映画:殺人蜂キラービー

「殺人蜂キラービー」のネタバレあらすじと結末

殺人蜂 キラー・ビーの紹介:2006年に公開された日本の昆虫パニックホラー映画です。「仮面ライダーキバ」で過去偏のクイーン真夜を演じた加賀美早紀氏が主演を務めています。他にも上野未来氏や鈴木葉月氏といった若手女優兼グラビアアイドルたちがこぞって出演しています。ファッションモデルやグラビアアイドルがメインを務めているのも本作の特徴だと言えるでしょう。ストーリーはガールズスカウトのキャンプに行った先で、殺人蜂の大群に襲われるというものです。

あらすじ動画

殺人蜂キラービーの主な出演者

美和(加賀美早紀)、百合子(上野未来)、淳子(鈴木葉月)、真由美(吉川綾乃)、由香(佐野夏芽)、友子(佐久間百合子)、晃子(華彩なな)、真壁(中野剛)

殺人蜂キラービーのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 殺人蜂キラービーのあらすじ1

殺人蜂キラービーのシーン1 美和たち7人の女性は緑山ガールズ同好会のメンバーで、付き添いの大人である真壁と共にキャンプ地に向かっていました。
彼女たちは車を降ります。キャンプ地は車では入れない場所にあるため、必要な道具を持って、彼女たちは歩き始めました。
険しい山道に、何人かの少女はへとへとになります。中でも真由美は1人で歩くのもやっとなくらい疲れ果てましたが、どうにか目的地にまでたどり着きました。

彼女たちは広々としたキャンプ地にテントを張ります。この山には最近誰も足を踏み入れておらず、実質貸切状態でした。
美和はメンバーに指示を出し、それぞれがキャンプの準備を始めました。
美和の父は去年スキップ(協力者である大人のこと)を経験しており、今年のスキップは百合子の父である真壁が担当しています。
そのため百合子はガールズスカウトの活動に父が参加していることに、少々複雑な気持ちを抱いていました。

薬草を探していた晃子は花畑に出ます。彼女はキレイな花に興味を抱き、1輪取りました。そのとき虫の羽音が聞こえます。

美和と百合子は晃子の姿が見えないことに気付き、探し始めました。

件の晃子は何かから逃げています。ブーンと羽音が響いていました。その音を響かせていたのは蜂です。
晃子は花畑の奥に身を潜めます。花の陰から顔を出したとき、前の前に蜂が現れました。彼女は悲鳴を上げます。

その悲鳴はキャンプの準備をしていた真壁たちにも聞こえました。何事かと騒ぐ彼らの元に美和と百合子もやってきます。美和たちは晃子の姿が見えないことを説明しました。

【承】- 殺人蜂キラービーのあらすじ2

殺人蜂キラービーのシーン2 美和たちの元に晃子がやってきます。晃子はぜえぜえと息を吐き、危険な状態でした。
真壁は晃子を背負い、明かり係の友子を連れ、山を下り始めました。

リーダーの美和は真壁に後のことを任されます。全員で降りるのは危険だと真壁が言ったため、彼女たちはキャンプ地に残りました。
気が滅入っているメンバーを叱咤し、美和は食事の準備を始めます。
彼女に促され、他のメンバーも食事の準備に取り掛かりました。
何人かは気分が落ち込み、帰りたいと言い出します。そのとき由香が叫び声を上げました。
由香は蜂だと騒ぎますが、美和はカナブンじゃないかと言います。
他のメンバーも安心しました。もしかしたら晃子は蜂に刺されたのかもしれないと、淳子が気付きます。
淳子はアナフィラキシーショックについて説明し、処置を受けなければ晃子は危ないかもしれないと心配しました。

キャンプファイアーの周りで、美和たちが談笑していると、ブーンという奇妙な音が聞こえます。美和は火を燃やし続ければ虫は逃げていくと言いました。
百合子がトイレに行きたいと口にし、美和と淳子がついていきます。真由美と由香はキャンプ地に残り、一足先に休みました。

