映画:検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐

「検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐」のネタバレあらすじと結末

検証!2ちゃんねるの呪い 其丿弐の紹介:2013年に公開されたホラー作品で、「検証!2ちゃんねるの呪いシリーズ」の第2弾となります。「2ちゃんねる」の恐怖スレに書き込まれた有名ネタをテーマに据え、取材風の映像と再現VTRの2部構成で話は進んでいきます。ドキュメンタリー風の映像になってはいますが、実際は風なだけです。「瓢箪事件」「ヒサルキ」「リゾートバイト」「きさらぎ駅」の4つのネタを厳選しており、元ネタを知っているとより楽しめるかもしれません。

あらすじ動画

検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐の主な出演者

永江二朗(永江二朗)

検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のあらすじ1

検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のシーン1 「瓢箪事件」
不動産屋の物件写真に幽霊が映っていると噂が立っていました。永江監督は早速不動産屋に話を聞きに行きます。不動産屋の担当者曰く、物件の以前の入居者が行方不明になっているとのことでした。

そこで今度は行方不明男性の家族や友人に話を聞きに行きます。
友人男性の話では部屋に木箱があり、その中から瓢箪が出てきたそうです。瓢箪の中には髪や皮膚が入っていました。その木箱を発見した直後、入居者男性は行方を眩ませたのです。
これは2ちゃんのスレッドで話題になっている「瓢箪事件」と内容が酷似していました。

さらに瓢箪には別の噂があったのです。その噂と引越しを繰り返す女性がいるというものでした。
瓢箪はこの女性が残していった可能性が高いのです。女性が引越しをした後に入居した男性は次々と行方不明になっていました。

ただ1人だけ、無事な男性がいたのです。永江監督はその男性に会いに行きました。部屋の中を探索してみると、お風呂場の屋根から木箱が見つかります。中には髪や皮膚が詰まった瓢箪が入っていました。

その後、木箱を持って移動していた永江監督は謎の女性につけられていることに気付きます。徐々に近づいてくる女性に恐怖を感じ、永江監督は逃げました。
しかし追いつかれてしまい、永江監督は気絶します。その後、永江監督は倒れている状態で発見されました。

永江監督は知り合いの霊能者に、木箱のお祓いを頼みます。こうして木箱は安全なものになりました。

【承】- 検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のあらすじ2

検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のシーン2 「ヒサルキ」
ヒサルキは人や動物に憑依する霊的存在だと言われています。

とある保育園で飼育されていた動物が食い殺され、それを目撃した園児は犯人をヒサルキだと口にします。
また旅行先で何かを目撃した女性はヒサルキと繰り返し、精神に異常をきたしました。
さらにヒサルキの話を聞いた女性は動物が食い殺される悪夢を見るように、ある海辺では動物が食い殺される事件が起こるなど、全国各地でヒサルキに関する様々な噂が飛び交っているのでした。

こうした噂を聞きつけた永江監督他取材班一行は、ヒサルキに憑りつかれたという1人の女性を訪ねます。彼女は2年間も入院していました。
永江監督らは女性から話を聞きます。彼女はヒサルキに憑りつかれていた間の記憶はありません。気付いた時には動物を殺して、病院のベッドに入院していたのです。
そんな女性の犯行の瞬間は監視カメラに記録されていました。保育士だった彼女は何度も動物に金づちを振り下ろし、最終的にむしゃむしゃと食べ始めたのです。

ヒサルキの正体として、まことしやかに囁かれている説がありました。それはヒサルキは元々はヒサユキという名前だったというものです。
日本が戦争に負ける1年前、霊を人体に憑依させるという軍事実験が行われました。その結果、1人の女性が錯乱状態に陥り、研究員を殺して逃走します。
彼女は産み落としたばかりの赤子をむしゃぼりくらい、「ヒサユキ」という名前を口にし続けていたそうです。

【転】- 検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のあらすじ3

検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のシーン3 「リゾートバイト」
若者たちが旅館でバイトをしていました。女将が毎日誰もいない2階に食事を運ぶのを不審に思い、1人の若者が上に何があるか調べに行きます。
誰もいないはずなのに食事は食べられており、ふすまの向こうから物音がしました。驚いた若者は仲間の元へ向かいます。
合流した若者たちは階段を見上げます。2階から不気味な女性が彼らを見下ろしていました。

永江監督の知り合いの監督から、ホラー映画の撮影中に怪奇現象が発生したという連絡が入ります。ホラー映画の撮影が行われたという廃墟の旅館は、2ちゃんで話題になっている「リゾートバイト」の旅館と似ていました。

知り合いの監督から話を聞いた永江監督は、スタッフらと共に現地に赴きます。彼らは廃旅館の中を探索しました。
しばらく探索しても何もありません。やがてスタッフたちは、霊の撮影現場に到着します。何かないか調べていると、突然ガラスが割れました。
このガラスが突然割れるというのが、知り合いの監督が言っていた怪奇現象だったのです。彼らが周囲を見渡したとき、すぐ近くに不気味な女性が立っていました。
驚いた永江監督らはすぐに逃げ出します。不気味な女性は追いかけてきますが、永江監督らはなんとか廃旅館を脱出し、車に乗り込みました。
すぐに発進させ、廃旅館を後にします。車を走らせている間、スタッフらはずっと後ろを撮影していました。

【結】- 検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のあらすじ4

検証!2ちゃんねるの呪い其丿弐のシーン2 「きさらぎ駅」
かつて2ちゃんねるに、助けを求める女性のスレッドが書き込まれました。新浜松駅から電車に乗った彼女はいつまで経っても目的地につかないことに気付き、2ちゃんねるのユーザーに助けを求めたのです。
やがて電車はとある駅につきました。そこはきさらぎ駅という場所で、女性は聞いたことがありません。きさらぎ駅についたという書き込みを最後に、女性は行方を眩ませました。

新浜松駅から電車に乗った女性が失踪したという事件がありました。永江監督らは「きさらぎ駅」のスレとの類似性を感じ、失踪を遂げた女性の家族に話を聞きに行きます。

その女性が失踪したのは9年前で、2ちゃんねるへの書き込み時期と一致します。母親は娘から「きさらぎ駅にいる。迎えに来てくれ」との連絡があったと話しました。
さらに母親は今から2年前、「私が娘だ」と名乗る老婆が訪ねてきたと明かします。その老婆は何度も訪ねてきて、母親はたちの悪いイタズラだと感じ、ずっと追い返していました。

永江監督らスタッフは老婆の行方を探します。行方不明になった女性の名を名乗る老婆を見つけ、彼らは介護施設に向かいました。

介護施設のスタッフ曰く、老婆はすでにボケかけており、具体的なことは何も分からないとのことです。
永江監督は老婆に取材します。老婆は友達と別れ、そのまま駅に乗り、降りたらきさらぎ駅だったと話しました。
暗い道をずっと歩き続けたという老婆は、「きさらぎ駅なんかで降りるんじゃなかった」と吐露します。

それから2ヶ月後、老婆は息を引き取りました。老婆が本当に失踪した女性だったのか、それはもはや誰にも分らないことです。

みんなの感想

ライターの感想

ドキュメンタリー風に進んでいくと言いながら、オチがワンパターンなのが残念です。ただ2ちゃんねるの噂そのものが不気味で面白いテーマのため、それを知るだけでも興味深いです。

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