映画:真ひきこさん

「真ひきこさん」のネタバレあらすじと結末

真ひきこさんの紹介:2009年に公開されたジャパニーズホラー映画です。都市伝説の「ひきこさん」をテーマにした作品となっており、小学生の時にあった事件から10年が経過し、同級生の1人が死んだことで、ひきこさんに襲われるというストーリーになっています。真とタイトルについているのは第2弾だからですが、前作と繋がりがあるわけではなく、まったくの別物と考えて相違ありません。前作との共通点はひきこさんが登場するということくらいです。そのため本作から見ても充分でしょう。

あらすじ動画

真ひきこさんの主な出演者

さやか(藤本ゆき)、まさひこ(原真司)、ひろ(河西里音)あかね(長谷尾万智)、久野(船津未帆)、ひきこさん(竹内恋)

真ひきこさんのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 真ひきこさんのあらすじ1

真ひきこさんのシーン1 ひきこさんが草木の中から現れ、カエルを食べました。彼女は落ちている傘を見つけます。

5人の小学生が喋っていると、叫び声を上げながら、篤志が入ってきました。彼はひきこさんを見たと騒ぎます。
同級生は誰も信じません。そのとき1人の子供が外にいるひきこさんを目撃します。彼らはパニックに陥り、外に逃げようとしました。
しかしひきこさんはすでに学校に入ってきていたのです。彼らは部屋に逃げ込み、それぞれ違う場所に隠れました。
部屋に先生が入ってきます。その後ろにはひきこさんがいましたが、先生は気付かずに出て行きました。
ひきこさんは部屋の外で唸り声を上げ、篤志は友達の1人と脱出します。しかし気付かれてしまい、篤志は無残にも殺され、ひきこさんに引きずられていきました。

4人の子供たちは翌日に発見され、篤志と共に脱出した友達も後日無事に見つかりました。

それから10年が経ち、同級生のかつおが交通事故で死に、4人は久しぶりに再会します。
かつおは篤志の件があってからずっと悪夢にうなされており、事故に遭う前に突然正気を取り戻し、4人の名前を口にしました。何かが来ると錯乱して家を飛び出し、そのまま車に轢かれます。
さやか、まさひこ、ひろ、あかねの4人は誰一人かつおのことを覚えていませんでした。それどころか彼らはかつおの父親に名前を呼ばれるまで、お互いが誰か分かっていなかったのです。
さやかたちは篤志の事件も記憶にありませんでした。かつおの父親に事件について教えられます。
かつおは死ぬ前、「思い出すな」というメッセージを残していました。

【承】- 真ひきこさんのあらすじ2

真ひきこさんのシーン2 さやかたちは学校に行き、昔一緒に遊んでいたことを思い出します。どういうわけか彼女たちには事件が遭った後から、中学に上がるまでの記憶がありませんでした。

さやかたちが篤志の墓参りに行くと、女性がいました。彼女は小学生時代の担任、久野だったのです。
さやかたちは事件のことについて教えて欲しいと頼み、久野は部屋に招きます。

久野はこの辺りでは子供限定の行方不明事件が多いと話しました。
彼女は子供を引きずって殺す化け物、ひきこさんの話をします。
久野は死んだかつおの足首の写真を見せます。何かに捕まれた跡がありました。そのときあかねだけが何かの音に気付きます。あかねは前夜にも何者かの気配を感じていました。
久野はひきこさんの存在を信じているわけではなく、そうでも考えないと納得できないと言います。そんな彼女の背後に女性の陰が見えました。それに気づいたのはあかねだけです。
ですが久野は家には誰もいないはずだと言いました。あかねは台所を見に行きますが、何もありません。
久野は事件が遭った日、誰かの気配を近くに感じたと明かします。その瞬間、あかねは久野のすぐ後ろにひきこさんを見ました。
自分にしか見えない存在に怯えたあかねは、自宅に帰ってひきこさんのことを調べ、事件についておぼろげに思い出し始めました。
そのときあかねはひきこさんの存在を感じ、外に逃げました。あかねはさやかに電話をかけ、「絶対に思い出さないで」と忠告しました。
彼女はひきこさんに引きずられ、死んでしまいます。

さやかたちはあかねの死を知り、嘆き悲しみました。久野はあかねの足に手形があったことに気付きます。さやかが聞いた茜のメッセージとかつおのメモがまったく一緒だったため、久野は偶然にしちゃ出来過ぎると感じました。
久野はかつおとあかねは犯人を思い出したため、死んでしまったのではないかと考えます。

