映画:残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3

「残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3」のネタバレあらすじと結末

残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うの紹介:2019年公開の日本映画。撮影現場のメイク室を舞台にしたワンシチュエーション・コメディ「メイクルーム」シリーズの第3弾。ホラー映画の現場に入ったメイク担当の都筑は、クセものぞろいのスタッフや残念なアイドルに振り回されるなか、何とか混乱を収めようと奔走するのだが……。メイクの都筑役を森田亜紀が続投するほか、「娼年」の階戸瑠李、「ぼんとリンちゃん」の門前亜里、「ミスムーンライト」の梅村結衣が出演。監督はシリーズを支える森川圭。特集企画『夏のホラー秘宝まつり2019』にて上映。

あらすじ動画

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残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3の主な出演者

都築恭子(森田亜紀)、ハイヤマミサキ(階戸瑠李)、ハヅキサナエ(門前亜里)、クラタサエコ(梅村結衣)、シオリ(円谷優希)、ヤマグチエリカ(白石彩妃)、キタヤマミズホ(藤井奈々)、スミダショウコ(倖田季梨)、(アイリ)

残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①メイクルームでアイドルのメイクをする恭子。ホラー映画に女子高校生の制服を着て臨むアイドルは、みんなそれぞれ悩みを持っていた。

【起】- 残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のあらすじ1

残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のシーン1 ホラー映画を撮影する現場。
低予算なのか、現場のスタッフは忙しく立ち働いています。

メイクルームに荷物を運ぶのは、助監督のタカギでした。
一度にたくさんの荷物を運ぼうと欲張って、タカギは荷物を落として叱られます。
助監督のタカギを叱っているのは、タカギよりも少し先輩の助監督、ムラタです。
ムラタとタカギは、サエキ監督のもとで今回、働いています。

メイク担当の都築恭子は、その様子を見ていました。
恭子はメイクアップアーティストで、アイドルのメイクを担当します。
しかし今回はホラー映画ということもあり、特殊メイクを担当するメイクさんもいました。
担当の人は、あとで来るそうです。


サエキ監督が撮影するのは、ゾンビが出てくるホラー映画です。
売れ始めたばかりのアイドルを集め、女子高校生の制服を着せて撮影します。
そのメイクルームに、アイドルがやってきます。

まずやってきたのは、クラタサエコでした。
サエコはこの映画に賭けており、意気込みが感じられます。
時間よりも早く来たために、待ち時間が発生しました。
メイクルームはエアコンの利きが悪いので、サエコはいったん車に戻りました。

カメラマンのナガミネが来ると、入り口近くで機材を下ろすと言います。
特殊メイク担当の女性、タテノがやってきました。


ヤマグチエリカが、ひとりでやってきました。
アイドルはみんなマネージャーを連れているのですが、エリカは単身でやってきています。

同じ事務所のアイドル・シオリとミサキが、やってきました。
エリカが2人を見て、喜びます。
シオリとミサキは今回、初めての映画出演でした。
シオリはホラー映画をこわがって、台本をろくに読んでいません。
そもそもホラー映画にセリフがあると知らず、セリフがあると知って、あわてて目を通すありさまでした。

現場はぐだぐだで、準備が整っていません。
打ち合わせもできず、段取りをしていないまま作業をしているので、スタッフがあせっています。
そんな状態でありながらも、シオリとミサキは制服に着替えて、撮影に臨みました。

【承】- 残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のあらすじ2

残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のシーン2 途中、ミサキが恭子に「女子高校生に見えるか」と質問します。
ミサキは今年、32歳になっていました。
恭子は大丈夫だと答えますが、ミサキは今回を機に、アイドルを引退しようかと言います。


サエコが車から出てくると、着替えの衣装を持ってきたと言います。
監督に見てもらおうとしますが、監督はシオリに文句をつけていました。
サエコの話を聞いていません。
シオリは芝居が得意ではないのですが、やる気になりました。

サエコは準主役の座、でした。
主役をするのはハヅキサナエなのですが、まだ到着していません。
主役の子が現れないということで、サエコはイライラしています。
台本を合わせたいのに、時間が取れないとあせります。

サエコも着替えて、撮影に行きます。


着替えも撮影もしていないのは、エリカでした。
恭子はエリカが気になりますが、エリカはメイクルームに残っています。

サエコが戻ってくると、サナエがまだ来ていないことに憤慨します。
シオリとミサキが戻ってくると、サエキ監督が気持ち悪いと連呼し、大笑いしました。

サエキ監督は、複数のアイドルと接することがうれしいのか、今回の現場ではやたらテンションが高い状態です。
必要以上にアイドルたちに近づき、触っていて、シオリとミサキが「気持ち悪い」と言うのも納得でした。


やっと現場に主役のハヅキサナエがやってきました。
サナエを見ると、シオリとミサキがちやほやします。

恭子はサナエを椅子に座らせると、メイクを始めます。
エリカが着替えから戻ってくると、サナエに近づきました。
マネージャーが露骨に嫌い、他のアイドルたちを遠ざけます。


