映画:新生トイレの花子さん

「新生トイレの花子さん」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(7件)

ホラー映画

新生トイレの花子さんの紹介:学校怪談”トイレの花子さん”を題材とした1998年公開の日本のホラー映画。思春期少女の瑞々しくナイーブな心の機微を絡めつつ怪異の謎に迫るというエンターテインメントな学校怪談で、中でもラスボスの禍々しさはトラウマもの。V6長野、当時猿岩石でブレイク中だった有吉、森脇コンビの教師が絡む学校怪談エピソードもお奨めです。監督は「20世紀少年」「TRICK」の堤幸彦、脚本は「リング」「おろち」の高橋洋。音楽は「ケイゾク」の見岳章、主題歌はaikoの「あした」。主演は「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」「バトル・ロワイヤルⅡ」の前田愛。

あらすじ動画

新生トイレの花子さんの主な出演者

倉橋里美(前田愛)、沢口香苗(浜丘麻矢)、柏木浩輔(笠原秀幸)、間宮悦子(大村彩子)、新聞部安城(野村佑香)、鹿島玲子(高島礼子)、教師矢部(長野博/V6)、教師浅岡(荻島真一)、里美の姉倉橋かおり(須山彩)、里美の両親(山口美也子、小倉一郎)、その他教師(ふせえり/養護教諭、有吉弘行・森脇和成/猿岩石)など。

新生トイレの花子さんのネタバレあらすじ

【起】– 新生トイレの花子さんのあらすじ1

緑台中学校の入学式。倉橋里美と沢口香苗は同じA組になって大喜びしますが、里美は母に昔よく遊んだ柏木浩輔も同じクラスだと言われますが思い出せません。里美の両親はベテラン教師浅岡にも挨拶し11年前とはすっかり変わったと話します。A組の担任矢部は若い男性教師で、初めのHRで口答えした柏木をきつく叱ります。

その後、里美と香苗は、学校裏の小さな古い社の前で生徒を見て立ち寄りますが、里美は誰かに呼ばれたような気がします。その社は、11年前にその中学校で行方不明になったままの姉かおりのアルバムにも写っていました。

数日後、浅岡の理科室での授業直前に不調を感じた里美は、トイレを探すうち授業が始まってしまいます。浅岡に里美を探すよう頼まれた香苗は、2年の女子トイレで倒れている彼女を発見します。里美は誰もいない2年の女子トイレの鏡に木造の古いトイレが映り個室から不気味な人影が出てくるのを目撃し気を失ったのです。保健室で目覚めた彼女に養護教諭は生理のアドバイスをして帰します。里美は2年のトイレに戻って扉を睨み噂になります。

その晩、宿直だった矢部は職員室で、前任の学校の不思議な出来事を話します。放課後、赤いジャージの女生徒を見かけて注意したが逃げられ、総出で探したが見つからず、後になって、自分にだけ懐いていたが自殺してしまった女生徒のジャージが赤だったと思い出したと言うのです。

そこに浅岡が来て、矢部に11年前のかおりの件を打ち明け、里美が倒れたことと合わせて気を付けて欲しいと頼みます。

昼休み、A組にC組の間宮悦子がきて、里美が倒れた1件で2年が話したがっていると言われ、放課後一緒に行く約束をしますが、柏木には間宮とは付き合わない方がいいと忠告されます。

放課後、2人は約束を反故するつもりでしたが、途中の階段で立ち止ります。その階段は香苗が里美を探している時にも気になり、いやな感じがすると呟きます。そこに間宮が来て、2人はしぶしぶ付き合うことに。

教室には美保をリーダーとした4人の2年生がいて、倒れた日の事を聞かれ、里美は夢だと前置きしてその時見た光景を話しますが、間宮が夢ではないと口を挟みます。2年生たちは「この学校では、花子さんの話をすると必ず誰かが死んだりいなくなるから、誰も花子さんの話をしない」と言い、この件を吹聴するなと警告し、霊感があると自称する間宮を諌めます。

けれど間宮は古い社にも何かいると言い、里美が「子供…」と呟いたため、一同は社へと向かいます。美保は「花子さんを見た子は、部屋にお札を貼らないと花子さんが迎えに来る」と脅しますが、間宮がこの社に花子さんがいると言い出したため、社のカギをこじ開け扉を開き、箱の封印を剥がして開けてしまいます。

中には大振りで重厚な赤い着物の市松人形が納められていて、2年生たちは怯えて逃げ出しますが、間宮はご神体だと言いふたをして拝みます。

その帰り、町のアイスクリームショップで、間宮は里美に心霊本を薦め、ご神体を言い当てたとおだて、柏木とは6年の時付き合ったが今がチャンスだと一方的に話し、禁止されているコックリさんをやろうと言います。無視された香苗はへこみ、里美も気まずい思いをします。

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