「死霊館」のネタバレあらすじと結末の感想

死霊館の紹介:2013年公開のアメリカ映画。『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督が、71年にアメリカのロードアイランド州で実際に起きた奇怪な事件を基に描くサスペンス・ホラー。ある一軒家に引っ越してきた7人家族を、恐ろしい事象が襲う。

予告動画

死霊館の主な出演者

ロレイン・ウォーレン(ヴェラ・ファーミガ)、エド(パトリック・ウィルソン)、キャロリン・ペロン(リリ・テイラー)、ロジャー(ロン・リビングストン)、クリスティーン(ジョーイ・キング)、シンディ(マッケンジー・フォイ)、エイプリル(カイラ・ディーヴァー)

死霊館のネタバレあらすじ

【起】- 死霊館のあらすじ1

ウォーレン夫妻は数々の怪奇現象を解決したことで有名な夫婦です。
悪魔研究者の夫・エドと透視能力を持つ妻・ロレインのウォーレン夫妻は、1968年に人形に憑依したアナベル・ヒギンズという7歳の少女の霊を、悪魔だと見抜いて祓いました。これは「アナベル事件」として知られています。
そんなウォーレン夫妻が40年間、伏せていた事件がありました…。
1971年アメリカのロードアイランド州ハリスヴィルにある野中の一軒家に、ペロン一家が引っ越します。
長距離トラック運転手の夫・ロジャー、妻・キャロリン、子どもは女の子ばかりで、上からアンドレア、ナンシー、シンディ、クリスティーン、エイプリルの5人姉妹でした。

【承】- 死霊館のあらすじ2

7人のペロン家によってはマイホームを持つのが夢でした。家には隠された地下室もあり、古いけれども広い家に引っ越せたことを喜ぶ一家ですが、直後から怪奇現象が次々に起こります。
愛犬・セイディーが家に入りたがらず、翌朝、家の外で謎の死を遂げました。廊下と台所の時計は3時7分で止まります。
妻・キャロリンは日ごとに体に痣が浮かび、夜中に勝手に扉が開いたり、部屋に腐臭が漂ったりします。
クリスティーンは夜に何者かに足を引っ張られ、シンディの夢遊病が再開し、エイプリルはローリーという見えない少年と会話します。常に人の気配がするのです。
キャロリンはコネチカット州モンローに住むウォーレン夫婦を呼びました。

【転】- 死霊館のあらすじ3

訪れたエドは奇怪な現象が全て悪魔の条件と合致すると言い、透視したロレインは沢山の霊を見ました。土地の歴史を調べた夫妻は驚愕の事実を突き止めます。
元々は農家だったその家の住人ジェドソンは、バスシーバと結婚しましたが、バスシーバは魔女の末裔でした。生後7日目の自分の子を悪魔に生贄にしたバスシーバは、夫・ジェドソンに見つかって責められ「土地を奪う者は呪う」と叫び、午前3時7分に首を吊りました。1863年の出来事です。
以来、1930年代に住んだウォーカー夫人の息子・ローリーが森で失踪し、夫人は地下室で自殺します。
他にも池で溺死した少年や、自殺したメイドなどもいて、それらは皆、土地の住人でした。

【結】- 死霊館のあらすじ4

死んだ者たちはバスシーバと共に、霊として家にいました。
ウォーレン家にいるエドとロレインの娘・ジェディもバスシーバに狙われます。事態を重く見たエドとロレインはペロン家を、ウォーレン家に避難させました。
エドたちは悪魔祓いの申請をしますが、許可がおりる前にキャロリンにバスシーバが取り憑き、娘2人を連れて家に戻りました。猶予がなく、エドが悪魔祓いの儀式をします。
家に集まった鳥がガラスに体当たりし、家中の物が飛びますが、エドは悪魔祓いを成功させました。ペロン家は引っ越しを決めます。
記念に貰ったオルゴールをエドはオカルト博物館に置きますが、オルゴールがメロディを奏で始め、鏡にローリーが映りました。

みんなの感想

  • piyo0720さんの感想

    とある家に引っ越してきた家族が心霊現象に合うホラー。洋画ホラーでよくある展開だが、しっかりと作り込んであるため、これぞ正統派ホラー!と自信を持っておすすめ出来る作品。悪霊や悪魔に振り回される家族が痛々しく、怖さを感じる。劇中に出てくる人形やゴーストハンターも実在するという話を聞き、更に恐怖を感じる。良質なホラー。

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