「富江・最終章 禁断の果実」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

富江・最終章 禁断の果実の紹介:2020年製作の日本映画。伊藤潤二の人気コミックを原作にしたホラー・シリーズ『富江』の第4弾。富江役に「さくや妖怪伝」の安藤希を迎え、「コンセント」の中原俊監督が少女の秘め事を幻想的に描き出す。

あらすじ動画

富江・最終章 禁断の果実の主な出演者

富江 – 安藤希 橋本登美恵 – 宮崎あおい 橋本和彦 – 國村隼、斉藤亮太(回想) 田島雅夫 – 藤間宇宙 京子 – 藤本由佳 恵 – 二宮綾香 智子 – 太田千晶 鈴木 – 渡辺哲 製氷会社の客 – 坂田雅彦 登美恵の母 – 森崎よしえ 智子の恋人 – 珉和 スカウトマン – 吉末明仁 管理人 – 田村泰二郎 公園のおばさん – 松本じゅん 榛里佳

富江・最終章 禁断の果実のネタバレあらすじ

【起】– 富江・最終章 禁断の果実のあらすじ1

富江・最終章 禁断の果実のシーン1

画像引用元:YouTube / 富江・最終章 禁断の果実トレーラー映像

過去の出来事がモノクロの映像で映し出されます。木造の古いアパートに、青年・橋本和彦が大家を連れてやってきます。和彦は親友・田島雅夫とその恋人・富江と連絡が取れないので、大家に部屋を開けてもらおうと連れてきたのです。雅夫が女の子を部屋に連れ込んでいると聞いて、大家は「さいきんの若い子は何を考えてんだか」とぶつぶつ文句を言っています。

大家が鍵を開けて部屋に入ると、雅夫は首を吊って自殺していました。大家はそれを見て驚きます。部屋のなかには大量の血痕が残されていました。布団にも壁にも床にも押し入れにも血が大量についているのですが、富江の姿はどこにもありませんでした。富江に思いを寄せている和彦は、「富江―」と叫びます。(映画タイトル)

それから25年後。

和彦は富江を忘れられないまま、別の女性と結婚しました。生まれた娘に「登美恵(とみえ)」という名前をつけます。和彦の妻は10年前に亡くなりました。それ以後、和彦は娘の登美恵と古い一軒家に2人で暮らしています。

娘の登美恵は内気な子で、同級生からいじめられていました。いじめから現実逃避するかのように、小説家になりたい登美恵はこっそりと少女小説をノートに書き溜めています。

放課後にカカシを運び、そこにクロスボウで矢を当てる遊びを、女子高校生の京子、恵、智子がしています。3人のリーダー格は京子です。しばらくするとそこへ、使い走りに行かされた登美恵が戻ってきました。言いつけどおりのパンを登美恵が買ってこなかったと言って、京子たちは登美恵を容赦なくいじめます。登美恵は眼鏡をかけており、地味な子でした。それを京子はからかいます。

京子たちと別れてひとりで帰る登美恵は、店で綺麗なアンティークの十字架のネックレスに見惚れます。しかし買えずに見ていると「それ、欲しいんでしょ」と声をかけてきた少女がいました。少女は登美恵の首に十字架をかけると、そのまま登美恵の手を引いて店から連れ出しました。

少女は「富江」と名乗りました。登美恵も同じ名前だと言います。富江は美しい少女で、登美恵はひとめで好きになりました。「ねえ私たち、友だちにならない?」と富江は登美恵に言い、「こっちのほうが可愛いわ」と言うと登美恵がかけていた眼鏡を放り投げます。

翌朝。登美恵は仏壇に置かれた母の遺影と写真に手を合わせます。朝食を準備して父・和彦を呼び仏壇に手を合わせるようにと言いますが、和彦は妻に頓着していませんでした。登美恵はそんな父に呆れます。富江に眼鏡を外すよう助言されたことを思い出した登美恵は、父にコンタクトを買いたいと切り出しました。

コンタクトをつけて登校すると、京子たち3人に早速そのことで因縁をつけられました。カラオケについてこいと言われ、さらに金をせびられた登美恵は、内心は嫌でも応じざるをえず作り笑顔を浮かべます。

登美恵は富江と親しくなり、休みの日に家に訪ねてくることになりました。登美恵は和彦に「友だちが来るの」と言って、邪魔だからどこかに出かけてくれと言います。和彦は苦笑しながらパチンコに出かけると言って、玄関で靴紐を結んでいると富江がやってきました。富江を見た和彦は、つい見惚れてしまいます。

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