「悪夢のいけにえ」のネタバレあらすじ動画と結末

悪夢のいけにえの紹介:2016年製作のアメリカ映画。失踪した双子の妹・ステイシーを探しにロサンゼルス近くのロッジを訪問した姉・ウィラ。失踪事件が連続して起こるなか、ウィラは真相を突き止める…。

あらすじ動画

悪夢のいけにえの主な出演者

ウィラ(キンバリー・ウッズ)、マミー(キャロル・スタンチオーネ)、マルコ(ルディ・ドブレフ)、ベイビー(ティモシー・リー・デプリースト)、ダーラ(シェイラ・ファモウリ)、エミリー(ステファニー・マクスウェル)、アレックス(オリヴィア・スティーフェル)、ジャッキー(ジェシカ・グラハム)

悪夢のいけにえのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①双子の妹・ステイシーが行方不明になって1か月、手掛かりを探しに姉・ウィラがハリウッド近郊のロッジへやってきた。ロッジには宿泊客が録画したメモリーカードがあり、ウィラは同じ宿泊客の青年・マルコと共に映像を見ることに。 ②映像の中に女性が拉致されるものを見たウィラとマルコは警戒するが、オーナーのマミーに薬を盛られ拉致される。マミーとその息子・ベイビーが犯人、ウィラは撃退して都会へ逃げた。

【起】- 悪夢のいけにえのあらすじ1

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス。

ハリウッドという看板が見えるロッジで、若いカップルが宿泊します。
動画の宣伝を見てそのロッジに宿泊を決めたのですが、実際のロッジはシーツも汚れており、謎の置物や気味が悪いヒョウのはく製などがあり、不気味でした。
若いカップルは、宿泊施設にあるビデオカメラを使って、互いを撮影します。
夜、眠りこんだ2人のところへ、窓から黒ずくめの侵入者が現れました。侵入者は男の頭部をハンマーと釘で殺害した後、女性にクスリをかがせて気絶させると、着ていたものをハサミで切って下着姿にして、ケージに入れて連れ去ります…。

…歌手をする若い女性ウィラ・ライリーは、双子の妹・ステイシーが消息を絶ったので、手がかりを探していました。
ステイシーが宿泊したかもしれないというロッジを見つけ、宿泊予約を入れます。
山奥のロッジへ行くと、真後ろに白髪の男性が立ちました。オーナーかとウィラが聞くと隣人で、「あの木を切ろうと思ってね」と言った次の瞬間、いなくなっています。
急こう配の階段をのぼってノックすると、応答はないかわりに、部屋の鍵もかかっていませんでした。
中に入ると、奥からオーナーの初老女性、通称:マミーがやってきます。
マミーは2階がウィラの部屋だと言い、ほかにも1人の男性が宿泊施設を使っていると言いました。冷蔵庫に食料品があるけれども、もし入り用ならば4km先に雑貨店があると告げ、すぐ立ち去ります。

・ウィラ…映画の主人公の女性。双子の妹・ステイシーを探しにやってきた。ステイシーは双子というだけあって同じ顔、同じ場所にほくろがあり、区別するとすれば「ステイシーには青いメッシュのつけ髪がある」程度。
・マルコ…ロッジに滞在する青年。数学の勉強をしている大学院生で、新学期までこのロッジで過ごす予定にしている。

・隣人男性…もさもさの白髪に、白い無精ひげ。いかにもうさんくさそうだが、ただの隣人。
・マミー…ロッジのオーナー。初老の女性。ベイビーという猫を飼っている。
・ベイビー…!?(猫もいるけど)

ロッジにはネットも通じており、ウィラは早速動画を再生し始めました。
双子の妹のステイシーも歌手です。
ステイシーはロサンゼルスで年間、2300人もの人間が失踪、行方不明になっていることを受け、その大半が大人だからという理由で「家出」扱いになり、さして捜査もされないままである現状を憂えていました。
特に、白人女性が連続して失踪しているのを受け、捜査に乗り込む…という動画を残したのを最後に、ステイシーも行方不明となっていました。
ステイシーが消息を絶ってから、もう1か月になります。

ロッジの部屋でステイシーの動画を閲覧していると、外から音楽が聞こえました。同じ部分をリピートするようなものです。
ウィラがバルコニーに出ると、外にCDプレイヤーがありました。
消して部屋に戻ると、また音楽が鳴り始めます。
ウィラは最初、もう1人の滞在者だという男性の仕業かと思い、疑います。

