映画:レザーフェイス悪魔のいけにえ5

「レザーフェイス悪魔のいけにえ5」のネタバレあらすじと結末

レザーフェイス 悪魔のいけにえの紹介:2017年製作のアメリカ映画。チェーンソーを手にした殺人鬼レザーフェイスの恐怖を描いた、トビー・フーパー監督作『悪魔のいけにえ』の前日譚となるホラー。殺人一家の子として生まれ、5歳の誕生日にチェーンソーをプレゼントされた少年が、更生施設での出来事などを経て殺人鬼へと変わっていくさまが描かれる。2017年に亡くなったフーパーが製作に携わっている。

あらすじ動画

レザーフェイス悪魔のいけにえ5の主な出演者

ソレルズ保安官(フィン・ジョーンズ)、ハル・ハートマン保安官(スティーブン・ドーフ)、ヴァーナー(リリ・テイラー)、リジー・ホワイト(ヴァネッサ・グラス)、ジャクソン(サム・ストライク)、バド(サム・コールマン)、クラリス(ジェシカ・マドセン)

レザーフェイス悪魔のいけにえ5のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①テキサスで農場を経営するソーヤー家は猟奇殺人一家。末っ子・ジェドの5歳の誕生日に贈られたのは、チェーンソーだった。ジェドは当時使いこなせず。後日、少女・ベティ殺害事件が起きた際、ベティの父・ハートマン保安官はジェドを施設に送致。 ②10年後、青少年更生施設で騒動が起き、看護師・リジーが人質になり4人の患者が脱走、ハートマン保安官は追跡する。ジャクソンがジェドで、チェーンソーを見て記憶を取り戻した。

【起】- レザーフェイス悪魔のいけにえ5のあらすじ1

レザーフェイス悪魔のいけにえ5のシーン1 アメリカ・テキサス州。

〝ソーヤー農場〟

ソーヤー家ではその日、末っ子の男児・ジェドの5歳の誕生日でした。
家族に誕生日を祝ってもらったジェドは、チェーンソーをプレゼントされます。

祝いの席には、中年男性が拘束されていました。
ソーヤー農場の豚を盗もうとした疑いをかけられた男性は、「お前たちの豚を盗んだりするものか」と声高に主張しますが、一顧だにされません。

ジェドは母に勧められ、チェーンソーで男性を殺害するように言われました。
しかし5歳になったばかりのジェドは、その勇気がありません。
母に「あなたにはガッカリよ」と言われたジェドは落ち込み、祖父が代わりにハンマーを使い、男性を殺害しました。
そう、ソーヤー家は殺人鬼一家だったのです。


〔1955年 テキサス〕

ベティとその彼氏の高校生カップルは、車に乗りながらイチャイチャします。
前方に豚のマスクをつけた少年・ジェドがいたために、車は危うく轢きそうになりました。
ジェドは無事でしたが、ベティは気になって少年についていきます。

少年・ジェドのあとを追ったベティは、ソーヤー家の豚小屋へ入りました。
床板を踏み抜いたベティは落下し、動けなくなります。
ジェドの兄・ナビンズがベティの上に工具を落とし、殺害しました。

ベティの父親は、ハートマン保安官です。
前々からソーヤー家の奇行を知っているハートマン保安官は、ベティが殺されたことをきっかけに、ソーヤー家の母・ヴァーナから、子どもたちを引き離しました。
長兄と次兄は逮捕し、ジェドは児童保護施設を経由し、精神病院へ収容されます。


〔10年後〕

ソーヤー家の母・ヴァーナは再婚し、カーソン夫人に名前を変えて息子のジェドを取り戻そうと考えます。
裕福になったヴァーナは弁護士を雇いますが、院長に拒否されました。
精神病院では子どもたちの名前を改名しており、どれがジェドか分からない…それが院長の言い分です。


