「真・鮫島事件」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

「2ちゃんねる」などの掲示板で、「ネット史上最恐の都市伝説」として話題になった「鮫島事件」を題材にしたホラー映画で、その真相は誰も知らないとされる事件を独自の解釈で描いています。コロナ禍の最中に撮影された作品でもあり、高校時代の同級生がリモート同窓会を行うという設定が、物語にリアルさを加えています。

あらすじ動画

真・鮫島事件の主な出演者

佐々木菜奈(武田梨奈)、フミ(小西桜子)、亮(濱正悟)、裕貴(林カラス)、鈴(鶴見萌)、佐々木将輝(佐野岳)、アパートの女管理人(しゅはまはるみ)

真・鮫島事件のネタバレあらすじ

【起】– 真・鮫島事件のあらすじ1

真・鮫島事件のシーン1

画像引用元:YouTube / 真・鮫島事件トレーラー映像

田舎から東京へ出て働いている若い女性・佐々木菜奈は、兄の将輝とアパートで2人暮らしをしていました。菜奈は高校時代の仲の良い同級生5人と、毎年同窓会を開いていましたが、今年はコロナ禍のことを考え、菜奈を含めた6人で集まることはせず、ネット上で「リモート同窓会」をしようということになります。

菜奈が兄に電話すると、仕事で帰るのが遅くなるということだったので、リモート飲み会をしているから、帰ってくるときはまた連絡してと伝えます。そしてアパートのエレベーターに乗った菜奈は、エレベーターのドアに付いた小さな窓から、「何者か」がこちらを見つめているのに気付きます。

怖くなった菜奈は急いで部屋へと戻り、ドアののぞき窓から外を確かめてみますが、すでに「何者か」は姿を消していました。菜奈は気を取り直して、パソコンの電源を入れ、早速リモート同窓会を始めます。すると他のメンバーはすでにチャットを始めており、菜奈の知らない話題で盛りがっていました。

6分割されたパソコンの画面の中では、参加者の1人・裕貴が、スマホに映った動画を他のメンバーに見せていました。それは、どこかの廃墟のような心霊スポットを探検する、Youtubeの企画動画でした。するとその時、菜奈は背後に「何者か」の気配を感じて振り向きますが、その気配はすぐに消えてしまいました。

画面の中で急に振り向いた菜奈を見て、同窓会のメンバーは「どうしたの?」と聞いてきますが、菜奈はすぐに「なんでもない」と答えます。6人のメンバーのうち、菜奈と亮、そしてフミの3人は地元を出て働いていましたが、残る3人、裕貴・鈴・アユミは地元に残って、今も実際に会って遊んだりする仲でした。

そして菜奈は、6分割された画面の中で、アユミの場所だけが真っ暗なことに気付きます。アユミが自分と同じく、都合でリモート飲み会に遅れているのかと思っていた菜奈でしたが、その時アユミの画面に動画ではなく、静止画のアユミの画像が映し出されます。

アユミのウエブカメラの調子が悪いのかと思い、皆はアユミに「映ってないよ」と呼びかけますが、アユミの画面からは、見知らぬ男の声が聞こえてきます。その男は、「アユミと一緒に行ったのは、お前らか?」と、呻くような声で問いかけてきます。

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