映画:ワン・ミス・コール

「ワン・ミス・コール」のネタバレあらすじと結末

ワン・ミス・コールの紹介:2008年に公開されたホラー映画です。ジャパニーズホラーの「着信アリ」をハリウッドでリメイクした作品で、一から設定を練り直しています。とはいえ基本的な部分は同じであり、細かいところを海外向けにアレンジしているといった感じです。海外だからこその「着信アリ」となっており、ハリウッドらしい雰囲気に仕上がっています。なおメインキャストではありませんが、日本でも有名なデーブ・スペクター氏が出演しています。

あらすじ動画

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ワン・ミス・コールの主な出演者

ベス・レイモンド(シャニン・ソサモン)、ジャック・アンドリュース(エドワード・バーンズ)、テイラー・アンソニー(アナ・クラウディア・タランコン)、ブライアン・ソーサ(ジョニー・ルイス)、レアン・コール(アズラ・スカイ)、シェリー・ボーム(ミーガン・グッド)、マリー・レイトン(ローダ・グリフィス/ダウン・ディニンガー)、ローレル・レイトン(リーガン・ランブ)、エリー・レイトン(アリエル・ウィンター/サラ・ジーン・クビック)

ワン・ミス・コールのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ワン・ミス・コールのあらすじ1

ワン・ミス・コールのシーン1 聖ルーク病院で火災が発生しました。病院内からローレルという少女が救出されます。ローレルは何があったか尋ねられても口を開きませんでした。

電話を終えたシェリーは、飼い猫ルナの姿が見えないことに気づきました。彼女は飼い猫を探して、庭へと出ます。池の近くにいたルナはどこか警戒心をあらわにしていました。
シェリーがルナに近づこうとしたとき、突然池から手が現れました。その手にシェリーは引きずり込まれ、溺れ死にます。猫のルナもまた池に引きずりこまれ、息絶えました。
シェリーとルナのいた場所にはなぜか赤い飴玉が落ちています。

大学院生のベス・レイモンドは金曜の夜、ルームメイトであるテイラーと自宅でホームパーティーを開催していました。そこへ友達のレアンがやってきます。
レアンは友達であるシェリーの葬式に参加した後でした。まだ若い友人の死に、レアンは悲しみを覚えています。
そのときレアンの携帯に着信が入りました。どこか不気味な着信音が鳴り響きます。レアンには聞き覚えのない着信音でした。
表示されている名前にレアンは驚きます。発信者は死んだはずのシェリーでした。しかもどういうわけか着信日は3日後になっています。留守電には記憶にないレアンの叫び声が録音されていました。

ジャック・アンドリュース刑事は死んだ妹の死体を確認していました。彼は妹の口の中に、赤い飴玉が入っていることに気づきます。

【承】- ワン・ミス・コールのあらすじ2

ワン・ミス・コールのシーン2 3日後の月曜日、レアンの目には奇妙な幻覚が見えていました。恐ろしい人たちにじろじろと見られているのです。彼女はベスに電話をかけました。
電話を受けたベスは心配し、レアンがいるという歩道橋に向かいます。しかし一足遅く、レアンは歩道橋から落下し、電車に轢かれて死亡しました。それはちょうど、死んだはずのシェリーから着信が入った時間帯だったのです。

それから数日後、レアンの葬式が開かれました。友達は皆、複雑な表情を浮かべています。
テイラーたちが死んだ人から着信を受けると死ぬという話を始めました。シェリーもまた死んだ友達から着信を受けていたのです。
その話を聞いたレアンの元カレ、ブライアンは怒りをあらわにしました。変に思ったベスが事情を聞きます。
実はブライアンの携帯に、死んだレアンから着信が入っていたのでした。彼女の時と同様、留守電にはブライアンの叫び声が記録されています。
ですがブライアンは着信のせいで、レアンが死んだと信じているわけではありませんでした。ただの偶然だと考えています。

