「少女生贄」のネタバレあらすじと結末の感想

ホラー映画

少女生贄の紹介:2013年製作のアメリカ映画。都会から田舎町に引っ越してきた牧師一家が襲われる恐怖を描いている。元ガンズ・アンド・ローゼスのスラッシュが音楽とプロデュースを務めたホラー。「トランスフォーマー」や「ハリーポッター」シリーズの制作陣がVFXを手がけた作品。

予告動画

少女生贄の主な出演者

ウェンディー(アン・ヘッシュ)、ダン(ジェームズ・タッパー)、ノア(イーサン・ペック)、レベッカ(レベッカ・ブランデス)、メアリー(ジェニファー・ストーン)、キングズマン牧師(クランシー・ブラウン)

少女生贄のネタバレあらすじ

【起】- 少女生贄のあらすじ1

ブランフォード家は、都会から田舎町のスタルに引っ越してきます。
ダン・ブランフォード牧師は、途中道に迷ってしまい、牧場で道を聞くことにします。
ダンは息子のクリストファーを連れて、玄関をノックします。すると牧場主のメイソンが話しかけてきます。
メイソンは給油所まで戻って、地図をもらうようにと指示します。しかし、ダンが新任の牧師だと聞いて態度を改めます。彼はキングズマン牧師から見守るように言われていたのです。
ダンの娘・レベッカは、牧場で働いているノアと目が合います。
ノアは羊をしめていました。
メイソンは、ブランフォード家の人々を家までトラックで案内します。
ダンの妻・ウェンディーは、素晴らしい家で喜びます。
既に家では、教会員の人たちが荷物を運んでくれていました。
95歳になるゴードンさんは、特製のケーキを作ってくれていました。
子供たちは部屋決めに勤しみます。レベッカの妹・メアリーは、ネズミがいて母の名前を呼びます。
キングズマン牧師は、明日早速説教をしてみないか、とダンに提案します。
レベッカは、窓の下から男が見ていることに気づきます。
夜になり、教会員の人たちは彼らの家を見ていました。
レベッカは、ある女性と夢の中で会います。彼女は手首から血を流し、手をつないできます。そして顔が真っ黒に染まり、口から黒い息を吐きかけてきました。
翌日、教会でダンは説教をします。
ノアは賛美歌も歌わずに席を立って、外に出ていきます。
レベッカはその様子に気づいていて、後から彼に話しかけます。
ノアは町を案内するよと言います。

【承】- 少女生贄のあらすじ2

お腹が空いたメアリーは、夜に食べる予定のケーキを食べます。中から牙が出てきて、口の中が切れます。それから彼女は具合が悪くなります。
ノアは、ゴードンさんが95歳なこともあり、事故だと説明します。そして牙をポケットに入れて、ケーキを捨てます。
レベッカはノアに町を案内してもらいます。なぜか終始、町の人たちはレベッカに視線を向けてきます。
ノアはそろそろ家に送ると言います。
するとメイソンが血相を変えてやってきて、キングズマン牧師が呼んでいると言ってきます。
ノアは家に帰ります。
彼は家族を亡くしていて、キングズマン牧師を頼っていました。
キングズマン牧師は、決意が決まったかどうかノアに聞きます。そしてレベッカたち家族に近づかないように警告します。
ノアは牙を渡して、メアリーだったことを報告します。
キングズマン牧師の腕には、傷の跡が多くありました。牙を箱の中に入れます。
町では、もうじき夏祭りが開かれる予定でした。
レベッカとメアリーは、男の子たちのチェックをするためにも、父と共に祭りの手伝いに行きます。
現地では、ノアも手伝いをしていました。
ノアは、レベッカに外に行こうと誘います。
レベッカは、ノアがキングズマン牧師の息子だと思っていました。
ノアは違うと言います。そしてメイソンは保護者だから、この間様子が変だったと説明します。
2人は森の中にある展望台に行きます。錆びれた階段を登っていきます。そしてキスをしていると、誰かが下から見ていました。
ノアは帰ることにします。
キングズマン牧師は、悪魔の力を知っているのだから、役目を果たすようにノアに注意します。