【承】- 悪夢のいけにえのあらすじ2

服を着替えていたウィラは、部屋にカメラが仕掛けられているのに気付き、もう1人の滞在者への疑いは確信に変わりました。
怒りを覚えたウィラは階下に降り、同居人の男に「出てこい」と叫びますが、誰も出てきません(本当はマルコは留守)。
台所のテーブルにカメラを置き、酒を飲んでいると、別の場所に置いてあるグラスが割れました。ウィラは薄気味悪く感じます。

グラスを片付けていたウィラは、そこに「コメントを録画して、メモリーカードは箱の中に」というノートを見つけました。
滞在者は勝手にカメラを使ってもよく、録画したメモリーカードを箱の中に保存しておくというシステムなのです。
興味に駆られたウィラは、そこに妹・ステイシーが収められた映像もあるかもしれないと思い、箱を部屋に持ち帰ります。

部屋で箱の中身を見ていると、階下で物音がしました。
ウィラが詰め寄りに行くと、カメラを見た若い男性が「そのカメラは、宿泊客が自分たちを録画するためにあるものだ」と答えます。
ノートにもそう記されていましたし、では自分の部屋に置かれていたのは、男性の仕業ではなく、単にあっただけなのだとウィラは思い直しました。
男性は買い物に出かけていたことを告げ、「マルコだ」と自己紹介し、ウィラも勘違いを素直に詫びます。

ウキラは部屋のパソコンを使い、メモリーカードを再生し始めます。
外側はただのSDメモリーカードで、どこに誰が映っているのか分からないので、片端から見ていきます。
あるものには、金髪のムキムキの男性が、ひたすら筋トレをする映像がありました。
別のものを開くと、猫を探す女性がいました。ベイビーと呼びかけて猫を撫でようとしますが、オーナーのマミーに「触るんじゃないよ」と注意されます。

マルコが部屋のベッドで横たわり、手帳に書きものをしていると、クローゼットの扉が開きました。
開いてみますが、クローゼットには何もありません。
気味悪く思ったマルコは、閉じて荷物の取っ手で固定します。

宿泊客の映像を見るのは、思いのほか退屈でした。ウィラはうとうとし始めます。
黒髪女性2人が「泥だらけのヴィーヴァ」というダンスを踊り、それを見た金髪の女性も、あとで1人で「泥だらけヴのヴィーヴァのダンスはこれが正しい」という踊りをする時、金髪女性の背後に人が立ち、顔にラップが巻き付けられる…という映像が流れるのですが、ウィラは眠っていて見ていませんでした。

【転】- 悪夢のいけにえのあらすじ3

翌朝。
改めてマルコと仲直りをしたウィラは、朝食を一緒にとりながら話をします。
マルコは養子で、数学の大学院生でした。来学期までこのロッジに滞在するつもりだと言います。
この界隈だとグリフィス・パークの展望台がお勧めだと言ったマルコは、自分は図書館に行かねばならないと言いました。
ウィラはカメラを持ち、出かけていきます。

ロッジの周辺を撮影したウィラは、山側の土砂が崩れそうで、嫌な匂いがたちこめると言いました。宣伝の動画とはまるで異なることを指摘します。
咬まれた首輪を発見しました。でも首輪につけられた犬はいません。
付近を探索していると、動画サイトで妹・ステイシーがコメントを寄せていた背景のトンネルを見つけました。
トンネルに近寄ってみると、洞窟に近い状態になっており、奥からコウモリが出てきます。

…拉致された女性は、ケージに閉じ込められていました。意識を取り戻します。
ほかにも2人の女性が拉致されており、ケージの中の女性(オープニングで拉致された女性)が目覚めたと知ると、ドライバーを落としてくれと頼みました。
しかし入ってきた者により、紫の下着の女性は殺されます…。

バルコニーで体操していたウィラは、背後に人影を見たような気がしますが、呼びかけても応答はありません。
CDプレイヤーの蓋が開いているので、それを持って中に入りました。鏡に黒い影が映っているのですが、ウィラは気付きません。
隣人男性がずかずかと入りこみ、やたら話しかけてきます。
それを適度にいなしたウィラは、猫の声を聞いたような気がして、ソファの下を探しました。その時に上から手が伸びてきたのですが、マルコがやってくると手は消えます。

