映画:世にも奇妙な物語2011秋の特別編21

「世にも奇妙な物語2011秋の特別編21」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

世にも奇妙な物語 2011秋の特別編の紹介:2011年11月26日放送の日本オムニバスドラマ。『世にも奇妙な物語』シリーズの特別編。「憑かれる」「JANKEN」「ベビートークA錠」「耳かき」「いじめられっこ」収録。

あらすじ動画

世にも奇妙な物語2011秋の特別編21の主な出演者

ストーリーテラー(タモリ)、倉田聖美(松下奈緒)、及川真砂子(中越典子)、神原篤(佐藤祐基)、雑誌記者(山田キヌヲ)、船長(Hari Charan Subedi)、キャスターの声(飯島肇)、真田賢輔(三浦春馬)、じゃんけん老師(石橋蓮司)、石原紗枝(中村ゆり)、刺客(丸山智己)、別所社長(中村育二)、大原部長(俵木藤汰)、小島先輩(津村知与支)、杉山先輩(盛隆二)、田中先輩(石井智也)、小野(村松利史)、審判(野添義弘)、立会人(植松洋)、総理大臣(中村直太郎)、スーパーのおばちゃん(田尾きよみ)、子供(松田陽大、松田柊哉、押本可奈子)、安田千秋(水川あさみ)、安田直輝(平山浩行)、薬剤師(内田春菊)、安田海斗(中山誠也&声:山崎友貴)、初老の女性(吉田幸矢)、銀行員(水上雅人、坂東晴)、医師(ちょーすけ)、店員(樋口好未、みか)、殺し屋(浅野忠信)、ターゲットの美女(佐田真由美)、バーテンダー(阿南健治)、娼婦(コカカ)、水をかける女性(落合恭子)、チンピラ(孫良、内ヶ崎ツトム)、救急隊員(候偉)、母親(堀ひろこ)、少年時代の男(長島暉実)、空港職員(松澤仁晶)、堂島百合(志田未来)、永瀬日菜子(大後寿々花)、高原咲良(指出瑞貴)、南川美紅(西村優奈)、平塚萌(梶原ひかり)、研究者(森下哲夫)、助手(古澤裕介)、男(神崎孝一郎、能見達也、田中昌宏)、生徒(伊藤沙莉、加藤果林)、教師(五辻真吾)、山科先生(海島雪)

世にも奇妙な物語2011秋の特別編21のネタバレあらすじ

【起】– 世にも奇妙な物語2011秋の特別編21のあらすじ1

〝古代ギリシャの王ディオニソスは、常に命を狙われる王の立場を、こんなふう(王位の椅子の上に剣がさがっている)に例えたといいます。

しかし危険と隣り合わせなのは、王様ばかりではありません。

今宵お送りする物語に登場する5人の男女。

彼らの頭上にも、剣(つるぎ)がつり下げられてしまったようです…〟

〔憑かれる〕

若い女性作家・倉田聖美(きよみ)は、今年度、文学賞を総なめにしました。

直川賞を受賞した聖美は、雑誌のインタビューに答えます。

聖美の作品のタイトルには、すべて色が入っていました。

次回作は何色になるのかと訊かれますが、聖美は答えません。

次回作『水色の桜が咲く頃』という作品を書いている聖美のところへ、電話が入ります。

電話の主は、及川真砂子と名乗りました。

高校の時に同じクラスの真砂子は、今度結婚するのだと電話で聖美に言うと、食事会に来てくれと言います。

「明日」と言われて急な話だと聖美は思いますが、かつて交際していた神原(かんばら)篤も出席すると聞いて、行くことにしました。

翌日、指定された場所へ行くと、なんとも不気味な山の上のホテルです。

中華料理店なのですが、人があまりおらず、聖美は気味が悪いと思いながらホテルへ行きました。

真砂子のほうは聖美をよく覚えているらしく、12年ぶりだと言います。

聖美は結婚祝いの代わりに花束を用意しましたが、真砂子のほうも、聖美が賞を獲ったお祝いにと青い花かごをくれます。

花はアイビーで、花言葉は「友情」だと真砂子は言いました。

真砂子と聖美はテーブルにつきます。

真砂子は今回の結婚は2度目なのだと告白しました。

最初の結婚は24歳の時に、30歳の男性とだったのですが、ほどなく相手の男性は脳腫瘍で亡くなったそうです。

「私は男の人を駄目にする」と言った真砂子は、幼いころから自分に関わった男性が、ことごとく亡くなっていることを聖美に告白し始めました。

いたたまれない聖美が席を立とうとすると、真砂子は聖美に言います。

「あなたは私から、大切なものを奪ったのよ」と言い、真砂子は12年前に、聖美に神原を奪われたという話をしました。

圧倒される聖美ですが、真砂子は笑顔になると、「返してもらったから」と言い出します。

今度結婚する男性とは、神原なのだと言いました。

神原が現れると、聖美に挨拶をします。

単なる報告だとつまらないから、ひと芝居打ったと、神原と真砂子は言いました。

しかし真砂子は神原が死んだと言い、「私、やっと死ねたの、愛する人と」と付け足します。

真砂子は聖美に、今書いている聖美の小説は、すべて自分が高校時代に書いた作品の真似だと言いました。

気分を害した聖美は、ホテルから帰ります。

帰宅した聖美は、テレビニュースで真砂子と神原が、新婚旅行先のベトナムでフェリー事故に遭い、亡くなったと知りました。

聖美がホテルで会ったのは、幽霊だったのです。

留守番電話には、死んだはずの真砂子からメッセージが入っていました。

メッセージには、アイビーには「死んでも離れない」という花言葉もあるのだと吹き込まれており、「まだ仲良くしてもらうわよ」と、真砂子が当分のあいだ聖美に『憑きまとう』宣言をしていました…。

〔JANKEN〕

真田賢輔は別所建設の新入社員ですが、じゃんけんが弱いことがコンプレックスでした。

この世の中は、重要な局面をじゃんけんで決めることが多く、真田はここぞというときに損をしています。

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