布団に入った由香の元に、真由美がやっています。由香には異変が起きていました。
異変に気付いた真由美が、美和たちを呼びます。由香は蜂に刺されたと言い、淳子が処置に取り掛かりますが、間に合いませんでした。
淳子はスズメバチの仕業としか考えられないと言います。百合子はたかが蜂で死ぬなんてと驚き、美和も同意しました。
由香の死を嘆き、彼女たちはスズメバチの存在に怯えます。

【転】- 殺人蜂キラービーのあらすじ3

殺人蜂キラービーのシーン3 美和たちは1つのテントに集まっています。羽の音が聞こえました。
百合子と真由美は蜂ではないかと怯え、美和が明かりを消します。音が聞こえなくなりました。
そのまま朝を迎えます。彼女たちはいつ来るか分からぬ、蜂の恐怖と戦っていました。
美和はもしあの音が蜂だとしたら、すぐに去った方が言います。誰かがテントに近づいてきました。
美和たちは助けを求めます。その男は山の関係者でした。
男はスズメバチだとは思うが、この腫れ具合は異常だから、早く山を下りた方がいいと言います。
その言葉に従い、彼女たちは準備を始めました。美和、百合子、淳子の3人がテントの中で準備していると、外にいた男と真由美が蜂に襲われ、死んでしまいます。
友達を助けることもできず、うなだれた3人はとりあえず山を下りることにしました。

美和たちは急いで山を駆け抜けます。百合子が足を滑られ、坂から落ちてしまいました。足を負傷した百合子に、美和と淳子が手を貸します。
蜂の気配を感じ、彼女たちは急いでその場を離れました。
足を怪我したせいで百合子の体調が悪くなり、一旦腰を落ち着けます。
美和が蜂の存在に気付き、自ら囮になりました。蜂の群れは美和を追いかけます。
転んで足を取られた美和は近くの木を燃やしました。蜂は火にぶつかり、死にました。
美和は淳子たちの元へ戻り、再び山を下り始めます。

その道中、一足早く降りたはずの真壁を見つけました。真壁は熱にうなされており、動くこともできない状態です。
百合子は父を助け起こします。真壁は晃子と友子は近くの山小屋にいると口にしました。
美和たちは真壁を連れ、山小屋へと入ります。

【結】- 殺人蜂キラービーのあらすじ4

殺人蜂キラービーのシーン2 晃子と友子はすでに死んでいました。真壁も娘の名を呼び、そのまま息を引き取ります。
百合子は美和と淳子に助けを求めますが、彼女たちにもどうすることもできませんでした。

美和たちは小屋の中で休みます。百合子は父の死体の側で眠りました。
美和と淳子は薬を探します。その矢先、蜂の羽音が響きました。
淳子は百合子に薬を飲ませ、美和は窓を塞ぎます。淳子も手伝いました。

蜂の気配が消えます。美和は川の中を進んで、降りようと提案しました。水の中なら、さすがに蜂も襲ってこないだろうと思ったからです。
淳子はトイレがしたくなり、外へ出ました。トイレの中は蜂で溢れており、淳子は襲われてしまいます。
淳子は何とか這い出し、美和と百合子が助け起こしました。彼女は死んでしまいます。
淳子の敵を取るため、美和はトイレに火を放ちました。淳子の死体を火の近くから離し、美和と百合子は川に向かいます。
蜂が追ってきて、2人は川に飛び込みました。

百合子は水を怖がっていましたが、次第に慣れ、水面の外に体を出してしまいます。その瞬間、百合子も蜂に刺されました。
百合子は友達になれて良かったと言い残し、死んでしまいました。
美和は百合子の死体を背負い、進みます。やがて1組の夫婦に出会い、美和は助かりました。
美和は百合子の死体と共に車に乗り込みます。夫はこれも何かの縁だと騒いでいました。美和は眠らせて欲しいと口にし、目を閉じます。
山から走り出す車の後を、まだ蜂の群れが追っていました。

みんなの感想

ライターの感想

てっきりモンスターと化した蜂が襲ってくるのかと思っていましたが、どう見ても普通のスズメバチです。刺されてから死ぬまでの時間も早いですし、ほぼほぼ襲われているだけで、特に主人公も活躍しません。もう少し主人公に見せ場があっても良いのではないかなと思いました。

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