「悪魔の毒々モンスター2 東京へ行く」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

悪魔の毒々モンスター 東京へ行くの紹介:1989年製作のアメリカ映画。核廃棄物の首都ニュージャージーを舞台に、核廃棄物の申し子・毒々モンスターが悪と戦うコメディー。監督・製作は前作「悪魔の毒々モンスター」と同様ロイド・カウフマンとマイケル・ハーツ。脚本はカウフマンとゲイ・バーティングトン・テリー。主演はロン・ファジオ、ジョン・アルタムーラ。共演はフィービー・レジェール、関根勤、安岡力也。

あらすじ動画

悪魔の毒々モンスター2 東京へ行くの主な出演者

毒々モンスター (トキシー):ロナルド・ファジオ マサミ:桂木麻也子 ビッグ・マック・バンコウ:安岡力也 アポカリプス社員:マイケル・ジェイ・ホワイト アナウンサー伊集院勤:関根勤 横綱松竹山:忍竜 力士:大富士 佃煮評論家永井豪:永井豪 鯛焼き鼻の男:奈良健志 鎖鎌女:白木麻也 ボンデージの女:大島蓉子 湯浴み女:俵ひとみ 湯浴み女:叶恵子

悪魔の毒々モンスター2 東京へ行くのネタバレあらすじ

【起】– 悪魔の毒々モンスター2 東京へ行くのあらすじ1

悪魔の毒々モンスター2 東京へ行くのシーン1

画像引用元:YouTube / 悪魔の毒々モンスター2 東京へ行くトレーラー映像

【トロマヴィル】

アメリカ・ニュージャージー州にあるトロマヴィルは、かつて有害物質があふれる町でした。有毒廃棄物や放射性物質が廃棄される町だったのです。

数年前、トロマヴィルの善良な若者・メルヴィンはあることがきっかけで、トラックに乗せられた核廃棄物の入ったドラム缶に頭から突っ込んでしまいました。メルヴィンは核廃棄物で体中が汚染され、毒々モンスターになってしまいます。それ以降メルヴィンは、身体こそモンスターのような醜悪な姿ですが、悪を駆逐するため活躍を始めました。善行を繰り返すことにより、住民たちからヒーロー扱いをされます。

そしてメルヴィンは住人と協力をして、町にはびこっていた悪事や腐敗の一掃に成功したのです…(映画『悪魔の毒々モンスター』参照)。

数年が経過しました。いまやトロマヴィルはやさしさのあふれる町です。悪人はひとりもいなくなって、みんな幸せで充実した人生を送っていました。メルヴィンは母親からも認められて、フロイト派の精神科の女医に診察を受けながら、クレアという盲目の恋人もいて幸福です。

悪人という敵がいなくなったため、メルヴィンは障碍者施設の管理人の仕事をしていました。視覚障碍者センターで働き、運動指導員もしています。

幸せな生活のなかでメルヴィンは、次第に寂しさを募らせていました。退治すべき悪がいない現在、自分が求められる存在であるか悩んでいるのです。

メルヴィンは知りませんでしたが、平和なトロマヴィルを脅かす存在が迫ってきていました。それはアポカリプス社という巨大企業です。

川向こうにあるアポカリプス社は、メルヴィンのことを快く思っていませんでした。それというのもアポカリプス社は、悪徳企業だからです。アポカリプス社はクリーンになったトロマヴィルを、また化学物質で汚染された町にしようと考えていました。そのために邪魔なのはメルヴィンという存在です。

そこでアポカリプス社はメルヴィンの住む障碍者施設へ爆弾を配達し、建物ごと爆破しました。メルヴィンは爆発を受けてもノーダメージなのですが、施設にいた人たちは全滅します。たまたま恋人のクレアは建物の外にいて、死をまぬかれました。障碍者施設はアポカリプス社がそのまま、自分たちの所有予定地に差し押さえます。

アポカリプスの会長は重役会議を招集しました。そこでメルヴィンを倒す方法について会議します。秘書の女性がそこで「撃退する方法が判った」と発言します。

メルヴィンが毒々モンスターになったのは、核廃棄物に身体を沈めたからです。体内の化学物質の影響で、悪を退治するようになったのです。その物質は「トロマトン」という分子です。つまりメルヴィンの体内にあるトロマトンを破壊すればメルヴィンは無力化できるのです。

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