映画:死霊館 悪魔のせいなら、無罪。

「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。の紹介:2021年10月1日公開のアメリカ映画。実在の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化した『死霊館』に始まる、大ヒットホラーユニバースの第7作。1981年、悪魔にとり憑かれていたことを理由に被告人が無罪を主張し続けた実際の殺人事件“アルネ・ジョンソン裁判”をホラー映画に落とし込んだ。監督を『ラ・ヨローナ~泣く女~』のマイケル・チャベスが務め、シリーズを通しての続投となるパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガがウォーレン夫妻を演じる。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。の主な出演者

ロレイン・ウォーレン(ヴェラ・ファーミガ)、若い頃のロレイン・ウォーレン(ミーガン・アシュリー・ブラウン)、エド・ウォーレン(パトリック・ウィルソン)、若い頃のエド・ウォーレン(ミッチェル・フーグ)、ジュディ・ウォーレン(スターリング・ジェリンズ)、アルネ・シャイアン・ジョンソン〔アーニー〕(ルアイリ・オコナー)、デイビッド・グラツェル(ジュリアン・ヒリアード)、デビー・グラツェル(サラ・キャサリン・フック)、ジュディ・グラツェル(シャーリーン・アモイア)、カール・グラツェル(ポール・ウィルソン)、カストナー神父(ジョン・ノーブル)、ゴードン神父(スティーブ・コールター)、ニューマン神父(ヴィンス・ピザーニ)、ドリュー・トーマス(シャノン・クック)、ブルーノ・ソールズ(ロニー・ジーン・ブレヴィンス)、ジェシカ・ルイーズ・ストロング(イングリッド・ビス)、ケイティ・リンカーン(アンドレア・アンドラーデ)、クレイ軍曹(キース・アーサー・ボルデン)、トーマス軍曹(マーク・ロウ)

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。のネタバレあらすじ

【起】– 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。のあらすじ1

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。のシーン1

画像引用元:YouTube / 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。トレーラー映像

〝1981年7月18日、ウォーレン夫妻は

頼まれた悪魔祓いを行なっていた。

憑依されたのは、8歳の少年〟

アメリカ・コネチカット州ブルックフィールド。

夫のエド・ウォーレンは悪魔研究家で、妻のロレインは投資や霊視能力を持ちます。エドとロレインの夫妻は心霊研究家として活躍しています。彼らが呼ばれて悪魔祓いを行なっているのは、8歳の少年デイビッド・グラツェルでした。グラツェル家の屋敷の中には、ウォーレン夫妻とデイビッド、両親のカールとジュディ、デイビッドの姉のデビー、デビーの恋人のアーニーことアルネ・シャイアン・ジョンソンがいました。エドが聖書の一節を読んでデイビッドに聞かせて確認すると、確かにデイビッドには悪魔が憑いていました。8歳の幼い少年に悪魔が取り憑くなど、類のないことだとエドは驚きます。

長丁場になりそうで少年の身に負担をかけさせまいと、一旦デイビッドを休ませようとしました。姉の恋人のアーニーがデイビッドを子ども部屋まで連れて行き、勇気づけます。デイビッドもアーニーには打ち解けているようで、いつ姉にプロポーズするのかとからかいました。アーニーは笑いながら部屋を出て階下に下ります。

その頃屋敷の外には、連絡を受けてやってきたゴードン神父が車から降り立っていました。ゴードン神父はエドたちと合流し、悪魔祓いの儀式の打ち合わせを始めます。

2階の子ども部屋にひとり寝かされたデイビッドは、大きな音に飛び上がります。壁を乱暴に叩く音に怯えたデイビッドは、バスルームに逃げ込みました。カーテンをひいたバスタブに隠れたつもりでしたが、上部のカーテンレールに人間の手が見えると、血のシャワーが浴びせられます。デイビッドは恐怖で絶叫しました。その声でエドや家族が駆け付けます。

洗面所の扉が開かないので破壊して入ると、デイビッドは怯えて床にうずくまっていました。父・カールが手を差し伸べながら近づくと、デイビッドは割れた鏡の破片を父の膝に突き立てます。時間の猶予がないと判断したエドは、ゴードン神父にこの屋敷で悪魔祓いを始めようと宣言します。エドはデイビッドを抱えて1階まで移動しますが、抵抗するデイビッドは壁に大きくて深く人間とは思えない爪痕を残しました。

1階のリビングの机の上にデイビッドを乗せ、エドとロレイン、デビー、アーニーの4人で押さえつけます。泡を吹くデイビッドに対し、ゴードン神父が悪魔祓いを開始します。聖水をかけて神父が唱えると、デイビッドの身体はえびぞりになりました。デイビッドに触れているロレインは、時折何かを霊視していると自覚します。

デイビッドがひときわ大きく暴れると、部屋中のものが吹き飛びました。大きな皿が飛んできて神父の頭を直撃し、神父は気絶しました。意識が戻らないのでエドが続行します。しかし少年に取り憑いた悪魔は強力なようで、なかなか祓えません。エドは悪魔に逆襲されて、心臓を掴まれました。エドは胸を押さえて苦しみます。

弟同然に接しているデイビッドが憑かれているのを見かねたアーニーが、デイビッドの中にいる悪魔に呼びかけます。悪魔に話しかけるなとエドに言われていたのですが、アーニーは「僕を見ろ。僕が代わりになる。僕に移れ」と悪魔に言いました。それを聞いた悪魔はアーニーに移りました。

デイビッドがおとなしくなったこと、そしてエドが心臓発作を起こしたことで現場はパニックになりました。救急車を呼びます…。

〝悪魔祓いは終わったが、アーニーの苦しみが始まった。

これがきっかけで、のちに全米を揺るがす大事件が起こることになる。

そしてウォーレン夫妻は悪魔の立証を任される〟

〝これは実話である〟

エドは病院に担ぎ込まれました。心筋梗塞による心臓発作を起こしたとされ、現在もなお重篤だと言われます。ロレインはショックを受けます。

グラツェル家ではデイビッドがもとに戻ったので、日常が戻ります。アーニーはデビーに「この町を出ないか」と誘いました。それは半ばプロポーズのような言葉です。

デビーは犬のペットホテルの仕事をしていました。オーナーはブルーノという男性なのですが、ブルーノはろくに犬を扱えません。今の仕事を辞めるわけにいかないと答えたデビーは「考えてみる」と答えました。結婚に対して前向きな発言に、アーニーは笑顔を浮かべます。

そうでなくてもアーニーはすでに家族公認でした。すっかりグラツェル家の一員のアーニーはバーベキューをする肉を取りに冷蔵庫へ行きますが、物音を聞いて台所のカウンターに置かれたシリアルの箱が落ちたのを見ました。じっと見ていると、ネズミが箱から出てきます。ネズミが逃げた方向の壁には、顔くらいの高さにちょうど手のひらサイズの黒い穴が開いていました。覗き込んでも見えないのでその場を離れようとしたアーニーは、すぐ背後に黒い影の男が立っていたことに驚き、倒れます。

〔ブルックフィールド総合病院〕

エドは病院に担ぎ込まれてから、ずっと意識が回復していません。ロレインは心配でずっと付き切りでした。見舞いに来た神父にロレインは、エドとのなれそめを話します。

…それはロレインが17歳の高校の頃です。ロレインが女友だちと映画を見に行ったときに、エドは映画館の案内係をしていました。そのときに2人は初めて出会いました。しばらくしてロレインがエドとデートをして親しくなりました。もう30年も昔の話です…。

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