SDメモリーカードの確認作業を続けているのを知ったマルコは、下にプロジェクターがあるから一緒に見ようと言い出しました。ウィラも賛成します。
2人で映像を見ながら、ウィラは1か月前にいなくなった双子の妹・ステイシーを探していることを打ち明けました。両親が失踪届を出したものの、警察は捜査してくれないことも告げます。
2人で見ていると、「紫の下着をつけた目隠しされた女性が、ケージの中に入れられる」という映像を見ました。ウィラは不気味に思いますが、マルコは恋人同士のプレイなんだろうと言います。
不気味な顔のみの映像もありました。
続けて見たものは、マッチョの筋トレです。前に別バージョンを見たと、笑いながらウィラが答えました。

【結】- 悪夢のいけにえのあらすじ4

ジャッキーとアレックスと名乗る女性2人の、お風呂シーンが出てきました。
彼女たちが着替えをしている時に、ステイシーが話しかけるシーンが出てきます。妹・ステイシーが出てきたのは初めてだったので、ウィラは興奮します。
しかしその映像には、ステイシーは一瞬しか出てきませんでした。
しかも「ステイシーはこれからデートだ」という情報しかありません。
映像を見続けていると、ジャッキーとアレックスは、ステイシーが出かけてから襲われていました。ウィラとアレックスは、事態の展開に驚きます。

直後に外から物音がしたので、マルコとウィラは警戒しました。2人は包丁を持ち、移動します。
外ではマミーがベイビーという猫を探していました。
マルコが映像の話をし、通報するとマミーに言いますが、マミーは相手にしません。
よく若者がホラー映画まがいのことをして遊んでいるから、その手のものではないかと言います。
マルコは通報したがったのですが、携帯は繋がりませんでした。

やってきたマミーがお茶を入れ、それを飲みつつマルコとウィラはメモリーカードの続きを見ました。
次に見たのは、このロッジの宣伝に使われている動画です。サミュエルという男性が、宿泊を勧めるものでした。
最後のメモリーカードは、2人の若い男女のカップルが撮影するものです(オープニングのもの)。
もう少し見ればいいのですが、見かけてすぐウィラとマルコはやめました。
メモリーカードがまだないかとマルコが探そうとして、めまいを覚えます。

人の足音がして、ベイビーが現れました。ベイビーは猫ではなく(飼い猫もいるみたいだが)、人間でした。全身に黒いタイツを着用した、細い男性です。
マルコとウィラは逃げ出そうとしますが、薬を盛られていました。
ウィラがレンガでベイビーの頭を殴りますが、眠ります。

再び気がつくと、ウィラとマルコは拘束されていました。
マミーとベイビーが、部屋の中にいます。
マルコは用なしとみなされ、マミーにナイフで首を切られ、殺されます。
ウィラはベイビーのために必要と、マミーに言われました。
マミーがいなくなった時、ウィラは手首の拘束を解き、洗面所へ逃げ込みます。

バスタブの下から物音が聞こえ、女性の声もするので、ウィラはヘアアイロンのコードを爪切りで切断し、床を水浸しにしました。
マミーが洗面所に入ってきた時にコードを水につけ、マミーを感電死させます。
マミーは「あんたの妹もしぶとかったよ」と言った直後に、息絶えました。

ウィラは外の裏口に周り、声のする小屋を開けます。
ケージの中にいる女性を出しますが、外に出たところでベイビーに襲われます。
ウィラはベイビーを崖から突き落としました。
助けた女性と共に車に乗り込み、ウィラは都会へ逃げました。

(助かったのはウィラと、冒頭で出てくる女性のみ。
拉致監禁していたのは、ロッジのオーナー・マミーとその息子かと思われる、ベイビー)

みんなの感想

ライターの感想

ハリウッドという有名な看板が見える場所にあるロッジ。そこへ滞在してみると…な内容。
うーん。「悪夢のいけにえ」っていうタイトル、あの有名なホラー映画「悪魔のいけにえ」と一字違いなんだよね。
あやしい親子らしきものが出てくる…という意味では、共通点がある。しかしダメダメな話。
マミーとベイビーの目的がさっぱり判らない。ベイビーの花嫁候補を探すための拉致監禁なのか?
ベイビーも「ただ黒タイツはいた細い男」なだけなので、別に怖くもないし。
マルコくんに至っては無駄死に?

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