映画:世にも奇妙な物語9vol.4

「世にも奇妙な物語9vol.4」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

世にも奇妙な物語vol.4の紹介:2007年10月17日発売の日本オムニバスドラマ。『世にも奇妙な物語』のVHS傑作選をDVDプレスし、再販売。「さよなら6年2組」「悪魔のゲームソフト」「復讐クラブ」「人差し指を当ててください」収録。

あらすじ動画

世にも奇妙な物語9vol.4の主な出演者

ストーリーテラー(タモリ)、久保田玲子(中森明菜)、久保田千恵(小林千登勢)、大野(加賀谷純一)、山本武志(小林大介)、板倉三郎(中山亮)、市川荘吉(徳永浩之)、木下勝江(小島幸子)、白井春子(山崎竹子)、テツオ(高山良)、(長谷川歩)、平野忠雄(橋爪功)、桑原課長(入川保則)、山田(田山涼成)、同僚(ビートきよし、六平直政)

世にも奇妙な物語9vol.4のネタバレあらすじ

【起】– 世にも奇妙な物語9vol.4のあらすじ1

世にも奇妙な物語9vol.4のシーン1

画像引用元:YouTube / 世にも奇妙な物語9vol.4トレーラー映像

〔人差し指を当ててください〕

画面中央に人の手が登場すると、手招きします。

「さあ、もっと近くに来てください」

そしてアナウンスがあります。

「人差し指を、ここに当ててください」

そのことばとともに、画面中央に、黒い丸が表示されます。

しばらくすると、その穴から赤い血がふたすじ、したたり落ちます…。

(指を当てると血が出たというオチ)

〔さよなら6年2組〕

久保田玲子は、小学6年生の担任をしています。

3月で、卒業間近でした。

6年2組の卒業制作は、富士山のパネルを描くというものです。

玲子は担任の生徒たちに、卒業制作をもっと真剣に取り組もうと呼びかけました。

しかし生徒たちは中学受験で忙しく、それどころではないと冷めたことを言います。

玲子は、現代っ子らしい生徒の反応を、淋しく感じていました。

生徒を帰したあと、学校に残って生徒たちの文集のチェックをしていた玲子は、「かごめかごめ」の歌につられて、教室をチェックします。

すると6年2組のところに、子どもの影を見たような気がしました。

照明をつけますが、人影はありません。

玲子は、ノイローゼなのかと思いました。

帰宅した玲子は、母・千恵に話しかけます。

千恵はこの浅草の土地で生まれ育ち、そのまま現在まで暮らしていました。

玲子は、他の土地へ行く気はなかったのかと聞きますが、母は答えません。

母・千恵はいつも折り鶴を折っていました。

玲子は、誰かにあげるのかと質問しますが、これに対しても母は答えません。

翌日。

放課後に教室を見回った玲子は、まだ幼い少年少女を見つけます。

5人の少年少女は、三郎、武志、荘吉、勝江、春子と答えました。小学4年だと言います。

彼らは玲子に、勉強を教えてくれとせがみました。

春子は破れたお手玉を持っており、玲子に直してほしいと言います。

子どもらしい姿に、玲子は嬉しく思いました。

面識のない彼らに、玲子は親切に接します。

その夜、お手玉を繕いなおした玲子は、翌日、持っていきました。

玲子は少年たちと一緒に遊び、勉強を教えます。

しかし玲子は、少年たちがただの子どもではないことに、気づいてもいました。

彼らの身なりは少し古くさく、持ち物も時代遅れのものでした。

荘吉は、「約束した友だちに会いたい」と言い、そのためにいるのだと言います。

サイレンが聞こえ、気を取られていた玲子は、その間に子どもたちを見失いました。

「初等科國語」という古い教科書には、裏に「六年二組 木下勝江」という名前が書かれていました。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「世にも奇妙な物語9vol.4」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×