「恐怖のキャンプ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

恐怖のキャンプの紹介:2014年製作のアメリカ映画。エリック・ロバーツ主演、リアリティショーが殺人ショーに変貌するホラー作品。一癖ある若者ばかりを集めたリアリティショーで本物の殺人が起き、出演者たちが疑心暗鬼に陥っていく。誰が犯人で誰が次の標的なのか先の読めない展開…。

あらすじ動画

恐怖のキャンプの主な出演者

エリック・ロバーツ(ジュリアン・バレット) ダニエル・ハリス(ドンリン) フェリッサ・ローズ(レイチェル) ジョー・ラッファ(ノヴァク) モンタナ・マークス(ケイティ) デイヴィー・ラファエリー(ヴィニー) ニコール・シナグリア(アドリーン)

恐怖のキャンプのネタバレあらすじ

【起】– 恐怖のキャンプのあらすじ1

恐怖のキャンプのシーン1

画像引用元:YouTube / 恐怖のキャンプトレーラー映像

アメリカ合衆国。現在。

若者たちが集められて、カメラの前でオーディションを受けています。それは『デッドTV』というリアリティ番組のためのオーディションだそうです。若者たちはカメラを前にして、一問一答式で質問に答えていました。

ジョギングを終えたジュリアン・バレット監督は、携帯にかかっている留守番電話のメッセージを次々に再生していきます。グロバス金融、フロンティア映画のブライアンからの電話は聞き流しますが、そのあとにある人物から「金を送った」というメッセージが入っていました。それを聞いたジュリアンは満足そうな表情を浮かべます(映画タイトル)

ジュリアンは映画監督です。1980年代にホラー映画『サマーキャンプ』で大きな話題を呼びました。『サマーキャンプ』は過去に3作品作られています。ただ、それ以外ではジュリアンは鳴かず飛ばずでした。

しかしジュリアンは新たなテレビ番組を担当することになりました。若者を集めて撮影するリアリティ番組で、その番組では「殺人キラー」が登場人物を殺していくというものです。

撮影場所は映画『サマーキャンプ』のロケ地と同じ森です。長い付き合いのダイナーの店主の店で食事をしたジュリアンは、恋人である地元の保安官の女性・ドンリンとそこで会いました。ドンリンは保安官一家で、父は定年までそこで保安官を務めたあと、最近胃がんで亡くなっていました。ドンリンと弟・マイケルは保安官をしています。

若者たちを連れてここで撮影をするジュリアンは、ドンリンに「リアリティ番組と言っても、台本はあるんだ」と明かしました。

ジュリアンは撮影する場所でもある、コテージの並んだ森深い場所に行きました。そこへ撮影スタッフのジョンがやってきます。ジュリアンはジョンに、森とコテージを見せます。撮影場所の森やメンバーが泊まるコテージには、地元ケーブルテレビの協力を得て3キロ四方にカメラが3ダース仕掛けられて、番組の参加者を常に撮影するのだそうです。

ジョンはジュリアンに、レイチェルを呼んだのかと聞きました。ジュリアンは頷くと、『サマーキャンプ』のリメイク作品を作りたいと話します。

さて、オーディションで声をかけられた若者たちが、何台かの車に分かれて撮影場所にやってきました。森深いなかで携帯電話は繋がりません。

監督のジュリアン自らが若者たちを迎え入れると、カメラがたくさん仕掛けられていることを話しました。撮影されることに関しては、若者たちは知っているので驚きはありません。

ジュリアンは彼らをコテージに案内しました。若い男女は1人1つのコテージをあてがわれ、そこで寝泊まりすることになります。

部屋に入ると、ベッドの横にそれぞれ宿泊する人物の写真立てが置かれています。エイドリアンという女性は、兄と2ショットの写真が飾られていたので顔をしかめました。部屋には台本も置かれており、ぺらぺらとめくる人もいます。

改めて若者たちをまた集めたジュリアン監督は、ここに集まったメンバーについて話します。ここにいるメンバーはみんな、なんらかの問題児なのだそうです。刑務所や厚生施設行きになってもおかしくない者たちを集めて、番組に参加させると言いました。

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