【転】- 真ひきこさんのあらすじ3

真ひきこさんのシーン3 彼女はどこかの家に行き、「あなたが化け物に変わって生徒を殺しているの」と問いかけました。
ですがそんなわけはないと首を振り、家を後にします。

久野は2人の同級生を呼び出しました。さやかたちも集まっています。
久野は肉の塊になって死んだ沢田という同級生の話をします。彼女は死んだ沢田と2人の同級生が苛めていた女の子、森ひきこを覚えているかと尋ねました。その森ひきこは沢田たちに手足を縛られ、学校中を引きずり回され血まみれになったのです。その事件の直後、森ひきこは姿を見せなくなり、久野もいつしか忘れていました。
それからしばらく経ち、雨の日に白い服を着た女が現れ、子供を引きずり回すという噂が立つようになります。
久野は森ひきこが、都市伝説のひきこさんになったと考えていました。彼女は化け物の仕業ではなく、頭のおかしい人間が殺人鬼になったという可能性も考えられると言います。
つまり久野は犯人は普通の人間だと思っていました。

2人の同級生が雨の日におかしな視線を感じることがあると話した直後、1人がひきこさんに襲われて死んでしまいます。

ひろの家をもう1人の同級生が尋ねます。彼もまたひきこさんに襲われ、死にました。

ひろはさやかたちに連絡します。集まった彼女たちに、ひろは今度は私の番だと喚きました。

自室で寝ていたひろが目を覚ますと、事件が遭ったあの教室にいました。篤志やかつお、あかねが絶対に思い出してはいけないと警告します。
夢から覚めたひろは雨が降っていることに気付き、あの日も雨が降っていたと思い出しました。
ひろは久野に電話し、篤志の血の跡はなかったかと尋ねます。血はなかったと聞いたひろはあの事件のことを思い出したら殺されると気付き、さやかに「思い出してはダメ」と連絡しました。
ひろはひきこさんに襲われ、さやかとまさひこは電話の向こうから叫び声を聞きます。

【結】- 真ひきこさんのあらすじ4

真ひきこさんのシーン2 さやかとまさひこは急いで、ひろの家に向かいました。ひろの姿はありません。その代わり、ひろから電話がかかってきます。
外に出たさやかとまさひこは血の跡を見つけます。駆け付けた久野には見えていません。
さやかとまさひこは血の跡を追う内、あの日、何があったのかすべて思い出します。ひきこさんは信じている人にしか見えませんでした。
だからひきこさんは人間だと考える久野には、気配は感じても姿は見えなかったのです。

さやかたちはひろを引きずるひきこさんを見つけます。まさひこはひろを助けるため、ひきこさんに飛び掛かりました。
まさひこを振り払い、ひきこさんはさやかに襲い掛かろうとします。ところが車の窓ガラスを見た瞬間、苦しみ始めました。
それによってさやかは弱点に気付き、手鏡を取り出し、ひきこさんを苦しめます。吹き飛ばされたさやかの代わりに久野が手鏡を使いますが、頭を打ち、気を失いました。
ひきこさんはひろとまさひこを引きずり、その場を去ります。

ひきこさんは自分のアジトへ行き、自分の顔をカッターで切りました。

さやかと久野はひきこさんが噂通りの弱点を持っていると気付き、彼女の家へと向かいました。
久野は以前は空き地だったはずの場所に、家が建っていることに驚きます。この家もまたひきこさんの存在を信じる者にしか見えなかったのです。
2人は家の中へ入り、今までに殺された人たちの死体を発見しました。その瞬間、ひきこさんが戻ってきたため、2人は身を隠します。
まさひこを見つけ、さやかが飛び出しました。彼女を助けるため、久野は「引っ張るぞ」と叫び、ひきこさんの弱点を突きます。
その間にさやかはまさひこを助けました。まさひこはまだ生きていましたが、結局は息を引き取ります。
その直後、ひきこさんがさやかに襲い掛かり、彼女を引きずっていきました。久野はその後を追って、家の外に出ます。
家は再び見えなくなり、久野は「助けられなくてごめんなさい」と泣き叫び続けました。

みんなの感想

ライターの感想

かつおの父親役の演技が大根過ぎるというか、子供が死んだにしてはあまりにも棒読みなところがひっかかりました。ストーリーうんぬんよりも演技力がひっかかる作品です。
  • 癒兎~ゆう~さんの感想

    演技力なさすぎワロタ
    ストーリーもあんまり…
    まあ我はひきこさん強いなと思っておりますぞ!
    ひきこさんって学校の中入ってくるんだ…

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