体でした。

最も見栄えがする男性を連れていくと表彰されますが、優勝に輝いた男性ですら、殺されるところは同じです。

100回優勝して殿堂入りした女性は、文学クラブで華やかな位置にいられます。

パーティーに連れて行く女性以外に、ハナのように「清掃部」といって、裏方の仕事をする女性もいます。

清掃部の上司は、バブーシュカ部長といいます。

ハナたち清掃部は、ソフィーたちよりも一段下に扱われていました。

つらいと思っても、上記のように殺人をするクラブなので、退会はできません…。

ソフィーとハナは、同じ図書館に勤務していました。

男子禁制の同じ独身寮の、隣同士の部屋に住んでいます。

翌日、ハナといっしょに出勤したソフィーは、図書館にやってきた若い男性に声をかけろとハナに促されます。

図書の案内をしたついでに、文学クラブに誘ってみますが、断られました。

クラブへ連れて行く男性が見つかっていないので、ソフィーは焦ります。

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