「洗脳」のネタバレあらすじと結末の感想

ホラー映画

洗脳の紹介:1998年公開。学園を舞台に、生徒を洗脳している組織に立ち向かう生徒達の姿を描いた作品。「Xファイル」でプロデューサーを務めたデヴィッド・ナッターが監督を担当し、音楽を務めたマーク・スノウが今作でも音楽を担当した。出演は「X-メン」シリーズのジェームズ・マースデンや「バットマン ビギンズ」のケイティ・ホームズ、「ターミネーター3」のニック・スタールら。

予告動画

洗脳の主な出演者

スティーヴ(ジェームズ・マースデン)、レイチェル(ケイティ・ホームズ)、リンジー(キャサリン・イザベル)、ドリアン(ウィリアム・サドラー)、カルディコット(ブルース・グリーンウッド)、コックス巡査(スティーブ・レイルズバック)、ギャビン(ニック・スタール)

洗脳のネタバレあらすじ

【起】- 洗脳のあらすじ1

アンディは、人目のつかない場所で女の子とイチャついていました。その様子を伺うのは、同じ高校のギャビンです。
洗脳されているアンディは、興奮して女の子の首を折って殺します。様子を見に来た警官も撃ち殺し、仲間でもある警官のコックス巡査はアンディを逃がします。
8か月前に兄が自殺して、スティーヴと家族は引っ越してきます。新しい高校に転校してきたスティーヴは、授業中に喧嘩を始める生徒達を見ます。
食堂でギャビンとUVが近づいてきます。挨拶と一緒に、この学校の生徒達のグループを紹介してくれます。
中でもたちが悪いのは、優等生集団のブルー・リボンです。アンディもそのグループで、青い服を着ていて大人達にこびへつらう集団です。
授業中に喧嘩をしていた生徒の一人が、仕返しも兼ねてブルー・リボンのグループに囲まれます。その後、仲が悪かったはずなのに、洗脳されて仲良く一緒にい始めます。

【承】- 洗脳のあらすじ2

スティーヴは教師に呼ばれて、面接を受けることになります。カウンセラーの博士がやってきて、ブルー・リボンに誘ってきます。スティーヴは仲間になるつもりはありません。
帰ろうとしてると、雑種とよばれているレイチェルと出会います。彼女の美貌に目が点になってしまうスティーヴでした。
一緒に酒を飲むことになりますが、酒を手に入れることができません。そこにレイチェルの事が好きなブルー・リボンのチャグが現れて、ヨーグルト・ショップに誘ってきます。
レイチェルは彼の事が嫌いでした。チャグは店内で、チャラチャラしてる男にぶつかられてブチ切れます。コックス巡査が止めます。
ギャビンは、ブルー・リボンの奴らが何か邪悪なものに憑りつかれてると考えてました。
スティーヴとギャビンは、用務員のドリアンと会います。彼は鼠を殺す音を開発していました。
ある時、ギャビンはブルー・リボンの集会をスティーヴに見せます。そこでギャビンの親が参加しているのを見ます。

【転】- 洗脳のあらすじ3

もう終わりだと考えたギャビンは、銃を使って回避しようとします。スティーヴが銃を取り上げて、家に帰るように言います。
翌日、ギャビンは優等生に変わってしまい、ブルー・リボンのグループに入ります。スティーヴが話しかけようとすると、奴らに囲まれてボコボコにされます。
スティーヴが家に帰ると、ブルー・リボンのローナが妹のリンジーの家庭教師をしていました。
両親は、ブルー・リボンの集会に行ってしまっていました。洗脳されているローナがスティーヴに色仕掛けをして迫ってきます。
止めようとすると、ローナは自らの頭をガラスにぶつけて、破片を持って襲ってきます。ある程度、意識を取り戻して帰って行きます。
博士が、生徒達にチップを埋め込んでいるのが洗脳の元でした。
チャグはレイチェルに関係を迫ります。その時、ドリアンが鼠を退治する音をステレオで流します。すると呻きだして、チャグはステレオを必死になって壊します。
レイチェルは、ギャビンの残したDVDを見つけます。スティーヴと見ていると、ギャビンがブルー・リボンの悪事を発見していた事が分かります。

【結】- 洗脳のあらすじ4

ギャビンは、博士が精神病院に勤めていた事を調べていました。その病院に、スティーヴとレイチェルは向かいます。
侵入して調べていると、博士の娘を見つけます。彼女は精神が崩壊していて、意味不明な言動を繰り返していました。
慌てて逃げていると、コックス巡査に捕まりそうになります。ドリアンが助けてくれて逃げ出します。
家に到着するも、両親は博士を招き入れていました。外にはブルー・リボンの生徒達がいて、スティーヴもレイチェルも捕まります。
洗脳手術をされそうになりますが、スティーヴは持っていた小さな刃物を使って危機を脱します。レイチェルを連れて、病院から逃げ出します。
UVとリンジーが迎えに来てくれて、車で走っているとブルー・リボンの生徒達が立ちはだかります。致命傷を負ったドリアンが、鼠を退治する音を出しながら彼らを引き付けます。
そして、彼等と共に崖から落ちて行きます。スティーヴはそれを見た後、フェリーに乗った3人と合流します。
そしてレイチェルと愛の証でもあるキスをします。ある学校に教育実習生として、洗脳されているギャビンが赴任してきてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、知名度の高い出演者の演技力が見所です。ジェームズ・マースデンやケイティ・ホームズ、ニック・スタールの若き頃の演技が見れるので、ファンの方にはたまらない作品です。
演技だけでなく、容姿端麗なので華があります。その姿を見ているだけで満足できてしまうほどです。
また、ブルース・グリーンウッドやウィリアム・サドラーなどベテラン陣もいるので安心して見れる映画と言えます。
ストーリーでのホラー要素は、病院に侵入していく時が色濃く出ています。口から血を出している人が寄ってきたリ、片目の見えない男が扉越しに驚かせてくれます。
最後の場面で、洗脳されているギャビンが学校に赴任してきます。この先の展開を想像させてくれる演出で、良い終わり方だなと思いました。
この作品は、不吉な予感を感じさせたり、迫りくる恐怖をシンプルに描いている作品だと思います。時間も90分弱なので、サクッと見れるのも良い点でお勧めの映画です。

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