それを見ていたサエコは、イライラしていました。
主役のサナエが遅れてきたこと、遅れてきたのに誰も咎めないこと、他のアイドルにちやほやされていること、それらが腹立たしいのです。
加えて、サエコは血まみれのメイクをしており、弁当休憩なのに、撮影が終わるまで弁当を食べられないという不運もありました。

【転】- 残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のあらすじ3

残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のシーン3 食べるとせっかくのメイクが崩れてしまうので、サエコは控室でも、ただ待つだけの状態です。
水も飲めません。
あとのアイドルはみんな、食事ができるので、サエコはよけいに不機嫌になります。

ミズホとサナエが撮影を始めますが、ミズホが緊張しすぎて、全然演技できませんでした。
スタッフは、ミズホの演技のできなさに、あぜんとします。


メイクルームでは、サエコの機嫌が悪くなっていました。
血まみれでいつまで待てばよいのかと、スタッフに言います。

ミズホが戻ってきて、やっとサエコが撮影に呼ばれます。
それを、シオリとエリカが見に行きました。


メイクルームで待っている恭子は、ミサキの髪の毛を整えます。
ミサキは将来の不安を訴えました。

演技ができずに辞めたいと泣きだしたミズホに、サナエが励まします。
自分でやると決めた以上は、がんばれと言われて、ミズホは撮影に臨む決意を固めました。
別室に行き、撮影に向かいます。

サナエのマネージャーは、サナエの事情を話します。
サナエは仲のよい男子といっしょにいるところを、スクープされてしまいました。
恋人とのデートと週刊誌に書かれ、スキャンダルにされます。
そのせいで事務所に迷惑をかけたと思っているサナエは、自分の予定を詰め込み、自分に厳しくしていました。
そうやって忙しくすることで、考える時間を与えないようにしているそうです。

ミサキがゾンビメイクを施されました。
顔を真っ黒にしたので、ミサキだと分かりません。
ミサキはそれを嘆き、これだと誰か分からない、分からない状態だったらアイドルを続けている意味がないと言いました。
(映画のタイトルの意味)
ミサキは、この映画で引退すると宣言します。
恭子はハラハラしますが、シオリが恭子に「大丈夫、いつもああ言っている」と教えました。
ミサキはいつも、引退するとぼやいているようです。

【結】- 残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のあらすじ4

残念なアイドルはゾンビメイクがよく似合うメイクルーム3のシーン2 アイドルとはいえ、みんな考えること、悩むことはいろいろなのだと、メイクルームで話を聞く恭子は感じます…。


助監督のムラタが来ると、食事をする時間がないとぼやきます。
恭子は弱気になるムラタを励まし、監督になれると応援しました。
慰めていると、ムラタをタカギが迎えにきます。

エリカが奥から出てくると、みんないろんな悩みがあるのだなと恭子に言いました。
エリカは、歌えればそれでいいと思っているのですが、事務所側ではとにかく売れるために、いろんなものにエリカを出演させようとしています。
以前には裸同然のDVDに出演させられ、今回はホラー映画だと言いますが、エリカは前向きに考えていました。
恭子にメイクされながら、エリカは、アイドルになってよかったと言います。


シオリとサエコが撮影に臨みますが、かぶりものをしたミサキが、暑さのため熱中症でダウンします。
サエコとサナエがもめて、サエコのマネージャーがあいだに入ります。

イライラしたサエコは、自分のマネージャーにきついことばをかけました。
するとマネージャーは「私はあんたの付き人じゃない。マネージャーだ」と言い、ひとりでなんでも勝手に決めるなと怒って去ります。

それを見ていたエリカが、りっぱなアイドルだとサエコを褒めます。
しかしサエコは、アイドルの活動に限界を感じていました。
もうやめるべきかもしれないと悔いるサエコに、エリカは、応援すると声をかけます。
サエコは、マネージャーに謝ることを決めました。
謝罪し、和解します。


サナエのマネージャーを見たエリカが、元アイドルのスミダショウコだと気づきます。
ショウコは肯定しますが、いまはアイドルではなく、後輩のサナエのマネージャーだと言いました。


メイクルームで顔を合わせているうちに、アイドルたちの仲がなごんできました。
仲良くなったところで、今日最後の撮影に入ります…。


その日の撮影が終わりました。まだ翌日、撮影があります。
アイドルたちはみんな握手をし、帰っていきました。

アイドルたちが去ったあと、サエキ監督がメイクルームに顔を出します。
監督は「みんな帰ったの」と不満そうにしていました。
恭子は、明日もまだ撮影があるから会えるじゃないかと、監督に言います。

アイドルは変な奴が多いと言いながら、ムラタが帰っていきました。
恭子は部屋の片づけをした後、エアコンの電源を切ります。
「明日もがんばろう」と言って、部屋のドアを閉めました。

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みんなの感想

ライターの感想

ホラー映画ということで、ゾンビメイクがなされます。けっこうおどろおどろしいメイク(笑)。
これ見ればわかるのですが、映画の中身はホラーじゃない。むしろ群像劇。
『メイクルーム』という映画の第3弾。第1弾と第2弾は、AV業界あるある、らしい。
(申し訳ない、私はまだこの作品を見ていない)
第3弾はホラー映画の撮影裏ということで、アイドルが出演するとか、制服着るとか、あるある。
どたばたしているけれど、あったかい現場。

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