「事件物件 呪縛の連鎖」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【結】– 事件物件 呪縛の連鎖のあらすじ4

事件物件 呪縛の連鎖のシーン4

画像引用元:YouTube / 事件物件 呪縛の連鎖トレーラー映像

「嘘は禁止だよ」と言われたので、サイモンも本当のことを話します。妻のビヴァリーと復縁したいと考えているから、この家を綺麗に直したら連れてきて、一緒にここで3人で暮らそうと提案するつもりだと話しました。

そこへ妻のビヴァリーから電話がかかります。ビヴァリーは「フィンが戻ってきてから口を利かない」と言います。フィンが横にいるのでサイモンはいぶかしく思いますが、ビヴァリーは確かにフィンがニューヨークにいると言いました。フィンが電話口に出てきます。

リディアの仕業だと気づいたサイモンは、また屋敷から逃げ出して隣家に行きました。電話か車を貸してくれと頼みます。するとルイスは「助けてやれない。なぜなら君は、家から出ていないから」と言いました。そしてルイスは持っている瓶でサイモンの頭を殴ります。

ルイスの言うことは本当でした。サイモンは家のなかにまだいました。階段の途中であおむけになって倒れていました。

改めて車のキーを持って逃げ出そうとしますが、屋敷を振り返ると自分が家のなかにいて、窓ガラスを叩いています。

さらに魔女・リディアは妻・ビヴァリーの姿で、玄関先から現れました。サイモンがやめてくれと言うと、リディアは希望を述べます。

魔女のリディアは、屋敷から遠くへ出られない状況に陥っていました。自分が自由に外の世界に出るために、代わりの者を求めていたのです。サイモンに対して、家に留まれと話します。

リディアが危害を加えないと気づいたサイモンは、家の修理を最優先します。昼間は家を修理して、夜はビヴァリーに電話をかけ、親子3人で暮らすための屋敷にしようと思っていると告げました。ビヴァリーは「素敵な考えだと思う」と喜びます。

修復ができた屋敷の2階のまんなかで夜、サイモンとリディアは並んで椅子に座ると、無言で外を眺めました。

朝、眠りながらまた屋敷に向かっていると気づいたルイスは、シャツと下着姿でサイモンの屋敷のすぐ近くまで来ていました。ふと2階の窓を見たルイスは、「そんな」という声をあげました。そこにはサイモンが椅子に座っていました。

サイモンはリディアのときと同じで、心臓病で亡くなっているのを発見されました。

後日。

サイモンの葬儀を終えたビヴァリーとフィンは、サイモンが残した屋敷を見に来ます。ビヴァリーは「すぐ売る。長くは住まない」とフィンに告げました。しかし屋敷に入ったふたりは、居心地が非常によいことに気づいて驚きました。そのまま住み続けてもいいとさえ、ビヴァリーは思います。

対照的に。ニューヨークの街では、自由になったリディアと思しき人物の影があります。

ビヴァリーとフィンはニューヨークを引き払い、バーモント州のサイモンの屋敷で暮らすことにしました。屋敷は母子を見守っているかのように、いつも優しくまたたきます。ベッドで寝る前になると、フィンは壁に手を当てて「おやすみパパ」と声をかけます。すると屋敷は小さくトントンという音がして、フィンに返事をするのでした。

次のページで映画の感想を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「事件物件 呪縛の連鎖」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×