映画:貞子DX

「貞子DX」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【承】– 貞子DXのあらすじ2

貞子DXのシーン2

画像引用元:YouTube / 貞子DXトレーラー映像

番組終了後、Kenshinは文華に廊下で会うと「人気者は大変だねえ」と皮肉を言います。Kenshinは文華に「よかったらこれを君に」と言うと、封筒を手渡しました。封筒はKenshinの事務所のもので、Kenshinのところへ除霊にやってきた人物が置いて行ったものだそうです。「この呪い、君の頭脳で解明してみてはどうかな」と言って、Kenshinは去ります。

帰宅した文華は母・智恵子と妹・双葉に、呪いのビデオをKenshinから受け取った話をしました。双葉は強く興味を惹かれ、家の押し入れにビデオデッキがあると母から教わります。

文華は母に、死んだ父親の墓参りに行ったのだろうと話題にしました。どうして判ったのかと母が驚きます。車のシートに親戚のポメラニアン2匹の毛がついていたこと、その斉藤家の柿が食卓に出ていること、父の遺影に柿が供えられていないことから文華は「墓前に供えた」という結論を導き出していました。母も妹も舌を巻きます。

双葉は「その調子で謎を解いてみたらどうか」と言いますが、文華も母も「関わらないほうがいい」と思います。

その夜の22時、双葉は押入れの奥からビデオデッキを取り出すと、リビングのテレビに繋げました。文華が持ち帰ったビデオを再生します。

スノーノイズが流れたあと、画面には白黒に近い映像が映し出されます。井戸の水面が映り、水音が聞こえます。映像は井戸の壁面、そして上部にある井戸の出口を映したあと、壁を掴む左手が見えました。やがて映像は井戸をのぼって地下から外へ出ます。

すると画面は一転して、一条家の外観が見える場所になりました。双葉は「へ? なにこれ、うち?」と困惑します。家を外から見ている映像になり、またスノーノイズが流れてビデオが終わりました。

見終わった双葉は気味が悪くなり、玄関から出て外を窺いました。すると向こうの車道の隅に、白い服の人影が立っているのが見えました。

「あと24時間00分00秒」からカウントダウンが始まります…。

それと同じ頃、川沿いで王司は愛を撮影していました。愛の周囲にはなにもいませんが、愛は見えないなにかを見て怖がります。両手を首にやり苦しみ始めると、愛は前のめりに倒れて急死しました。その一部始終を王司は撮影してしまいます。

さらにそれと同じ頃、文華の友・感電ロイドは部屋に引きこもっていました。母親が部屋の前まで運ぶ料理を食べ、内服薬をのみます。食後にネットを閲覧していた感電ロイドは、王司が撮影した映像をSNSで発見しました。

10月17日(月)。

感電ロイドは文華に、王司が撮影した愛の死ぬ動画を知らせます。文華は大学で講義を受けており、映像はフェイク動画ではないかと疑います。

すると妹の双葉から電話がありました。昨晩22時に呪いのビデオを見たという双葉は、「白い服の人物にずっと尾けられている」と話します。文華が「髪は長いか」と聞くと、「髪はないの」と双葉は答えました。足を骨折して入院中の、静岡の太平おじさんが白い服を着て近づいてきている姿が見えると双葉は答えます。近づくと白い服のおじさんはいなくなるのですが、ちょっとずつ近づいてきていると双葉は話します。親友のショウコには、その姿は見えないらしいと双葉は言いました。「あと6時間28分04秒」とカウントダウンします。

文華は双葉に、調べてみると言って電話を切ります。

文華は呪いのビデオを譲り受けたKenshinのところへ行きました。女性マネージャーが「予約はいっぱいでして」と、文華の面会を断ります。そこへ奥で男の大声が響き渡りました。「死んでやる」と言っています。

見ると、Kenshinの事務所の屋上で、王司が飛び降り自殺をしようとしていました。地上にいる文華は王司に、10メートルの高さの屋上から地面に自由落下すると、20トンの土砂を積んだダンプカーに押しつぶされるのと同等だと話しました。それを聞いた王司は臆しました。その隙にKenshinが取り押さえます。

王司が呪いのビデオ絡みで来ていると知った文華は、同席して話を聞くことにします。

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