「怒霊界エニグマ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【承】– 怒霊界エニグマのあらすじ2

怒霊界エニグマのシーン2

画像引用元:YouTube / 怒霊界エニグマトレーラー映像

1人きりになったフレッドが何気に鏡を見てみると、「鏡の中のフレッド」が不気味に笑いだします。そして鏡に映ったフレッドは「もう1人のフレッド」となって鏡から抜け出し、「本当のフレッド」の体を、筋骨たくましい体でギリギリと絞めつけていきます。

ちょうどその頃、昏睡状態にあるケティが入院している病室で、異常が発生していました。意識がなく植物人間に近い状態だったケティの脳波が、激しく揺れ動き始めたのです。ケティを担当していた脳神経外科のアンダーソンは、あり得ないことだと思いつつ、看護師にケティの様子を見守るよう指示します。

翌日、ジムで死亡していたフレッドの遺体が発見されますが、検視医はフレッドの死因を、オーバートレーニングによる心臓発作だと診断します。その知らせはカレッジ内にも届き、授業中に耳打ちをするような形で、女生徒たちの間に「フレッドは心臓発作で死んだ」という情報が伝わっていきます。

フレッドの死にそれぞれがショックを受ける中、皆が学内でランチを取っていると、メアリーが食事を運んで来ます。それはエスカルゴ料理で、ふんだんにニンニクを使っており、ヴァージニアという女生徒は「カタツムリなんて」と料理の皿をはねのけようとします。

そこでエバは、故郷のニューオリンズででエスカルゴ料理をよく食べていたと、代わりに皿を受け取ります。実はメアリーはケティの母親で、他の女生徒がそれを聞いて、「だからニューオリンズ出身のケティも、ニンニク臭かったのね」と笑います。そしてヴァージニアは、「フレッドはケティを騙して後悔していた、お見舞いに行くつもりだった」と語ります。

その夜ヴァージニアが自分の部屋に戻ると、ベッドの上にカタツムリが群がっているのを見つけます。メアリーの仕業だと思ったヴァージニアは、掃除をしていたメアリーに文句を言いに行きますが、騒ぎを聞きつけたジョーンズ女史が部屋を見に行くと、カタツムリはどこかへ消え失せていました。

ヴァージニアはシーツや枕の下まで「何もない」ことを確認した上で、仕方なくそのままベッドで就寝します。しかし夜中過ぎ、ベッドの下から無数のカタツムリが這い出して来て、寝入ったヴェージニアの全身をはい回ります。体だけでなく顔全体もカタツムリの大群に覆われたヴァージニアは、そのまま窒息死します。ヴァージニアが死んだ夜、病室のケティは再び脳波が激しく動いていました。

翌日ヴァージニアの死を聞いたジェニーは「そんなことが」とエバに話しかけますが、エバは突然錯乱状態に陥り、暴れ出します。エバは以前精神的に不安定になったことがあって、今は完治したと思われていたのですが、その発作が出てしまったものと思われました。

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