「悪魔の毒々おばあちゃん」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

悪魔の毒々おばあちゃんの紹介:1988年製作のベルギー映画。笑いと恐怖、さらにスプラッター描写のバランスが絶妙。ヨーロッパの田園を舞台に高齢化社会をシニカルな視点で描いた、トロマ社配給のベルギー産Z級ムービー。

あらすじ動画

悪魔の毒々おばあちゃんの主な出演者

カトリーヌ・エイメリー(ヘレン) カロリーヌ・ブラックマン(スージー) ロバート・デュボア(父・パーシヴァル) リシャール・コティカ(ギルバート) ダニー・デイヴン(エリザベス・レミントン) パトリシア・ダヴィア(アリス)

悪魔の毒々おばあちゃんのネタバレあらすじ

【起】– 悪魔の毒々おばあちゃんのあらすじ1

悪魔の毒々おばあちゃんのシーン1

画像引用元:YouTube / 悪魔の毒々おばあちゃんトレーラー映像

教会の主任司祭に若い司祭・パーシヴァルが「週末だけ休ませてください」と頼みます。事由を聞く主任司祭にパーシヴァルは、叔母のエリザベス・レミントンとヴィクトリア双子の姉妹が100歳の誕生日を迎えるので、親族が集まってパーティーを開くのだと話しました。それを聞いた主任司祭は、喜んで休みを取らせます…。(映画タイトル)

ベルギーの田園地帯にある大きなお屋敷から、100歳の双子姉妹のエリザベスとヴィクトリアは外出します。この界隈には92年間も暮らしているので、勝手知ったる町です。買い物をして盲人に施しをしたあと、2人は教会に立ち寄って祈りを捧げると屋敷に戻りました。2人とも元気そうで足腰もしっかりしています。

屋敷の厨房では、若い娘・アリスが母・バーンスタブル夫人とパーティーで出す鳥の羽をむしっていました。母・バーンスタブルはこの屋敷で長いこと働いており、これからやってくる親族たちはみんな老姉妹の財産目当てなのだと話します。「ヤツらには気をつけろ」と母はアリスに言います。

屋敷で働く従業員は、バーンスタブル夫人と娘のアリスだけでなく、もうラドゥというベテラン執事もいます。

老姉妹の屋敷へ向かう車に、フレッドとジェシカの夫婦が乗っています。フレッドは年の離れた30歳のジェシカと再婚しており、親族にジェシカを見せるのは初めてでした。工場経営がピンチで遺産の3割をもらえたら安泰な生活ができると、ジェシカに話します。フレッドは叔母たちにジェシカのことを、スカラ座の歌手だと偽っていました。本当はナイトクラブの歌手です。

別の車ではジョンとヘレン夫妻と、後部座席にはスージーという8歳の少女、ギルバートという幼い息子が乗っています。彼らも屋敷に向かっています。

ハーヴェイという男性は、ゴールドカン工業という会社を経営する武器商人でした。パーティーへ行く直前まで取引の電話を忙しくかけるハーヴェイに、部下が「車に武器を乗せておきます」と言いました。交渉のときに現物を見せるとよいと話します。

ベルサという行き遅れの女性は、ひとりで自転車に乗って屋敷に向かいます。

エリカという年長の女性は、助手席にレイチェルという若い女性を乗せていました。彼女たちはレズビアンのカップルです。

さらに別の車では、ロジャーという男性が車を運転して急いでいました。彼は母親の財産を10年で使い切った男です。

彼らはまるでレースのように屋敷へ我先に急ぐと、入って行きました。最後に司祭をする若い男性・パーシヴァルが遅れて着きます。

・「エリザベス」「ヴィクトリア」…主賓の老姉妹。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「悪魔の毒々おばあちゃん」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×