映画:真・事故物件/本当に怖い住民たち

「真・事故物件/本当に怖い住民たち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

真・事故物件/本当に怖い住民たちの紹介:2022年2月18日公開の日本映画。YouTuber とアイドルの卵の3人が「バズる」ために番組の企画で移り住んだ部屋が「事故物件」というより「地獄」と化していく怒涛のバイオレンス・スプラッター。オカルトメディアのTOCANA編集長・角由紀子原案によるTOCANA映画第1弾 。監督・脚本はスプラッター映画を撮り続ける新鋭・佐々木勝己。主演は本作が映画デビュー作となる海老野心、共演はグラビアアイドルの小島みゆ、RaMuに、『天装戦隊ゴセイジャー』の小野健斗、「劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」の渋江譲二ほか。ゴア表現と残虐描写の限界に挑んだ超過激なバイオレンス描写が見る者を圧倒する。

真・事故物件/本当に怖い住民たちの主な出演者

佐久間姫子(海老野心)、安藤(小野健斗)、諏訪部千尋(小島みゆ)、百瀬百合子(RaMu)、片桐悠馬(渋江譲二)、YouTuber(竹内花)、YouTuber(とももともも)、近所の女性(御法川イヴ)、片桐の祖父(岸端正浩)、樋之口亮介(島田秀平)

真・事故物件/本当に怖い住民たちのネタバレあらすじ

【起】– 真・事故物件/本当に怖い住民たちのあらすじ1

真・事故物件/本当に怖い住民たちのシーン1

画像引用元:YouTube / 真・事故物件/本当に怖い住民たちトレーラー映像

〔1984〕

夏の暑い日に、アパートの一室では大音量の音楽が鳴り響いていました。その部屋のなかでは、糸鋸を持った男が死んだ女性の遺体の上にまたがっていました。男は女性の腕を切断すると、その腕をそばにあるバケツへ無造作に放り込みます。続いて今度は女性の首を切断しています。

アパートの外では、近所の住民が騒音に耐えかねてドアを叩いていました。出てこいと言っても応答がないので、住民は管理人に頼んで部屋の鍵を開けてもらいます。管理人が鍵を開けて隣人が部屋に踏み込みますが、扉を開けた瞬間に異臭がしていました。そのアパートは103号室でした…。

(映画タイトル)

〔2021〕

佐久間姫子は芸能事務所トッカーナに所属している若い女性です。女優を目指してレッスンに励むアイドルの卵でした。頑張って練習しているつもりですが、なかなか仕事が入りません。

7月。その日もひとりでピアノ曲の音楽をかけて、姫子はひとりで演劇の練習をしていました。そこへマネージャーの安藤から「これ見といてほしい」というメッセージとともに、ある動画が送られてきました。姫子は再生してみます。

…その映像は古いアパートの部屋に、ひとりの女性が膝を抱えて座っているものでした。女性はぶつぶつ呟いたり、歌うようなメロディを口ずさんだりしています。「私、頭おかしくなったのかな。死にたくないな」と言っています。女性は精神的に参っているようです。

やがて女性は立ち上がると、カメラを持って部屋を移動します。アパートの部屋を映したあと、台所や洗面所をカメラで映します。築年数は相当経過しているようで、床と壁の境目にはカビのような黒ずみが目立ちます。洗面所の鏡を映して浴室を撮影した直後、映像が一変しました。女性の顔が大写しになり、背後から別の人物に手を回して襲われています。女性の悲鳴が響いたあと、映像自体が大きく乱れ、像をなさなくなりました。ノイズと映像の乱れが続き、消えます…。

その後に安藤と合流した姫子は、映像の意味を質問しました。映像は少し前にネットにアップロードされたものだと安藤は言い、姫子に仕事が舞い込んだことを教えます。その映像はネットのオカルト界隈でプチバズりした、いわくつきの物件を撮影したものでした。

姫子にもたらされた仕事とは、いわくつきの事故物件に住み着く企画というものでした。心霊現象が撮影できるまで、部屋に滞在するという条件つきです。

姫子は嫌がりましたが「この仕事がアイドルや俳優の仕事に繋がるかもしれない」と安藤が励ましたことから、引き受けることにしました。同じ事務所の他の女性と一緒に仕事するということも聞かされます。

収録の日。姫子がスタジオに行くと、トッカーナの事務所の女性が2人いました。ショートボブの女性・諏訪部千尋と、ショートカットの女性・百瀬百合子です。千尋も百合子もYouTuberとのことで、撮影しながら話をするのに慣れていました。千尋が司会進行をして、企画の意図や説明の動画を撮影します。

事の発端は、先月ある動画がネット上で話題になったことから始まります。動画の配信者は現在も消息不明でした。

それを聞いた姫子は、フェイクなのではないかと指摘します。もし配信者が失踪したのなら、動画をアップロードしたのは誰なのかと姫子が指摘します。それも含め、謎だらけなのです。

千尋がスペシャルゲストを呼びます。除霊などのスペシャリスト・樋之口亮介だと紹介します。百合子は見たことがある顔だと言い「樋之口さんって、手相見れません?」と質問しますが、樋之口に睨まれて黙ります。

樋之口は番組の進行を引き継いで、物件について説明を始めます。樋之口が語り始めると照明の色が寒冷色に変わります。

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