着信の入った時間が迫ります。ビルの建築現場で爆発事故が起こり、落下してきた瓦礫がブライアンを貫きました。彼は赤い飴玉を吐いて死亡します。

ベスは警察署に足を運び、着信後にレアンとブライアンが死んだと訴えますが、信じてはもらえません。ただアンドリュース刑事だけは話を聞いてくれます。
アンドリュース刑事もまた事件には繋がりがあると考えていました。彼はシェリーに電話をかけたのは、自分の妹だと明かします。
実は彼の妹はシェリーと同じ聖ルーク病院の研修生でした。しかもシェリーの2日前に死亡しています。

【転】- ワン・ミス・コールのあらすじ3

ワン・ミス・コールのシーン3 友人を立て続けに失ったテイラーは次は自分が殺されると怯えていました。ベスが携帯から電池を抜いて、大丈夫だからと言い聞かせます。
そんな努力もむなしくテイラーの携帯に、死んだブライアンから着信が入りました。着信時刻は2日後です。
どこからか情報を入手したテレビ局が、悪魔祓いの生中継に出てみないかと、テイラーを誘います。死にたくないテイラーは了承しました。

ベスとアンドリュース刑事は妹に電話をかけた相手が誰かを調べます。その結果、マリー・レイトンという人物に行き着きました。
詳しい調査を進めると、マリーの娘エリーの死亡記録が見つかります。エリーの妹ローレルは施設で暮らしていると判明し、ベスたちは会うことにしました。

テイラーが生放送に出演します。悪魔祓いは効力をなさず、生放送の最中にテイラーは死にました。口から赤い飴玉が出てきます。
ベスの携帯に死んだテイラーからの着信が入りました。次は自分が殺されるとショックを受けるベスを、アンドリュース刑事が慰めます。2人は生き残るための方法を探すことにしました。

ベスたちはローレルに会います。ローレルは何も言いませんでしたが、その代わり彼女の持つぬいぐるみから着信音が聞こえました。
ベスは母から虐待を受けていたことを思い出し、怒りで目頭が熱くなります。彼女はローレルの母マリーが常日頃病院にいたという情報を手に入れ、火災で死んだのではないかと推測し、聖ルーク病院に足を運びました。

【結】- ワン・ミス・コールのあらすじ4

ワン・ミス・コールのシーン2 1人で病院に向かったベスはとうとう幻覚を見始めます。病院に足を踏み入れると、携帯の着信音が鳴り響きました。驚いたベスは携帯を投げ捨てます。その衝撃で床板が外れました。
ベスは床板の奥に地下室を発見します。地下室には焼死体と化したマリーがいて、ベスの体に乗っかりました。
その場にアンドリュース刑事が駆けつけます。携帯の着信音は止んでいて、ベスも生きていました。このことから死を回避することができたと、ベスたちは喜び合います。

聖ルーク病院の焼け跡に警察がやってきて現場検証を始めます。警察は携帯を拾って保管しました。

アンドリュース刑事は、ローレルが持つぬいぐるみにディスクが入っていると気づきます。その中身は監視カメラの映像でした。
映像には姉のエリーが妹ローレルを虐待する姿が映っています。母のマリーはローレルを守っていたのです。
部屋に閉じ込められたエリーは喘息の発作を起こし、そのまま帰らぬ人になりました。死の間際、エリーは母に電話をかけています。それがすべての発端でした。


映像を見終わったアンドリュース刑事のもとに、証拠品の携帯に着信が入ったという報告が届きます。携帯には助けを求めるベスの声が録音されていました。
アンドリュース刑事はベスを助けるため、彼女の自宅へと直行します。しかしエリーの幽霊に殺害されてしまいました。

エリーの幽霊はベスをも殺そうとします。突然マリーの幽霊が姿を現し、ベスを助けました。
マリーの幽霊は力を振り絞り、娘マリーを携帯の中に封印しました。今度こそベスは死の危険を回避することができたのです。
一方、死んだアンドリュース刑事の口からは赤い飴玉が転がり出てきていました。アンドリュースの携帯から、どこかの携帯に着信が入ります。

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みんなの感想

ライターの感想

エリーが次々と人を殺していく理由がよく分かりませんでした。自分を死に追いやった母のマリーならまだしも、主人公とその友人たちははっきり言って関係がありません。サスペンス風に進むなら、その辺りの設定もちゃんとしてほしかったです。

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