〔ゴーマン・ハウス 青少年更生施設〕

リジー・ホワイトは、若い看護師です。このたび病院へ配属され、リジーは青年たちと接することになりました。

施設には変わった青年たちが、多くいます。
ジャクソンはおしゃべりですし、バドという肥満児はリジーが話しかけても、心を開こうとしません。
そのうちにリジーにアイザックが迫ってきて、ジャクソンがアイザックと喧嘩になりました。

【承】- レザーフェイス悪魔のいけにえ5のあらすじ2

レザーフェイス悪魔のいけにえ5のシーン2 男性側も変わり者の患者が多いですが、女性側でもクラリスという患者の少女は、同じ患者の少女の口のなかにネズミを押し込むなど、問題行動が見られます。
いきなり過激な更生施設に配属になったリジーは、戸惑いました。

ジャクソンとアイザックは、喧嘩をした罰を受けることになります。
おしゃべりなジャクソンは、他の患者に比べて軽症で、話のできる青年でした。
ジャクソンはリジーに、バドは双極性障害を持っていることと、ラング医師が夜に電気療法室でお仕置きをすることを伝えます。


ところで、息子のジェドを迎えに行ったヴァーナは、院長に拒否されてもあきらめられませんでした。
面会時間を過ぎてからも、ヴァーナは女子トイレに隠れて、夜になるのを待っていました。

ジャクソンの話が気になったリジーは、夜、電気療法室へ行きます。
そこでは本当に、電気ショックによる拷問が行われていました。リジーは驚きます。

女性看護師に見つかったヴァーナは、看護師を襲って病棟へ入り込みました。
これが引き金で警報が鳴らされ、病棟は大騒ぎになります。
その隙に乗じて、アイザックが拷問器具を手に取り、助手を襲いました。
アイザックとバドは助手を殺害し、バドは院長室へ移動して院長の頭をガラスに打ち付け、殺害します。
アイザックはクラリスと会い、一緒に脱走しました。途中でバドとも合流します。

リジーは騒動で襲われそうになったところを、ジャクソンにかばわれました。
しかし直後、ジャクウソンとリジーはアイザックたちに、人質に取られます。
彼ら5人は施設の塀を乗り越え、脱走しました。

隙を見てリジーは何度も逃げようとしますが、そのたびに捕まり、「逃げたら殺す」と脅されます。
アイザックは漠然と「行先は自分の母のいるメキシコ、オースティン」と言い、国境を越えたら解散しようと提案しました。


翌日。
青少年更生施設に保安官がやってきて、現場検証をします。
騒動で負傷者は多数いますが、行方不明…つまり脱走したと目される者が数人いると、若い保安官・ソレルズは聞きました。うち1人は患者ではなく、看護師のリジーなので、人質に取られた可能性が高いことも分かります。

【転】- レザーフェイス悪魔のいけにえ5のあらすじ3

レザーフェイス悪魔のいけにえ5のシーン3 その頃。
脱走したアイザックたちは、食堂で食事をしました。
好きなだけ飲み食いした後に、アイザックとクラリスが暴れ、店員も客も皆殺しにします。
この時、バドが腕に軽い傷を負いました。
ひとりだけ生存者がおり、この生存者が保安官に「彼らはフォードで逃げた」と証言しました。
ソレルズ保安官は、フォード車を手がかりにします。


5人は古いトレーラーを見つけ、そこで一夜を明かすことにしました。
リジーはバドの手当てをします。
クラリスはリジーに嫉妬をして、リジーをとっとと殺そうとアイザックに言いました。
しかしアイザックは反対します。

アイザックの言い分は「リジーは看護師だから、自分たちの里親情報を知っているはずだ。その知識を利用しよう」というものでした。アイザックは発言のとおり、リジーが知っていると信じています。
リジーは「私が知っているのは、診療記録だけだ」と主張しますが、聞き入れられませんでした。

リジーは夜にまた逃げようと試み、追ってきたアイザックにレイプされそうになります。
ジャクソンがそれをかばい、アイザックともみ合いになりました。
ライフルを手にしたクラリスとバドも来たので、喧嘩はやみます。

