「悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

悪魔の毒々モンスター 毒々最後の誘惑の紹介:1989年製作のアメリカ映画。『悪魔の毒々モンスター』シリーズ完結作。ただし続編がもう1作品ある。タイトルは1988年の映画「最後の誘惑」のパロディー。ビデオタイトルは『悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑』。

あらすじ動画

悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑の主な出演者

毒々モンスター (トキシー)(メルヴィン):ロン・ファジオ ジョン・アルタムーラ マイケル・J・カプラン クレア:フィービー・レジェール アポカリプス社・会長/デビル:リック・コリンズ マルフェール:リサ・ゲイ シガーフェイス:ダン・スノー

悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑のネタバレあらすじ

【起】– 悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑のあらすじ1

悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑のシーン1

画像引用元:YouTube / 悪魔の毒々モンスター3 毒々最後の誘惑トレーラー映像

アメリカ・ニュージャージー州にあるトロマヴィルは、かつて有害物質があふれる町でした。有毒廃棄物や放射性物質が廃棄される町だったのです。

1984年、トロマヴィルの善良な若者・メルヴィンはあることがきっかけで、トラックに乗せられた核廃棄物の入ったドラム缶に頭から突っ込んでしまいました。メルヴィンは核廃棄物で体中が汚染され、毒々モンスターになってしまいます。

それ以降メルヴィンは、身体こそモンスターのような醜悪な姿ですが、悪を駆逐するため活躍を始めました。善行を繰り返すことにより、住民たちからヒーロー扱いをされます。

その後メルヴィンは住人と協力をして、町にはびこっていた悪事や腐敗の一掃に成功したのです(映画『悪魔の毒々モンスター』参照)。

それから4年後の1988年、平和になったトロマヴィルを川向こうにあるアポカリプス社が狙っていました。アポカリプス社の会長は、トロマヴィルの超人的な能力が「トロマトン」という分子にあると気づきます。

そこでアポカリプス社会長はメルヴィンの父親が日本にいるとだまし、メルヴィンを東京へやりました。偽の父親と対面させてアンチ・トロマトンを浴びせようとしますが、作戦は失敗に終わります。

相撲の技を身に着けたメルヴィンは、トロマヴィルに戻ってくるとアポカリプス社と戦い、みごと撃退したのでした(映画『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』)。

(冒頭でいままでの話がざっくりと流れたあと、映画タイトルが表示されます)

さてそのトロマヴィル。数か月後。

町の人たちが利用するレンタルビデオ店に、強盗が入りましいた。数人の強盗は店で暴れますが、そこへ毒々モンスターことメルヴィンがやってきました。

メルヴィンは強盗の腹を殴って腸を引きずり出すと、それで縄跳びをします。店内にあるVHSを示しながら自分の映画の宣伝をしつつ、別の強盗を捕まえるとクリーニングの機械にかけます。強盗のボスと戦って、ビデオの再生機に相手の指を突っ込みました。ボスの右腕が取れたのを見て、メルヴィンはモップで頭を潰しました。

メルヴィンが悪党を退治したのを見て、町の人たちは「ヒーロー復活だ」と大喜びしました。この喜びぶりには、実は事情があるのです…。

〔数か月前〕

メルヴィンはアポカリプス社の悪だくみを退けました。トロマヴィルの町にはまた平和が戻ったわけです。

そうするとメルヴィンは以前の悩みを思い出します。「悪党がいない平和な世の中で、自分はいてもいいのだろうか」悪党を退治することに自らの存在価値を見出していたメルヴィンは、またむなしい気持ちになります。いつの間にかメルヴィンは、25歳になっていました。盲目の恋人・クレアとの仲も順調で、母親も認めてくれています。

クレアは以前、歯科衛生士の仕事をしていました。そのときにマウスウォッシュが目に入るという事故に遭い、それで視力を失ったのです。クレアは現在、生活保護で暮らしていました。

悪党退治をする必要のないメルヴィンは、仕事がありません。同棲するクレアに生活を頼っており、それをメルヴィンは申し訳なく思っていました。

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