映画:寄生体X

「寄生体X」のネタバレあらすじと結末

ホラー映画

寄生体Xの紹介:2012年に制作されたフランス映画で、デビッド・ショレワが監督を務めたSFホラー。彗星が接近したことで、次々と人間たちがミュータント化していく中、彼らに襲われながらも、町から脱出を試みる男たちの姿を描いている。

あらすじ動画

寄生体Xの主な出演者

クリス(ファビアン・ウルフロム)、クレア(ブランディン・マーミゲール)、ジョン(ジョン・ファロン)、ロール(ジョアンナ・セロー)

寄生体Xのネタバレあらすじ

【起】- 寄生体Xのあらすじ1

遥か宇宙の彼方、爆発が起こった後、地球に何かが落下してきます。
夜遅くに、少年クリスは目を覚まします。
彼の家の外では、何か巨大な影がうごめいていました。
クリスの両親は、強盗が来たかもしれないと恐れます。その後に、空想ばかりで友達のいない息子のことで、両親は喧嘩し始めます。
恐る恐るドアを開けたクリスは、父が母をナイフで殺す姿を見てしまいます。
10年後 サポートチームで働いているクリスは、彗星による磁気異常に備えるよう、同僚から会社の指示を聞きます。
テレビのニュースでは、デュナン教授が大災害の心配はないと話していました。
人気のない道を歩いていたクリスは、数人の男に絡まれてしまいます。するとジョンという男が、彼らを追い払ってくれます。
道路では戦車が走っていました。
店に買い物に行ったクリスは、どこか様子のおかしい男の姿を見かけます。
クリスはお隣りに住むクレアが気になっていました。
マンションに戻ってくると、クレアの家のドアが開いており、強盗でも入ったのかと思って、クリスは家の中に入ります。
クレアは絵を描いており、クリスが今まで見ていたことに気づいていました。
クリスは今夜彗星を見に行こうと、クレアに誘われます。

【承】- 寄生体Xのあらすじ2

世間は、彗星によって世界が終わるのではないか、と噂していました。
しばらくして、パリ近郊では、暴走車による事故や自殺者が出ており、混乱に陥っていました。家から出ないようにと警告のニュースも流れます。
クレアの誘いに乗ることにしたクリスは、彼女からのメールを見て笑います。
内容は世界の終わりが来たから、助けて欲しいといったものでした。クリスは冗談と思ったのです。
世界の終末パーティーに向かったクリスでしたが、ロールという女性から、クレアは連れと帰ったと言われます。
クリスはロールからお酒をもらって、体調が悪くなってしまい、トイレで座り込んでしまいます。彼のお腹には、黒い痣のようなものができていました。
少しして、クレアがトイレのドアを開けてきます。
クリスは昔から暗闇が苦手で、不安になることから、薬を服用していました。そのことをクレアに話します。
クレアがダンスを踊っている間、クリスは店で出会った男が、女性と部屋に入るのを見ます。
男は女性と肉体関係に及びます。彼の性器は触手のように伸びていました。
女性は彼の性器が口まで突き抜け、死んでしまいます。
怯えるクリスは、ロールに会いに行きますが、彼女もまた顔が爛れて死んでしまうのでした。

【転】- 寄生体Xのあらすじ3

外に逃げ出したクリスでしたが、他にもファックしながら殺し合っている人々がいて、急いで家に帰ります。
クリスのお腹の痣は爛れてきていました。
自宅の玄関が開かなくなり、クリスは助けを呼びます。
するとあの絡んできた男たちがやってきます。彼らはビデオカメラを持っていました。
最悪だと思ったクリスは、奴らに気絶させられます。
その後の記憶はなく、クリス以外は殺されていました。
ビデオカメラには、笑いながら殺戮を行うクリスの姿が映し出されます。
しばらくして、ジョンが玄関を開けてきます。
気がついたクリスはクレアを助けに行くため、そしてここが危険なことから、ジョンと共に外に向かいます。
脱出する途中、怪物に襲われて、ジョンは腕に怪我を負います。
怪物を倒すことに成功しますが、あの絡んできた男の1人が生きており、勝負を挑んできます。
クリスは蹴り一発で倒されます。ジョンが戦いますが、やられかけてしまいます。
起き上がったクリスが、奴の背後から刀で斬りつけて、その場を乗り切ります。
しかしジョンの腕からは、触手が伸び始めていました。
怪物に寄生された人々がやってきて、ジョンはクリスに先に行けと言い、1人戦いに行くのでした。

【結】- 寄生体Xのあらすじ4

パーティー会場にたどり着いたクリスは、大量の死体が散乱する中で、自殺しようとしているクレアを発見します。
自殺を食い止めた後、クリスは手当てする道具を取りに行きます。
その間にクレアは、ビデオカメラでクリスの姿を見てしまいます。
戻ってきたクリスに、クレアはナイフで腹を刺してしまいます。倒れるクリスを見て、クレアは後悔し、外で通りかかった兵士に助けを求めます。
近くにはユーゴも来ていました。幼いユーゴは以前、星を見ていてクリスと知り合っていました。
兵士はクリスの腹がうごめいているのを見て、生かすだけにして、治療をしようとしませんでした。
トラックに乗って建物に到着した一行でしたが、寄生された人々が襲い掛かってきます。
兵士は次々とやられていき、クレアとユーゴに魔の手が伸びてきます。
そこへクリスが現れます。
クリスは自らの手から触手を伸ばし、寄生された人々を殺して行きます。
クレアはクリスに銃を向けます。
クリスは彼女に手を差し伸べます。
2人の手がつながりかけた後、地面から巨大な触手が伸びて行き、町にある建物が破壊されていくのでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、戦闘シーンが多めのSFホラーとなっており、バットや銃を使った戦いが見所です。
ジョンの勇ましい戦いっぷりと、クリスの気合いの入った戦いに、アクションゲームのような爽快感を感じることができます。
触手などのCGは抑えめとなっており、リアル過ぎないので、グロテスクさは多少低く感じました。その点が気持ち悪さを減らしてくれており、見やすくなっているかと思います。
セクシーなお姉さんが何人か登場する映画であり、男性はその色気に喜ぶことができるでしょう。寄生された女性もいて、下半身だけ蜘蛛になっています。
時間の短い映画となっており、ちょっとした合間に、軽いSFホラーを楽しみたい時にお勧めです。

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