ところがこの際に、アイザックがバドに「最低の見張り役だ(役に立たない)。失せろ」と発言しました。
バドはショックを受けて傷つき、アイザックを背後から襲います。
殴ったバドは、アイザックの身体をひきずって歩き、切り株のところに頭を押し付けると、頭を踏んで殺しました。


トレーラーで朝まで仮眠をとったリジー、ジャクソン、クラリスは、バドとアイザックの姿がないことに気づきます。
探しに出たリジーとジャクソンは、アイザックの遺体と、遺体を枕にして眠るバドを見つけました。
同じ頃、山狩りをしていたソレルズ保安官が、クラリスを発見します。
娘のベティを殺害されたハートマン保安官も、山狩りに同行していました。
ハートマン保安官はクラリスを撃ち(致命傷ではない)、仲間のいる場所まで案内させます。

【結】- レザーフェイス悪魔のいけにえ5のあらすじ4

レザーフェイス悪魔のいけにえ5のシーン2 トレーラーまで案内させたハートマン保安官は、そこでクラリスにとどめをさし、トレーラーを蜂の巣にしました。外からひたすら乱射します。
ところが、なかは無人でした。ハートマン保安官は付近を捜索させます。
警察犬まで出動しました。

警察犬は、大型野生動物の死骸のにおいに反応し、そこへ行きます。
死骸と知ると、保安官たちはすぐに去っていきました。
実はその死骸の下にリジー、ジャクソン、バドは隠れており、血まみれのまま逃亡を続けます。


徒歩で移動した3人は、とおりかかったパトカーに見つかりました。
ソレルズ保安官がバドに発砲しますが、ジャクソンがソレルズ保安官を殴り、気絶させます。
パトカーを手に入れましたが、バドが亡くなったことでジャクソンはリジーを責めます。

背後からハートマン保安官のパトカーの、追跡がかかりました。
ハートマン保安官は追跡しながら、発砲します。
弾がジャクソンの頬に当たり、ジャクソンの口元から大きく裂けました。ジャクソンの口は重傷です。
(この傷が大ヒント!)
パトカーは横転します。


リジーはハートマン保安官に、近くの農場にある納屋へ連れ込まれました。
そこはソーヤー家の農場でした。
リジーと会話をし、ジャクソンの本名がジェデダイヤ・ソーヤー、通称:ジェドだと知ったソレルズ保安官は、その情報を母・ヴァーナに知らせます。
(ソレルズ保安官はヴァーナから金をもらい、調べていた)
ヴァーナはそれを聞くと、用済みのソレルズ保安官の首をナイフで切り、殺害しました。
遺体は豚に食べさせます。

ハートマン保安官はヴァーナに殴られて、気絶しました。
リジーは、負傷したジャクソンの口を手当てします。

納屋でチェーンソーを見たジャクソンは、記憶を取り戻しました。
自分がソーヤー家のジェドだと知ったジャクソンは、チェーンソーを使い、ハートマン保安官を殺害します。
リジーは逃げますが、トラバサミの罠にかかりました。
リジーは必死でジャクソンを説得しますが、記憶を取り戻したジャクソンは聞く耳を持たず、リジーの首を刎ねて殺しました。


後日。
記憶を取り戻したジャクソンは、ジェドとしてそのまま、ソーヤー家で暮らし始めます。
口の横にできた大きな傷を隠すために、ジェドは人間の皮膚を使い、マスクを手作りします…。

みんなの感想

ライターの感想

5歳の誕生日プレゼントは、チェーンソー…いやあ、これって、インパクト大(笑)。
いままでの『悪魔のいけにえ』と大きく離れるわけでもないので、違和感なく見られた。
また傷ができる経緯なども自然に盛り込まれているために、過去のシリーズを知っている人からしたら、ちょっと嬉しい。
そして…『悪魔のいけにえ』シリーズなので、やはり残酷描写は容赦ない。
切り株にアイザックの頭を押し当てて踏む…とか、首チョンパとか、見ててひえーなシーンも多い。
グロ描写OKの人は、見てもいいかも。

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