映画:貞子DX

「貞子DX」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ホラー映画

【結】– 貞子DXのあらすじ4

貞子DXのシーン4

画像引用元:YouTube / 貞子DXトレーラー映像

「呪いのビデオの売人が判った」と、文華のところへ感電ロイドが知らせます。それはなんと、霊媒師のKenshinでした。Kenshinは「呪いのビデオ」を広めてそれをお祓いすることで、名前を売ろうとしていたのでした。天琉神社がKenshinの実家だと気づいた文華は、そのとおりだと思います。

文華と王司はKenshinのところへ行きました。問い詰めるとKenshinは「すべてはエンターテインメントだよ」と開き直ります。天琉神社の神主の息子として生まれたKenshinは、幼少期から父・天道琉真のそばで見て育ち、その考えに至っていました。「科学では解明できない呪いはこの世に存在する」と言いながら、Kenshinはビデオテープを踏んで壊します。

ところがそのKenshinも「呪いのビデオ」を見たことで、貞子の幻影に囚われていました。Kenshinの見ている「貞子」は、父・琉真の姿をしていました。刻限が近づくと、琉真の姿の貞子は幻影の井戸から出てくると、四つん這いでKenshinに近づきました。Kenshinの首には貞子の髪の毛が巻き付いて、Kenshinは井戸に引きずり込まれました。前のめりになって(前転して)死ぬのは、そのせいでした。

目の前でKenshinが死んだのを見た文華は、自分の説が間違いだったことに気づきます。

渋谷警察署の事情聴取を終えた文華と王司は、それぞれ貞子が見え始めていました。王司は別れた元カノ・リナの姿で、文華には母親の姿で見えています。

文華はようやく「科学や方程式で解けないこともある」と気づきます。

王司が肘裏に刻んだタトゥーを見た文華は、貞子の呪いの発症までの時間が短縮された理由に気づきます。SNSが普及した昨今、ネットに上げた情報はデジタルタトゥーと言われ、一度アップすると二度と消せずに広がるのみです。「いまの時代に合わせて変異した」と気づいた文華は、由々しき事態だと気づきました。

文華の誤った仮説がSNSで広がったばかりでなく、ネットに「呪いのビデオ」の映像もアップロードされてしまいました。このままでは本当に世界中に、「呪いのビデオ」が広まってしまいます。

文華は手がかりを得るために、静岡県の富士山のふもとにある天琉神社へ王司と行きます。呪いが解けていない母・智恵子と妹・双葉も車で急ぎます。

天琉神社は人が住まなくなって20年近く経過し、すっかり廃墟になっていました。天琉神社があった町の住人は急死が相次ぎ、ゴーストタウン化したそうです。

神社には長いウィッグをつけて防毒マスクをつけた感電ロイドが来ていました。引きこもりだったのですが、部屋から一歩踏み出したと文華に言います。

神社へ急ぐ母・智恵子には、貞子は死んだ夫の姿をしていました。双葉には親友・ショウコの姿です。刻限が近づいて焦る文華は、王司との会話で「愛は怖がって、王司が見ている横で呪いのビデオを見なかった」と知ります。

文華は「24時間以内に再び呪いのビデオを見る」ことが解決法ではないかと考えます。ずっと死ぬまで貞子ウイルスに感染し続けろというわけです。

そう思った文華は、到着した母と妹、王司らとともに呪いのビデオを見ました。残り5分を切ったところで見始めたので危険でしたが、貞子の井戸に落ちることなく回避します。

文華らといっしょに、感電ロイドも「呪いのビデオ」を見てしまいました。感電ロイドは「退屈なんか吹っ飛んだ」と言います。

「24時間以内に再び呪いのビデオを見る」ことが解決法だと判り、文華はそれをSNSで知らせます。これにより呪いのビデオの死者は減りましたが、見た者は毎日ビデオを見続けなければならなくなります。

(このあたりからエンドロールが始まります)

寂しがりの王司は、文華や感電ロイドらといっしょにオンラインで見ようとします。感電ロイドは映像にかぶせていたフィルターを除き、顔を見せました。その顔を見て母・智恵子が「ハンサムじゃない」と言います。

感電ロイドはタカシという名でした。部屋を出て母親に食事を作ってくれる礼を言い、母は感激します。

(エンド後)

映画館で席を立った観客たちが、館内に現れた貞子の襲撃に遭遇して驚く映像が映ります…。

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