【転】- 少女生贄のあらすじ3

夏祭り当日、メアリーは顔色が悪くなります。
レベッカは、夢で出会った女性を夏祭りで見つけます。その後、ノアと話し込みます。
メアリーは、会場をふらふらと歩いています。男性に抱えられて連れて行かれます。
気づいたメアリーは縛られていました。助けを呼んでも、誰も応じてくれません。
キングズマン牧師は手首を切ります。そして水の中に血が流れていき、地獄の門が開きます。
メアリーは生贄とされ、悪魔が彼女の体に入り込みます。
教会員たちは、家のドアにバツの印を塗っていきます。
キングズマン牧師は、メアリーを家族の元に連れていきます。
ダンたちは、メアリーを心配して家に帰ることにします。
ダンは、大事な用件があるからと、キングズマン牧師に教会に呼び出されます。
キングズマン牧師は、家族から離れてもらったと言います。そしてこれは神の意志であると言って、ダンの口に何かを当てて気絶させます。
その頃、メアリーは痙攣を起こし、黒い血を吐いていました。
クリストファーが911に電話をかけようとしますが、電話は通じなくなっていました。
ウェンディーは、ダンを呼びに行くようにレベッカに頼みます。クリストファーも一緒に行きます。
家に1人残ったウェンディーは、悪魔が入り込んだメアリーに襲われます。
レベッカはノアと合流し、ふらつくダンを見つけます。4人は家へと急ぎます。
ダンは恐る恐る家に入っていきます。
ノアは既に手遅れだとレベッカを止めます。
ダンは、家の中でミイラと化した妻の姿を見つけます。顔は崩れていました。そしてメアリーを見つけ、外にいる皆に助けを呼ぶようにと逃がします。

【結】- 少女生贄のあらすじ4

ダンはメアリーに襲われて、体の中に黒い枝が入り込んでいきます。そして黒くなっていって死亡します。
ノアは自分の家族も同じだったと、レベッカに説明します。地獄の門を閉じる方法は一つしかないと言います。
レベッカは取り乱し、車から降りていました。
メアリーが追ってきて、車の中にいたクリストファーは、近くの家に助けを求めます。
ノアはレベッカを車に乗せて逃げます。
クリストファーの助けには、誰も応じてくれませんでした。
クリストファーは、扉の小窓に入って逃げ込みます。足をメアリーにつかまれて、一部壊死します。
家の住人は、クリストファーに出ていってくれと言い、追い出します。
レベッカとノアは、クリストファーを助けに戻ってきます。
メアリーを車で轢いて、クリストファーを車に乗せます。メアリーを轢いた時、キングズマン牧師は黒い血を吐きます。
しばらく車で進んだ後、ノアはレベッカを運転席に座らせます。そして店の中に押し入ります。
信号機が止まり、車のエンジンも止まって動かなくなります。
メアリーが襲ってきます。
レベッカは、ノアが戻ってきて、車の中から救出してもらえます。しかしクリストファーは、メアリーに捕まって黒くなり死亡します。
ノアは、レベッカに安全な場所があると案内します。その場所は、地獄の門を開いた場所でした。
キングズマン牧師も教会員もいました。
キングズマン牧師は、ノアが役目を果たしているのだと語ります。
ノアは、門を閉じるためにはこれしかないのだと言い、レベッカの手首を切ります。レベッカの血が水の中に流れていきます。
追いかけてきたメアリーは、叫び声をあげながら倒れ込みます。そしてレベッカも倒れます。
教会員たちの手は、レベッカに差し向けられて行きます。一筋の光が照らされます。
メイソンの牧場に、新たな家族がやってきます。その息子は、牧場で羊をしめているレベッカと目が合います。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、メイクやCGの技術が恐怖を掻き立ててきます。悪魔の力を表現している黒い枝のような映像が、顔や体、地面に広がっていく様子は恐ろしい限りです。
悪魔と化したメアリーの顔、ミイラ化したようなウェンディの顔なども恐ろしいです。メイクかCGのどちらか、もしくは混ざっているような印象ですが、その恐ろしさを掻き立てる技術の凄さに感心しました。
ストーリー自体は、ゆっくりとした展開で進むので、内容が頭に入り込みやすいです。ゆっくりとしている分、恐ろしい映像も存分に頭に入り込んできます。じわじわとくるホラー映画が見たい時にお勧めです。

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